国内一覧
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】22歳女性ライバー 最上あいさん刺殺 友人が語った“事件後の悲劇”
今年3月、東京・高田馬場の路上で動画配信サービス「ふわっち」のライバー佐藤愛里さんが刺され死亡した事件。佐藤さんの友人が現在の心境を語りました。 佐藤さんは事件当時、“山手線徒歩1周”という企画で配信…
2025.04.29 16:00
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
パワハラ疑惑などを受けて失職し、昨年11月の知事選で再選された兵庫県の斎藤元彦知事(47)。選挙から5か月が経過したが、斎藤知事をめぐる騒動はいまだ収まっていない。直近では、県が第三者委員会を設置するタ…
2025.04.29 11:00
NEWSポストセブン

《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
2025年4月25日、天皇皇后両陛下は東京都千代田区にあるパレスホテル東京を訪問し、「みどりの式典」に出席された。「みどりの日」にちなんだ式典では、植物や自然保護など研究で功績があった人に贈られる「みどり…
2025.04.29 11:00

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
「どういう人間だったかといわれると、優しい男だったとしか言いようがない。4月19日にも、警察立ち会いのもと本人に会いましたが……」──4月13日午前、宮城県岩沼市の海岸で、保育士の行仕由佳さん(35)が、刃物の…
2025.04.29 07:00
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
4月28日発売の「週刊ポスト」は、ニュース、エンタメ、グラビア、生活情報が満載のウルトラ合併号です。政治、事件のスクープ、お金と健康の大特集、話題の49人が登場する総力ワイド、美女が百花繚乱のグラビアな…
2025.04.28 07:00
NEWSポストセブン

《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、特定抗争指定暴力団の山口組による、2015年から続く神戸山口組と…
2025.04.27 16:00
NEWSポストセブン

《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
4月13日に大阪・関西万博が開幕してから2週間経った。日を追うごとに運営もこなれ、今となっては開幕日の大混乱も懐かしく思えてくるが、一般来場者11万9000人で大混雑だった開幕日は入場規制など諸事情で並ぶこ…
2025.04.27 11:00
NEWSポストセブン

愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の現状を徹底レポート。 うら…
2025.04.27 07:00
女性セブン

闇バイト強盗が元ヤクザたちをターゲットにし始めた!大金がある?闇に葬られるから?反社が元反社を狙う事情
検察官を辞めた人のことを「ヤメ検」と呼ぶように、暴力団を辞めた人のことを「ヤメ暴」と呼ぶ。反社会的な生き方から抜け出したはずが、ヤメ暴であるがゆえに、犯罪のターゲットとなる理由になる界隈がある。ラ…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン

山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
六代目山口組が神戸山口組と「抗争終結宣言」をしたことで、10年間にわたる山口組分裂抗争が事実上“終結”した。「六代目側は兵庫県警に抗争を終結する誓約書を手渡し、直参組長には“今後一切の揉め事を起こしては…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン

【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
〈4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です〉──国民民主党の平岩征樹衆院議員は4月22日、自身の公式ホームページに「ご報告とお詫び」と題した文章を掲載し、過…
2025.04.26 11:00
NEWSポストセブン

【給与表の数字を公開】「一般企業よりも安い…」難関試験を突破した「裁判官」の“ざんねんな給与実態”《初任給23万円は努力と見合わない》
国家公務員である裁判官になるには、司法試験を突破したら司法修習生を経て、司法修習考試、採用試験と、超難関な試験を突破し続けなければならない。エリート中のエリートなため、「高収入である」というイメー…
2025.04.26 10:59
NEWSポストセブン

エリート街道を爆進してきた裁判官を追い詰める「恐怖の成績表」と宴会で囁かれる「上司の本音の強い圧」とは《「指導」の証拠を残さない裁判所最大の闇》
事件、離婚、相続などあらゆる争いごとに対して中立な立場から判決を下す裁判官。その影響力の大きさのあまり、どこか人間離れしている存在にも思えてしまうが、20年間裁判官を務め、その後弁護士として活躍する…
2025.04.26 10:58
NEWSポストセブン

「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
中立公正な立場で、法律に基づいた適切な判断を冷静に下す“法の番人”──これが裁判官に対する一般的なイメージだろう。しかし裁判官を20年間務めあげ、現在は弁護士をしている井上薫氏は、裁判官の実態について「…
2025.04.26 10:57
NEWSポストセブン

《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
「火葬のあとは、葬儀もお別れ会もなく……。愛里とは寂しいお別れになってしまいました」──そう取材に応えたのは、ことし3月11日に東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなったライブ配信者“最上あい”こと佐藤愛里さん…
2025.04.26 07:00
NEWSポストセブン
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