芸能一覧/75ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

堂本光一の思いとは
【全文公開】堂本光一、本格始動のスタートエンタに苦言を繰り返す背景 福田淳社長は“早期退任説”を真っ向否定
 4月10日、STARTO ENTERTAINMENT(以下、スタートエンタ)が主催する初のライブイベント『WE ARE! Let’s get the party STARTO!!』が東京ドームで開催され、総勢13組72人が登場した。 KAT-TUN、Snow Manや…
2024.04.14 07:00
女性セブン
『サンデーモーニング』の司会を引き継いだ膳場貴子(時事通信フォト)
《3度の結婚と出産、マタハラ騒動経て》膳場貴子がサンモニ新MC就任で意識する、“関口宏カラーは変えない”の理由
 新年度のスタートとともに、テレビ各局はさまざまなシフトチェンジを施した。なかでも注目は、36年以上にわたり進行を務めた関口宏(80才)から『サンデーモーニング』(TBS系)の司会を引き継いだ膳場貴子(49才…
2024.04.14 07:00
NEWSポストセブン
田中星児
《初代うたのおにいさん田中星児が告白》「パチンコ、飲み屋に行かない」NHK出演当時の決め事と『ビューティフル・サンデー』誕生秘話
『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の初代うたのおにいさんとして親しまれ、1976年には『ビューティフル・サンデー』を明るく爽やかに歌った田中星児さん(76)。森永製菓「チョコボール」のCMも印象深く、今で…
2024.04.14 06:59
NEWSポストセブン
ネット上の世論も気にするという太田光
爆笑問題が語る“ネット世論”との向き合い方 太田光「気にしないヤツはダメですよ。社会と繋がっているのが大衆芸能だから」
 テレビ、漫才、ラジオで時事問題に臆することなく斬り込んできた爆笑問題。時に炎上を経験しながらも、政治や社会問題を笑いに変えてきた太田光(58)と田中裕二(59)は、変わりゆく時代の中で、どのように出演…
2024.04.14 06:59
週刊ポスト
初代うたのおにいさんデビュー時の田中星児(本人提供)
《『ビューティフル・サンデー』歌い続けて48年》田中星児(76)“いつまで歌っていけるのか”年を重ねて自問自答「ポッと歌詞を忘れてもお客さんが助けてくれるんです」
 幼児向け教育エンタメ番組『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の初代うたのおにいさんとして知られ、1976年には世界的にヒットしていた『ビューティフル・サンデー』の日本語版カバーが大ヒット。紅白歌合戦に…
2024.04.14 06:58
NEWSポストセブン
時事問題のネタは炎上リスクもあるが…
爆笑問題が明かす“時事ネタを続ける理由”と“タレントが政治を語ること” 太田光「語らざるを得なくなったときは相当迷った」
 SNSの隆盛によって発言の一部が瞬く間に拡散される現代。タレントが政治に言及すると、その行為自体が批判されることもある。そんな中、時事問題を扱い続けてきたのが爆笑問題だ。炎上も度々経験してきた太田光(…
2024.04.14 06:58
週刊ポスト
爆笑問題はいまの「テレビとコンプラ」をどう見ているか
【爆笑問題が語るテレビとコンプラ】太田光「どの時代もテレビはがんじがらめ」「ダメな言葉の線引きが変わっているだけ」
 発言を切り取られ“不適切”の烙印を押されることを過剰に恐れる現代において、爆笑問題はテレビ、漫才、ラジオで時事問題に臆することなく斬り込んできた。時に炎上を経験しながらも、政治や社会問題を笑いに変え…
2024.04.14 06:57
週刊ポスト
デビュー25周年イヤーを迎える鈴木亜美と後藤真希
《10代デビュー鈴木亜美と後藤真希の変化》プライドを脱ぎ捨て見えた「アラフォーの自分」と「10年後の未来」
 現在、デビュー25周年イヤー真っ只中の鈴木亜美(42)と、今年9月に25周年を迎える後藤真希(38)。アイドル時代は「会話を禁止されていた」頃もあったという2人が、今では互いの好みや変化も感じられるような近…
2024.04.13 16:27
NEWSポストセブン
【動画】反町隆史と松嶋菜々子 夫婦共演が急増する背景
【動画】反町隆史と松嶋菜々子 夫婦共演が急増する背景
 26年ぶりに一夜限りの復活を果たしたドラマ『GTO』で夫婦共演となった反町隆史さんと松嶋菜々子さん。実は昨年末にはドラマでの共演に先駆けて化粧品のCMにも夫婦で登場していました。出演したのは、去年の11月22…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
TARAKO
【さくらももこさんとTARAKOさん】坂本冬美「2人に背中を押していただいた」“熱意あるけど自然体な生き方”はバブル崩壊後のモデルケースとなった
 国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』の“生みの親”がさくらももこさん(享年53)なら、“育ての親”は声優のTARAKOさん(享年63)。唯一無二の作品を作り上げた2人は、周囲の多くの人にもパワーを与えた。【全3回…
2024.04.13 15:59
女性セブン
TARAKOさん(所属事務所HPより)
【ちびまる子ちゃん】さくらももこさんが「私の声にそっくり!」と惚れ込んだTARAKOさん 収録はあえて“ぶっつけ本番”だった
 日曜夜放送の国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』。2018年に原作者のさくらももこさん今年3月には、34年にわたってまる子を演じてきた声優のTARAKOさん(享年63)が亡くなり、多くのファンが言葉を失った。原作者の…
2024.04.13 15:58
女性セブン
TARAKO
【さくらももこさんとTARAKOさん】『ちびまる子ちゃん』の“生みの親”と“育ての親” 家族構成も生い立ちもそっくり、まる子が繋いだ不思議な縁
「みんな集まって! ちびまる子ちゃんが始まるよ〜!」──優等生でもなければ、クラスの大スターでもない。だけどいつでも私たちの心を明るくともしてくれた「まるちゃん」は“生みの親”であるさくらももこさんと、…
2024.04.13 15:57
女性セブン
デビュー時の鈴木亜美(左)と後藤真希(右)
《鈴木亜美と後藤真希》『ASAYAN』時代は「会話もなかった」「何事もないかのように、涼しい顔を」今だから話せる“本音女子トーク”
 1990年代から2000年代にかけ、時代を象徴するトップアーティストとして、多くのファンを魅了した鈴木亜美(42)と後藤真希(38)。同じオーディション番組から輩出された2人は、当時、どういった想いでお互いを見…
2024.04.13 11:00
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん経歴詐称報道は誤り 真相は
【動画】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん経歴詐称報道は誤り 真相は
 羽生結弦選手の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん。『週刊女性』によって“経歴詐称”疑惑が報じられましたが、この報道は誤りであることがわかりました。同誌の報道によると末延さんに詐称疑惑が浮上したのは…
2024.04.13 07:00
NEWSポストセブン
朝ドラでは肝っ玉母ちゃん役の石田
【朝ドラ『虎に翼』】肝っ玉母さんを演じる石田ゆり子“老けメイク”の秘密 「意図的にいまがいちばん老けている」「どんどん若返っていくイメージ」
「私は、私の人生に悔いはない。でも、この新しい昭和の時代に自分の娘には、スンッとしてほしくない……」。日本初の女性弁護士のひとりで、のちに初の女性裁判官となった三淵嘉子さんをモデルにした連続テレビ小説…
2024.04.13 07:00
女性セブン

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