ライフ一覧/109ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「パパはいじめっ子だったの?」と突然、聞かれた(イメージ)
一般人からも相次ぐ「いじめ被害」告白 加害者が過去と向き合う方法はあるのか
 有名人による「いじめ被害体験」の告白は、かつてもたびたび行われてきた。その多くは、若い女性アイドルや女性タレントによるものが多かったように思うが、最近は中年男性による告白が増えており、それに勇気づ…
2023.05.07 16:00
NEWSポストセブン
目の不調の改善が望めるストレッチも(イメージ)
日本人の失明原因トップ「緑内障」、スマホの見過ぎでリスク増 予防のための「眼筋ストレッチ」
 目の老化は健康寿命に直結する。なかでも日本人の失明原因トップの「緑内障」は厄介な病気だ。Y’sサイエンスクリニック広尾統括院長の日比野佐和子医師が語る。「厚生労働省(2020年『患者調査』)によると…
2023.05.07 07:00
週刊ポスト
イタリアを訪れたアジア人として、名物記者が語る(写真はイメージ)
60代女性記者、イタリアで“韓国人”に話しかけられた記憶…「北朝鮮の工作員」報道との関係は
 北朝鮮によるミサイル発射のニュースに、不安な気持ちを抱いた人も少なくないだろう。そんななか、40年前、イタリア旅行中にアジア人男性に話しかけられた経験を思い出したのは、『女性セブン』の名物ライター“オ…
2023.05.07 07:00
女性セブン
オーロラソースが味のアクセントに「鮭缶のチーズ焼き」
升毅流「鮭缶のチーズ焼き」は味わい深い洋風の一品「極上のつまみになります」
 料理好きの俳優・升毅は、仲間たちと芝居の話をしながらお酒を楽しむ「居酒屋・ますや」を自宅マンションの隣室で月2回ほど開催している。そんな升が、ストックにも便利な鮭缶に、ひと手間を加えてつまみの味に仕…
2023.05.06 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
「毎食ゆで卵3個」の翔平メシはやりすぎ? 健康のためとによかれと思っていた食事法の落とし穴
 日本を沸かせたWBCで大谷翔平選手(28才)にハマった都内在住の主婦・C子さん(47才)は早速、「翔平メシ」を試してみた。「大谷選手がゆで卵を毎食3つ食べていると聞いたので、3月末から真似し始めました。たん…
2023.05.06 16:00
女性セブン
何でもコロナのせいにする社員に四苦八苦…(イメージ)
「報道の自由度」はG7で最下位の日本、「世間話の自由度」はどうか
 何かと不自由さを感じてしまう今日この頃。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * どうひいき目に見ても、今の日本で「ジャーナリズム」が健全に機能しているとは言えません。5月3日に国際NGO「国…
2023.05.06 16:00
NEWSポストセブン
エステティック市場が3年連続の縮小。出典/矢野経済研究所
エステ市場3年連続縮小、男性市場拡大するも脱毛倒産響く、矢野経済研究所調べ
※本記事は、ヒフコNEWSからの転載記事です。 矢野経済研究所の調査により、エステティックサロン市場は3年連続の減少に直面していることが報告された。この低迷の背景には、これまでに全国に進出していた脱毛サー…
2023.05.06 11:00
その他
嚥下力低下のサインもチェック(イメージ)
70歳以上の肺炎死の7割は「誤嚥性肺炎」 飲み込む力を鍛える「のどの筋トレ」でリスクを減らそう
 日本人の死因第4位を占める肺炎。そのうち、70歳以上の肺炎死の7割以上が「誤嚥性肺炎」だと指摘されている。これまで1万人以上の嚥下治療患者の診療を行なってきた、西山耳鼻咽喉科医院院長の西山耕一郎医師が言…
2023.05.06 07:00
週刊ポスト
食生活の改善で腎機能の低下を防ぐ(イメージ)
食生活の改善で防ぐ腎機能の低下、避けるべきは「リン」の過剰摂取 食品添加物に注意
 加齢と共にケアが必要になるのが「腎臓」だ。腰の背中側に左右1個ずつあり、血液をろ過して老廃物などを尿として体外へ排出させる役割を担う。その機能が衰えると、健康が大きく損なわれる。 高血圧や糖尿病とい…
2023.05.05 16:00
週刊ポスト
さまざまな食材を納豆に入れるという(写真/Getty Images)
「しらす+ごま」「牛乳+ココア」「ほうれん草+ゆで卵」など 実は注意すべき食品の組み合わせ
 健康にいいからと思い食べているものでも、組み合わせ次第で逆効果になることもあるという。たとえば「しらす+ごま」という組み合わせ。年齢を重ねた女性がなりやすい骨粗しょう症予防として、カルシウムたっぷ…
2023.05.05 16:00
女性セブン
自転車での交通違反に対する対応が厳しくなっているという
注目度高まる「自転車保険」コンビニやネットでも加入可能 自動車保険にオプションを付ける方法も
 この4月1日から自転車走行時のヘルメット着用が“努力義務化”されるなど、自転車ルールに対する取り締まりが年々強化されている。昨年10月以降は自転車走行時の悪質な違反に「赤切符」が切られるようになり、起訴…
2023.05.05 07:00
女性セブン
トマト
健康にいい食材でも“一緒に食べる食材”次第で逆効果に? 「トマトには気をつけるべき」の医師指摘も
「健康にいいといわれているから」「有名人がすすめているから」。それだけの理由で、毎日の食事メニューを選んでいる人もいるかもしれない。しかし、それらが根本的に間違っていたら──ちょっとした食べ物の組み合…
2023.05.04 16:00
女性セブン
心身の衰えを食い止めるために積極的にやるべきことも(イメージ)
和田秀樹医師が指南 80代以上で心身の健康を維持するには「オシャレ」と「笑い」が大事、料理・散歩・日記も◎
 過去の日本における認知症に関する大規模調査によれば、男性の有病率は70代後半で約11%、80代前半で約16%だが、80代後半では約35%まで上昇する。80代の途中に「壁」が存在するのだ。ベストセラー第2弾の著書『…
2023.05.04 11:00
週刊ポスト
横断歩道は自転車OK?
重大な事故を招く自転車の4つの違反行為「歩道で徐行しない」「右側を走る」「一時停止しない」「信号無視」
 自転車に関する交通ルールに対する警察の取り締まりは、年々強化されている。昨年10月以降は自転車走行時の悪質な違反に「赤切符」が切られるようになり、起訴されれば懲役や罰金刑、前科がつく場合もある。 厳…
2023.05.04 07:00
女性セブン
和田秀樹医師が80代以降に心身の健康を維持するための「べからず集」を紹介
和田秀樹医師が指南 酒、粗食、免許返納…80代以上で心身の健康を維持するためにやってはいけない「べからず集」
 歳を重ねると、「脳」の老いが心配になる。2025年には日本の認知症患者が700万人を超えると推計されている。過去の日本における認知症に関する大規模調査によれば、男性の有病率は70代後半で約11%、80代前半で約…
2023.05.03 16:00
週刊ポスト

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