芸能一覧/90ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。
《ブラタモリ終了》『いいとも!』共演歴の長い勝俣州和が明かす、タモリの“引き際の美学” 「人生の流れに逆らうことをしない人」
昨年春に終了した『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に続き、NHK『ブラタモリ』の終了が発表された。タモリ(78)をテレビで見る機会は大きく減る。何気ないタモリの一言に、「生きるのが楽になった」という共演者…
2024.03.04 06:59
週刊ポスト
《頑張ると疲れる》“タモリの一言”に救われた共演者らが紐解く言葉の真意「自分が優れていると見せようとする人を信用しない」
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回から10年──。今春でNHK『ブラタモリ』の終了も発表され、タモリ(78)をテレビで見る機会は大きく減る。何気ないタモリの一言に、「生きるのが楽になった」という共演…
2024.03.04 06:58
週刊ポスト
【女性アナ大学時代の晴れ姿・2020~】斎藤ちはる、竹俣紅らタレント揃いで「新人らしからぬ完成度の高さ」が共通点
これまで幾多のスターが生まれてきた女性アナ。若手ではアイドル出身の原田葵(フジテレビ)や斎藤ちはる(テレビ朝日)、元女流棋士の竹俣紅(フジテレビ)などタレント揃いだ。共通点は新人らしからぬ完成度の…
2024.03.03 07:00
週刊ポスト
《『すぽると』も!》重用か依存か、フジテレビの千鳥起用がさらに進む背景 他局に比べてレギュラーの数が突出
春の番組改編期に向けて新番組が続々と発表されているが、テレビ業界で注目が集まったのは8年ぶりに復活するフジテレビの『すぽると』。「キャプテン」として千鳥が起用されたのだ。これまでも千鳥を多くの番組で…
2024.03.03 07:00
NEWSポストセブン
小池徹平、『離婚しない男』“クズな間男”怪演の裏に脚本家・鈴木おさむとの絆「おさむさんの最後の作品だから、何でもやります」
「あの好青年がこんなクズ男になるなんて……」「美男のベッドシーンなのに笑いしか出ない!」──。全国の女性たちが“黄色い悲鳴”を上げるのはかつて“日本一かわいいイケメン”として名をはせた男の怪演ぶり。小池徹平…
2024.03.02 16:00
女性セブン
芸能生活50周年の岡田奈々「まだまだやり足りない。いつか『何やっとんのー!』と岐阜弁で叫ぶようなお芝居をしてみたい」
大きな瞳が今も輝く岡田奈々は、1974年、高校1年の時に岐阜市の繁華街・柳ケ瀬でスカウトされた。「初めてのお仕事は、森田健作さんと共演したグリコアーモンドチョコレートのCM撮影。食べ残していいことを知らな…
2024.03.02 16:00
週刊ポスト
【動画】広末涼子、独立 お相手・鳥羽シェフの店の予約状況に異変
所属事務所を退社し、独立することを発表した広末涼子さん。 W不倫騒動のお相手、シェフの鳥羽周作氏の店の予約状況にも異変が起きていました。 客単価2万円の「予約の取れない高級店」としてグルメ好きの間で…
2024.03.02 16:00
NEWSポストセブン
【女性アナ大学時代の晴れ姿・2017~2019】九州女子らしく気が強い井上清華、ダイエット企画で人気を集めた三谷紬ほか「アナウンサーに求められる資質が多様化」
厳しい採用試験をくぐり抜けてようやくたどり着ける「女性アナ」という仕事。1980年代のフジテレビ「花の3人娘」に始まり、常にスターが生まれてきたが、現在、エースとして知名度を上げているのは井上清華(フジ…
2024.03.02 11:00
週刊ポスト
大河ドラマ『光る君へ』、乗馬シーンのために俳優陣が10か月間のスパルタレッスン 吉高由里子も猛特訓
柄本佑(37才)が平安装束に身を包み、馬上で毬に狙いを定めているその姿は、まるであの有名ブランドのポロシャツの胸元の刺しゅうのようだった──。柄本は現在、吉高由里子(35才)が主演を務める大河ドラマ『光…
2024.03.02 07:00
女性セブン
【女性アナ大学時代の晴れ姿・2010~2016】水卜麻美の世代には「視聴者の関心がアナウンサーとしての実力や親しみやすさに向き始めた」
毎年、数百倍、数千倍の倍率をくぐり抜けて憧れの職業にたどり着いた女性アナたち。アイドル的な魅力から親近感のあるアナに人気が移り始めたのが、2010年~2016年に入社した水卜麻美(日本テレビ)たちの世代だ…
2024.03.01 16:00
週刊ポスト
【動画】伊勢谷友介とピエール瀧が“事件後初の舞台挨拶”登場
ピエール瀧さんが2月19日、主演映画『水平線』の完成披露舞台挨拶に登場。 同日、俳優の伊勢谷友介さんも映画『ペナルティループ』の完成披露上映会に登壇していました。 同じ理由で逮捕された2人の俳優が奇し…
2024.03.01 16:00
NEWSポストセブン
【男性が子育てすることが当たり前になった】『不適切にもほどがある!』で浮き彫りになる“いまのほうがいいこと”
主人公が昭和と令和の世を行き来するドラマ『不適切にもほどがある!』が話題を呼んでいる。2つの時代を比較した時、何が見えてくるのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * …
2024.03.01 11:00
女性セブン
芳根京子の奏でる“音色” 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』で歌姫・ミーナの声を担当
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』(3月1日公開)は、シリーズ初の「音楽」をテーマとしたオリジナル作品。物語のカギを握る歌姫・ミーナに声を吹き込むのは、芳根京子(27才)。学生時代を音…
2024.03.01 07:00
女性セブン
【『不適切にもほどがある!』の魅力】昭和スターや歌謡曲オマージュも満載!“脚本のすべてを聞き逃したくない”から何度も見てしまう
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが いっぱいのドラマ『…
2024.03.01 07:00
女性セブン
高田文夫氏が綴る、「若い」って素晴らしいとちょっぴり嫉妬したオードリーの東京ドームイベントとキチンと守りたい「東京の文化」
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」…
2024.03.01 07:00
週刊ポスト
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