芸能一覧/1552ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

フジテレビ 安藤優子の新情報番組スタッフ集めはひと苦労
この春、各テレビ局では大きな改変が目立つ。めまぐるしい4月改編で各局のキーになるのが「情報番組」だ。なかでも大勝負を仕掛けるのが長く低迷が続くフジテレビ。本誌既報どおり、15年間にわたって『スーパーニ…
2015.02.16 07:00
週刊ポスト

クマムシ 「あったかいんだからぁ」はバイト中に降りてきた
「まだ半年しか経ってないのに生活が180度変わりました」「以前は、バイト→ネタ作り→バイトだったのに(笑い)」“あったかいんだからぁ”でブレーク中の『クマムシ』のボケと歌担当の長谷川俊輔(29才)と、ツッコミ…
2015.02.15 16:00
女性セブン

陰陽師・安倍清明像 本人と子孫による脚色と自己宣伝の結果
テレビで時代劇を見かけることはすっかり久しくなったが、映画館ではしばしば時代劇映画が上映されている。その中には大ヒットシリーズとなったものもあり、夢枕獏原作の『陰陽師』もそのひとつ。メディアミック…
2015.02.15 16:00
週刊ポスト

「フジTVはコネ入社以外は美男美女揃い(笑)」と長谷川豊氏
2月8日、中村光宏アナ(30才)と生野陽子アナ(30才)の結婚披露宴が行われた。中村アナの元カノで、生野アナのライバル・加藤綾子アナ(29才)が出席するか否かが注目されたが、加藤アナも含めてアナウンサーは…
2015.02.15 16:00
女性セブン

イケメン俳優揃いの大河『花燃ゆ』に20代歴女「目の保養だ」
安倍晋三・首相が「吉田松陰先生の妹さんが主人公です!」とPRしまくった『花燃ゆ』だが、視聴率は低空飛行を続けている。初回視聴率16.7%(関東地区)は、大河ドラマ史上ワースト3位の低さ。第5話(2月1日放送…
2015.02.15 07:00
週刊ポスト

元日本代表・前園真聖がゲイ疑惑を明確に否定 恋人は存在
現在バラエティー番組でブレイク中の前園真聖(41才)。飲酒の末、タクシー運転手に暴力をふるうというトラブルから一時謹慎。その後、独特のキャラクターを全開にし、注目を浴びることとなった。 強豪ブラジル…
2015.02.15 07:00
女性セブン

石坂浩二 「自分と役柄の違い」を認識して演じる重要性語る
1969年の大河ドラマ『天と地と』で主演した石坂浩二は、殺到する時代劇の出演依頼を断り、TBSドラマ『ありがとう』でヒロインの恋人役を演じた。大人気番組となったホームドラマ出演で知った演じる難しさについて…
2015.02.14 16:00
週刊ポスト

広瀬すず 初主演ドラマの視聴率に関係者が一喜一憂する事情
雑誌の表紙、駅の広告、テレビCMとその姿を見ない日はない広瀬すず。男女どちらからも人気を集め、同年代からお年寄りまで幅広く好感度が高い彼女が取り組んでいる初めての主演連続ドラマ『学校のカイダン』だが…
2015.02.14 16:00
NEWSポストセブン

フジTV 「別れた元カレ」だの気にしない職場恋愛文化あり?
女子アナといえば、プロ野球選手や社長と結婚して玉の輿…というイメージを持つ方も少なくないだろう。しかし、実際は一社員として社内恋愛をするケースも。特に美男美女がそろうフジテレビはその傾向が顕著だとい…
2015.02.14 16:00
女性セブン

亀梨深田ドラマ『セカンド・ラブ』 金曜夜の恋の残念な点は
期待の大きさゆえの反動というものもある。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、今回分析するのは「金曜夜の恋」である。 * * * 今クールの民放連続ドラマは、3強といわれる『…
2015.02.14 16:00
NEWSポストセブン

里田まい 服は10着しか持っていない説もこれぞセレブの証
NYヤンキースで活躍している田中将大選手(26才)と2012年に結婚した里田まい(30才)。おバカキャラとしてブレイクした彼女だが、今ではすっかりセレブ生活をしているのだろうか――。 田中が日本人最高の161億円…
2015.02.14 16:00
女性セブン

バラエティーで活躍の前園真聖 酒を勧めても一切手をつけず
元サッカー日本代表・サッカー解説者の前園真聖(41才)が、バラエティー番組でブレイク中だ。“女子力が高い”、“面白い元サッカー選手”と本業であるはずのサッカーよりも、ちょっと違ったキャラが評価され露出も…
2015.02.14 07:00
女性セブン

長州舞台の低視聴率大河ドラマ『花燃ゆ』 会津の怨念発動説
「幕末男子の育て方」というキャッチコピーを掲げ、イケメン俳優を多数起用した今期NHK大河ドラマ『花燃ゆ』。放送前は期待の声も多かったが、フタを開けると視聴率は低空飛行。スタートからまだ1か月余りだという…
2015.02.14 07:00
NEWSポストセブン

離婚騒動渦中の徳光和夫次男・正行 いい人すぎたのが仇に?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の情報網で最新芸能ニュースを深掘りしていく連載「芸能耳年増」。今回は、離婚騒動の張本人・フリーアナウンサーの徳光正行を斬る! * * *「決して悪い方には…
2015.02.14 07:00
NEWSポストセブン

浜崎あゆみに「草の根ファン」多数 若いギャル層もカリスマ視
日本を代表する歌姫として長きにわたって人気を誇る浜崎あゆみ。しかし、ここ数年はCDシングルの売り上げも低迷しており人気の凋落ぶりが報じられがちだ。そんなメディアの声をよそに、「決して“あゆ”から離れて…
2015.02.13 16:00
NEWSポストセブン
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