芸能一覧/1614ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

結婚間近報道・観月ありさ 恋人と前妻・上原さくらの泥沼
結婚間近報道・観月ありさ 恋人と前妻・上原さくらの泥沼
 4月12日発売の『東京スポーツ』が、観月ありさ(37才)と会社経営者の青山光司氏(41才)の熱愛を報じた。青山氏の会社は、年商100億円ともいわれ、趣味がカーレースということもあり“フェラーリ王子”と呼ばれる…
2014.04.17 07:00
女性セブン
女子アナ節目の29歳を迎える加藤綾子 「今が売り時」の声も
女子アナ節目の29歳を迎える加藤綾子 「今が売り時」の声も
 4月23日で29歳を迎えるフジテレビのカトパンこと加藤綾子アナウンサー。女子アナには、「30歳定年説」という言葉もあるが、カトパンもその年齢に近づいてきた。先日、日本テレビの馬場典子アナが同局を退社するこ…
2014.04.16 16:00
NEWSポストセブン
バイキングが低視聴率 坂上忍は本当に数字を持っているのか
バイキングが低視聴率 坂上忍は本当に数字を持っているのか
 坂上忍がテレビに出まくっている。4月からは冠番組『坂上忍の成長マン!!』(テレビ朝日系・木曜24時15分~)もスタートし、『笑っていいとも!』の後番組『バイキング』(フジテレビ系・平日11時55分~)の月曜MC…
2014.04.16 11:00
NEWSポストセブン
黒木瞳と君島十和子 娘をめぐる「十年戦争」が一応の決着
黒木瞳と君島十和子 娘をめぐる「十年戦争」が一応の決着
 3月29日の宝塚音楽学校の合格発表──君島十和子(47)が娘の合格に涙する姿が報じられ、大きな話題となった。ヅカファンとは縁遠い読者諸氏にとっては「へぇ~」という程度のことかもしれない。  だが、最近女性…
2014.04.16 07:00
週刊ポスト
『あまちゃん』出演した八木亜希子 思い出すと今でも涙出る
『あまちゃん』出演した八木亜希子 思い出すと今でも涙出る
 アナウンサー生活25年で心に留められた言葉と、そのときの心境を率直に綴った『その気持ちを伝えるために』(文藝春秋、1404円)を上梓した元フジテレビアナウンサーの八木亜希子(48才)さん。本業のほかに、女…
2014.04.16 07:00
女性セブン
中野美奈子アナ 酔うと男性の肩借りるため勘違いオヤジ続出
中野美奈子アナ 酔うと男性の肩借りるため勘違いオヤジ続出
 女子アナたちにとって“ジジ殺し”の絶好の場が、生殺与奪の権を握る上司たちとの宴の席である。 「元フジの内田恭子アナ(37)は飲み会で相手を撫でるように、つつくように強弱織り交ぜて触りまくるのが得意。普…
2014.04.16 07:00
週刊ポスト
石黒彩「うちの息子、外で知らない人にすぐ話しかけるんです」
石黒彩「うちの息子、外で知らない人にすぐ話しかけるんです」
 新卒採用で企業が最も重視するのがコミュニケーション能力だというが、その一方でコミュニケーションが苦手な子供も増えているという。そこで、話し方のプロである話し方研究所会長・福田健さんが、3児の母である…
2014.04.16 07:00
女性セブン
滝クリ 女子アナ界究極のツンデレで「ジジ殺しスキル」絶大
滝クリ 女子アナ界究極のツンデレで「ジジ殺しスキル」絶大
 西尾由佳理アナ(36)はツンデレ派の女子アナとして名高いが、女子アナのなかでも“究極のツンデレ”が滝川クリステルアナ(36)だ。万人が認める美貌と知性から、「高嶺の花」として存在力を誇る彼女にはこんな一…
2014.04.15 16:00
週刊ポスト
タモリがTVで稼いだとされる150億円 資産の多くは静岡県に
タモリがTVで稼いだとされる150億円 資産の多くは静岡県に
「お昼の顔」を失ったフジテレビが苦しんでいる。32年間続いた『笑っていいとも!』の後番組として始まった『バイキング』が、3%台という低視聴率を連発。同時間帯の『ヒルナンデス!』(日テレ系)や『ひるおび!…
2014.04.15 11:00
週刊ポスト
おいしく見せるための食レポのテクニックを語る彦摩呂
彦摩呂 おいしく見せるテク「とんかつは左から3切れ目から」
 グルメリポーター転身が芸能活動の転機になったという彦摩呂(47才)。「○○の宝石箱や~」など独特の表現で人気を集めているが、そうした表現だけではなく、食レポ中はおいしく見せるためにさまざまなテクニック…
2014.04.15 07:00
NEWSポストセブン
八木亜希子 「過熱報道する事?」と矢ガモ事件に疑問持った
八木亜希子 「過熱報道する事?」と矢ガモ事件に疑問持った
 アナウンサー生活25年で心に留められた言葉と、そのときの心境を素直に綴った著書『その気持ちを伝えるために』(文藝春秋)を上梓した元フジテレビアナウンサーの八木亜希子さん(48才)。 かつては男性アナの…
2014.04.15 07:00
女性セブン
西尾由佳理 日テレ同期に勝利の理由に「ツンデレパワー」も
西尾由佳理 日テレ同期に勝利の理由に「ツンデレパワー」も
 華やかな女子アナともなれば誰もが「ジジ殺し」スキルをもっているが、業界でも特に名を馳せている女子アナならよりハイレベルな必殺技を隠し持っている。  女子アナ界の手練れが上手く利用するのが「ギャップ…
2014.04.15 07:00
週刊ポスト
転落事故の市川染五郎 もう二度と舞台に立てないと思った
転落事故の市川染五郎 もう二度と舞台に立てないと思った
 生死の境をさまよった転落事故(2012年8月)から奇跡の復帰を遂げ、以前と変わらず第一線で活躍し続けている市川染五郎。中村勘三郎さん(2012年12月逝去、享年57)、市川團十郎さん(2013年2月逝去、享年66)を…
2014.04.15 07:00
女性セブン
女子アナ採用激減中 狭き門突破した新人アナはセミプロ揃い
女子アナ採用激減中 狭き門突破した新人アナはセミプロ揃い
 例年局アナの採用試験の倍率は1000倍以上という大変な狭き門だが、テレビ界の不況のあおりを受けてか、今年は特にアナウンサーの採用が激減。近年、女性を2人以上採用してきたフジテレビがテレビ朝日と同じく今年…
2014.04.14 16:00
週刊ポスト
水卜麻美「美人大勢いるがあれほど食べるアナは皆無」と好評
水卜麻美「美人大勢いるがあれほど食べるアナは皆無」と好評
 最近行なわれた調査で「好きな女子アナナンバーワン」にも輝いたのが、日テレの赤丸急上昇娘、水ト麻美アナ(27)。「あなたの分まで食べます」の豪快な食いっぷりが武器だ。ぽっちゃり姿で大口を開けて、テレビ…
2014.04.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン