芸能一覧/1607ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

蛯原友里やスザンヌ通うパワースポット 宮崎の天岩戸神社他
蛯原友里やスザンヌ通うパワースポット 宮崎の天岩戸神社他
 運気によって仕事が大きく左右されるのが芸能人。そんな彼女たちも訪れるパワースポットを紹介。なんだか説得力がありますよね! 宮崎県の天岩戸神社を訪れているのは、蛯原友里(34才)。年間約20万人が訪れる…
2014.04.30 07:00
女性セブン
有吉弘行 売れない時代にお参りした神社に後輩を連れていく
有吉弘行 売れない時代にお参りした神社に後輩を連れていく
 神奈川県箱根町の芦ノ湖のほとりにある箱根樹木園。その園内の一角に建つのが、九頭龍神社だ。社の前には、奈良時代に箱根権現を建立した萬巻上人と、九頭龍大神ゆかりの祭場をひかえている。 この神社の本宮に…
2014.04.30 07:00
女性セブン
ビッグダディ 鼠先輩が手伝うパチンコ営業で月収100万円か
ビッグダディ 鼠先輩が手伝うパチンコ営業で月収100万円か
 一般庶民の感覚では計り知れないのが芸能人の収入。では、“一般人”ながら数字を持っている男・ビッグダディこと林下清志はいくら稼いでいるのか。 最近では『バイキング』(フジテレビ系)の火曜レギュラーなど…
2014.04.30 07:00
週刊ポスト
加山雄三がかつてTVで「ウンコチンチン!」と叫んだ深い理由
加山雄三がかつてTVで「ウンコチンチン!」と叫んだ深い理由
 テレビ各局では4月期の新ドラマがスタートし、それに伴い、各ドラマのキャストが番組宣伝を兼ねてバラエティ番組に多く出演した。普段、ドラマや映画にしか出演しない俳優や女優をバラエティ番組で見ることができ…
2014.04.29 16:00
NEWSポストセブン
とんねるず石橋 仕事減でも気配り上手でフジの覚えめでたい
とんねるず石橋 仕事減でも気配り上手でフジの覚えめでたい
 芸能人長者番付の常連、人気お笑いコンビの戦いは熾烈だ。先日、『いいとも』での奇跡の共演が話題になったライバルの大物3組といえばダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン。 3組の中でいちばん単価…
2014.04.29 16:00
週刊ポスト
視聴率絶好調の『花子とアン』小ネタ満載が『あまちゃん』似
視聴率絶好調の『花子とアン』小ネタ満載が『あまちゃん』似
 視聴率好調が続くNHK連続テレビ小説『花子とアン』。朝8時15分、放送が終わると、次の番組『あさイチ』はキャスターの有働由美子アナ(45才)と井ノ原快彦(37才)のこんなやりとりから始まる。有働「“こぴっと”…
2014.04.29 07:00
女性セブン
一時はアルバイトをしていたという天津の木村卓寛
「エロ詩吟」天津 仕事激減し一時テレアポのバイトしていた
「吟じますっ」と伝統芸能である詩吟のリズムにのせて下ネタを絡ませた芸『エロ詩吟』でブレークしたお笑いコンビ天津の木村卓寛(37才)。2008~2009年にかけては、ネタ番組などにひっぱりだこだった。しかしその…
2014.04.29 07:00
NEWSポストセブン
さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
「富豪芸能人」のトップクラスといえば、総収入が150億円ともいわれるタモリや、鎌倉市にある約19億円の自宅ほか資産総額で飛び抜けているみのもんたが挙げられる。 そして、この二人を大物MCとして追随するのは明…
2014.04.29 07:00
週刊ポスト
芸能界屈指の資産家みのもんた 欲しいのは資産でなく仕事か
芸能界屈指の資産家みのもんた 欲しいのは資産でなく仕事か
 芸能界で長者番付ナンバー1といわれるタモリ。その総収入はなんと150億円にのぼるという。 一方、タモリとナンバー1の座を争っていたみのもんたは昨年、『朝ズバ!』(TBS系)を降板、一時はレギュラー7本を抱え…
2014.04.28 16:00
週刊ポスト
織田裕二 「踊る大捜査線」で2次・3次収入得て生活に困らず
織田裕二 「踊る大捜査線」で2次・3次収入得て生活に困らず
 テレビに出演する芸能人や司会者たちの年収が高いのはつとに知られているが、知名度ほど儲からないのが俳優・女優陣だ。 どんなに売れっ子でも連続ドラマは原則1クール1本しか出られないため、CMが決まるかどう…
2014.04.28 11:00
週刊ポスト
富豪芸能人ナンバー1のタモリ 副業などでビジネス感覚が鋭い
富豪芸能人ナンバー1のタモリ 副業などでビジネス感覚が鋭い
 一般庶民の感覚では計り知れないのが芸能人の収入。テレビ画面からは決してわからない芸能人のフトコロ事情を丸裸にする。 総収入150億円──。なんといっても業界長者番付ナンバー1といわれるのは、『笑っていい…
2014.04.28 07:00
週刊ポスト
庄司麻由里 皆が嫌がる仕事ほどやり『はなまる』最後まで出演
庄司麻由里 皆が嫌がる仕事ほどやり『はなまる』最後まで出演
 世の中にはお金が貯められる人と貯められない人がいる。セールで食材を買っても余らせてしまうし、電気のつけっ放しもしょっちゅう。家計簿は何冊買っても2~3ページで終了…もう何十年もそうやって生きてきた人が…
2014.04.28 07:00
女性セブン
「大人」が好きな齋藤薫氏が選ぶいい男代表は高橋大輔、設楽統
「大人」が好きな齋藤薫氏が選ぶいい男代表は高橋大輔、設楽統
 美にまつわるエッセイの書き手として多くの女性から支持を得ている美容ジャーナリストの齋藤薫さん。「私は、人間として大人で、物事がよく見えている人が、いい男だと思っています」と言う齋藤さんは“いい男”と…
2014.04.28 07:00
女性セブン
池田ショコラ 自宅では下着姿多いので覗かれたくないと語る
池田ショコラ 自宅では下着姿多いので覗かれたくないと語る
「私が演じたヒロインは男のコの私生活をみて興奮する、ちょっとヘンな性癖の女のコ(笑い)。役柄の気持ちになって、頑張ってハァハァしました」と無邪気に笑うのは池田ショコラ。モデルやグラビアもこなす23歳だ…
2014.04.27 16:00
週刊ポスト
観月ありさ「結婚はない」発言は新恋人の「嫌韓」が理由か
観月ありさ「結婚はない」発言は新恋人の「嫌韓」が理由か
 4月上旬、都内の老舗焼き肉店に友人のオネエとともにやってきて、ガールズトークに花を咲かせていたのは観月ありさ(37才)だ。 彼女は4月12日発売の『東京スポーツ』によって、上原さくら(37才)の前夫で、“フ…
2014.04.27 07:00
女性セブン

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン