ライフ一覧/10ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

内部に空気を循環させ、温度と湿度をコントロールする多機能マットレス 冬場の寒さ対策はもちろん、梅雨時の除湿、カビ・ダニ対策も
寝具ブランド「KOHYOHLIFE」を展開する「ランエン」。同社が販売する多機能マットレスが「テコリア」だ。 理想的な寝床内環境(就寝時の布団の中の温度や湿度)は「温度が33±1℃、湿度は50±5%」といわれている。…
2025.01.05 07:00
女性セブン

【横浜流星主演】大河ドラマ『べらぼう』主人公・蔦屋重三郎は江戸時代の出版王 庶民と隔絶された“色街・吉原の世界”を宣伝しヒット連発、一大観光名所に仕立て上げる
NHK大河ドラマが初めて江戸中期を描く2025年『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の主人公は、横浜流星が演じる蔦屋重三郎(以下、蔦重)。色街・吉原に生まれ育ち、遊郭や遊女にまつわる出版物でヒットを連発。江戸の…
2025.01.04 16:00
週刊ポスト

【新刊】心までケアするネイリストの奥深き世界を描くお仕事小説 三浦しをん『ゆびさきに魔法』など4冊
2025年が始まった。新しい年に新たな本と出会い、読書の幅を広げてみては。おすすめの新刊を紹介する。『ゆびさきに魔法』/三浦しをん/文藝春秋/1980円 まず深謝、黒い爪を見て血豆かと思っていた自分を。月…
2025.01.04 07:00
女性セブン

【与那原恵氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】『「未来」を発明したサル』人は先見性を持つがゆえに攻撃的になる一面がある
【書評】『「未来」を発明したサル 記憶と予測の人類史』/トーマス・スーデンドルフ、ジョナサン・レッドショウ、アダム・ブリー・著 波多野理彩子・訳/早川書房/2860円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家…
2025.01.03 07:00
週刊ポスト

目標時間3分「『百マス計算』を応用した計算力とワーキングメモリーを鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第21回】
小学校低学年の学習教材でも使われる「百マス計算」を応用した問題です。タテとヨコの数字を足し算して、交差するマス目に答えを書き込んでください。 計算力とワーキングメモリーを鍛える問題です。2桁の足し算…
2025.01.02 19:00
週刊ポスト

【山内昌之氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】『日本人にとって教養とはなにか』言葉の感覚に鋭敏になれば他者の感情を思いやれる
【書評】『日本人にとって教養とはなにか―〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史』/鈴木健一・著/勉誠社/3850円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 著者は、日本人の教養として〈和〉…
2025.01.02 11:00
週刊ポスト

【平山周吉氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】『デジタル脳クライシス』AIが招く「一億総無脳化」、便利さと引き換えに脳を知的に使えなくなってしまう
【書評】『デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか』/酒井邦嘉・著/朝日新書/990円【評者】平山周吉(雑文家) 電車の中で、本や雑誌や新聞を読んでいる人は、ほとんど絶滅危惧人種となった。皆さん、スマ…
2025.01.01 11:00
週刊ポスト

【関川夏央氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】安倍政権の舞台裏を掘り起こした『宿命の子』「戦後」を終わらせるという願いが込められた安倍政治
【書評】『宿命の子 上・下 安倍晋三政権クロニクル』/船橋洋一・著/文藝春秋/上=2475円、下=2585円【評者】関川夏央(作家) 第2次安倍晋三政権は2012年末から2020年夏まで、憲政史上最長7年8か月つづいた…
2024.12.31 16:00
週刊ポスト

【鴻巣友季子氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】アラビア語からの翻訳小説『とるに足りない細部』文化や宗教の違いは人間のささやかな細部から成る
【書評】『とるに足りない細部』/アダニーヤ・シブリー・著 山本薫・訳/河出書房新社/2200円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 二十一世紀の四分の一が過ぎようとしている。このまま戦争とヘイトの世紀になってし…
2024.12.30 16:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「歴史家の使命」としていま述べておくべき日本人と全人類の将来にかかわる提言
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 前編」をお届けする(第1440回)。 * * * 本来ならば、今回はシベリア出兵のその後につ…
2024.12.30 11:00
週刊ポスト

【香山リカ氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】田中優子氏と松岡正剛氏の対談集『昭和問答』自然や社会や世界は複雑な非線形で成り立っている
【書評】『昭和問答』/田中優子、松岡正剛・著/岩波新書/1232円【評者】香山リカ(精神科医) 著者のひとり、田中優子氏があとがきに書いたこの二つの文に、いまの日本の問題が集約されている。「本など読まず…
2024.12.29 11:00
週刊ポスト

窪田新之助氏、開高健ノンフィクション賞受賞『対馬の海に沈む』インタビュー 「犯罪の過程に思いを馳せられないような単純で無味乾燥な人間にはなりたくない」
調査報道とは自らの足で現場に赴き、関係者の証言を集め、裏を取り、事実を追究する地道な作業だ。それには時間とお金と労力、そして何よりも書き手の情熱が必要不可欠である。 新聞や雑誌の発行部数が年々落ち…
2024.12.29 07:00
週刊ポスト

《高輪ゲートウェイ駅前開発》3年前は盛りあがった「高輪築堤」保存論争、このまま尻すぼみでよいのか
品川の大規模再開発工事をすすめていた2019年、日本の鉄道の始まりの歴史を記す「高輪築堤」が見つかった。地権者であるJR東日本は保存に後ろ向きだったが、三代目歌川広重の錦絵に残る、東京湾の漁場へ向かう船…
2024.12.29 07:00
NEWSポストセブン

【大塚英志氏が選ぶ「2025年を占う1冊」】『生誕100年 安部公房 21世紀文学の基軸』転向したマルクス主義体験者に支えられてきた戦後
【書評】『生誕100年 安部公房 21世紀文学の基軸』/県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会・編/平凡社/3300円【評者】大塚英志(まんが原作者) 本書は神奈川近代文学館の特別展「安部公房展―21…
2024.12.28 11:00
週刊ポスト

脱毛業界が正念場、エステ脱毛が医療脱毛を支援、業界団体が協力要請、ミュゼプラチナムがアリシア会員救済の動き、一方でミュゼには給料遅配の報告【編集長コラム】
アリシアクリニックの運営が2024年12月10日に経営破たんし、9万人を超える会員が困難な状況に直面している。 救済の動きが出ているが、救済企業には懸念される報告も出ている。脱毛業界は正念場を迎えている。ア…
2024.12.28 11:00
その他
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