ライフ一覧

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

エステ脱毛大手のミュゼプラチナム(公式ホームページより)
ミュゼプラチナムが全店一時休業、他医院が顧客救済の動き、従業員の給与支払い遅れるなど混乱、支援企業と連携し4月再開予定と説明
 エステ脱毛大手のミュゼプラチナムは、2025年3月21日、全店を一時営業停止すると発表した。 東洋経済オンラインが一部の店舗で自主的に休業していたと報道していたが、今回、同社が全店の休業に踏み切ると正式に…
2025.03.29 11:00
その他
『縁切りエマ』3月28日に最新コミックスが発売される
『ワタサバ』原作・とらふぐさんの作品に共通するメッセージ「暗く深刻なニュースが多い時代でも、考え方を前向きにして動けば人生は変わる」
 2023年にNHKでのドラマ化された漫画『ワタシってサバサバしてるから』(以下『ワタサバ』)。その原作者である、とらふぐさんの最新作が『縁切りエマ』だ。両作品の最新コミックスが同時発売されるということで、…
2025.03.28 07:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「尼港事件」と「日枝“法皇”によるフジテレビ支配」との因果関係
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』をお届けする(第1448回)。 * * * 前回、それまで大正時代の尼港事件を扱っていたはずなのに、「突然」現代の…
2025.03.25 16:00
週刊ポスト
連日大賑わいの近江屋今津酒店では、みな笑顔
【大阪・桃谷 近江屋今津酒店】「お帰り~」と名物お母ちゃんが迎えてくれる角打ちでは、「誰もがここを自宅のように思ってしまう」
  JR大阪環状線桃谷駅から徒歩2分、深紫の暖簾をくぐると「お帰り~」の声。「(亡くなった)主人と31歳の時からここで角打ちを始めて、今まで続いてます。主人は下戸だったけど、私は酒豪よ!」と元気に語…
2025.03.25 16:00
NEWSポストセブン
『K2』の表紙にも使われている山頂直下の写真。「何だろう?」とシャッターを切った
【世界第2の高峰“K2”】写真家・石川直樹氏が1kg超の中判カメラを携行して撮った、「非情の山」の表情
 白い。全体的な写真の色彩が、だ。空気中の埃までもが写っているような感じさえする。石川直樹の写真集『K2』の第一印象である。 石川が説明する。「SNSとかのギラッとした写真に見慣れているから、かな。ネガか…
2025.03.25 11:00
週刊ポスト
『永遠の三島由紀夫』/執行草舟・著
【書評】『永遠の三島由紀夫』生誕百年に出現した、三島文学全体の再考を強く促す決的な一冊
【書評】『永遠の三島由紀夫』/執行草舟・著/実業之日本社/2530円【評者】平山周吉(雑文家) 半信半疑で読み出し、いつのまにか、三島由紀夫生誕百年に出現した決定的三島本ではないかと昂奮している。 三島…
2025.03.24 16:00
週刊ポスト
押し入れには“積みプラモ”がぎっしり。いつでもプラモ制作できるように、布団周辺に作業場とプラモを配置している
【愛好歴五十余年】報道写真家・宮嶋茂樹氏が語る「プラモデルへの思い」 いまでも続けている要因は“好奇心の枝葉” 大切なのは「いかに“絵心”を大事にできるか」
 イラク、アフガニスタンから2022年以降のウクライナまで、紛争地や戦地の報道写真を撮り続ける宮嶋茂樹氏(63)は、半世紀以上に及ぶプラモデル愛好家でもある。その思いを聞いた。 * * * ちょっと入院す…
2025.03.24 11:00
週刊ポスト
1/350日本海軍航空母艦 赤城
戦艦「大和」「金剛」「赤城」、戦闘機「零戦」「マーチン」「震電」、戦車「スチュアート」「タイガー」など不朽の名作プラモデルの数々 愛好家に“箱絵買い”させた2大絵師の作品も
 国産初のプラモデル「原子力潜水艦ノーチラス号」が発売された1958年以降、多くの戦艦や戦闘機、戦車などのプラモデルが発売されてきた。国産プラモの歴史から、名作の数々を紹介しよう。戦艦の名作4選 艦船の歴…
2025.03.23 07:00
週刊ポスト
YouTubeで武田さんの「チャルダッシュ」の口笛演奏を聴き、超絶技巧にひっくり返る
【新刊】口笛世界チャンピオンに最相葉月氏が迫る!その奥深い魅力を掘り起こす『口笛のはなし』など4冊
 暖かい日が増えてきて、散歩でもしたい季節ですが、外に出ると花粉が……という人も多いのでは? そんないまだからこそ、部屋の中で花粉を避けて読書をしましょう。オススメの新刊4冊を紹介します。『口笛のはなし…
2025.03.23 07:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
「誕生100年」にまみれて「昭和100年」を目いっぱい味わおう
 歴史と伝統から学ぶべきものは多い。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * ご承知の通り、2025年の今年は「昭和100年」です。そして、ラジオ放送のスタートから数えて「放送100年」でもあります…
2025.03.22 16:00
NEWSポストセブン
キャンセルに伴う金銭の問題が頻発している(写真/イメージマート)
脱毛エステ「通い放題」契約で支払いトラブル依然多発、20代、30代で注意が必要、女性だけではなく男性も、東京都が注意を促す
 脱毛関連のニュースが連日続いているが、医療脱毛の問題ではなく、今回はエステ脱毛の問題が報告されている。 エステ脱毛は2020年代に入って大手の経営破たんによって、施術や返金が受けられなくなる問題が大き…
2025.03.22 11:00
その他
作品名『フラミンゴ』
プロモデラー・金子辰也氏が語る“大人のプラモデル作り” 設計図通りに作らずオリジナリティのある作品を目指すことで「プラモに表情が出てくる」
 1958年、国産初のプラモデルとして「原子力潜水艦ノーチラス号」が発売。以降、多くの少年たちが胸を躍らせ、次々に発売される新作の戦艦や戦闘機、戦車などを設計図と睨めっこしながら作り上げていった。 そし…
2025.03.22 07:00
週刊ポスト
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
 その苦しみは想像を絶するという。「食べ物を喉に詰まらせ窒息すると、1分を過ぎたあたりから体内に蓄えていた酸素がなくなり、呼吸が難しくなりもがき苦しみます。その後、手足や顔が徐々に紫色に。3分を超える…
2025.03.22 07:00
女性セブン
元気なシニアも増えている(イメージ)
“ユニクロじいさん”に“レオンじいさん”、そして希少種が…「おれは老人ではない」と思っている団塊世代のリアルな実態 エッセイストが考えた「現代老人と昔の老人」の姿
 超高齢社会と化している国・ニッポン。昨年、総務省が敬老の日に発表した統計 によれば、 65歳以上の人口は3625万人、総人口に占める割合は29.3%と過去最高を記録した。 年齢と意識にギャップがあることは珍し…
2025.03.22 07:00
NEWSポストセブン
活動を始めて6年以上が経つ。今までに探訪したラブホは170軒以上
昭和ラブホ愛好家・ゆななさんが語るその魅力「回転、馬車、貝殻が“3大ベッド”」「文化遺産として残したい」昭和の香りが色濃く残る老舗ホテル3選も紹介
 日本独自の“カップルのための空間”として発展してきたラブホテル。昭和ラブホ愛好家のゆななさん(28)は、全国170軒以上のラブホテルを巡り、客室写真や自画像を撮影している。YouTube、XなどのSNSフォロワーは…
2025.03.21 16:00
週刊ポスト

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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すき家の「クチコミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
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