ライフ一覧/119ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

町内約400本のシダレザクラのうち162本が国の天然記念物に指定。今年の見頃は4月中旬~下旬が予想される(写真/AFLO)
地元アナが案内する秋田・角館武家屋敷通りのシダレザクラ「タイムスリップしたような気分」
 東北の桜は4月からクライマックスを迎える。秋田出身のフリーアナ・相場詩織さんが、秋田県仙北市の桜の名所、角館武家屋敷通りを案内する。「角館武家屋敷通りのシダレザクラは1600年代、佐竹北家二代義明の正室…
2023.03.30 11:00
週刊ポスト
自宅のハイスペックPCでも将棋を研究しているという(時事通信フォト)
6冠・藤井聡太竜王が使う「研究用PC」は推定200万円「1秒間で7000万手先まで読む」
 棋王戦で渡辺明棋王からタイトルを奪取し、20歳8か月という史上最年少での6冠を達成した藤井聡太竜王。2022年度は6冠制覇だけでなく、JT杯、銀河戦、朝日杯、NHK杯を制して史上初の公式棋戦4冠も手にした。4月か…
2023.03.30 07:00
週刊ポスト
大原櫻子、椿鬼奴、駐日ジョージア大使 著名人がオススメする都内「桜の名所」5選
大原櫻子、椿鬼奴、駐日ジョージア大使 著名人がオススメする都内「桜の名所」5選
 今年は春の訪れが早かった東京地方だが、お花見はまだギリギリ間に合います! 著名人がオススメする都内の「桜の名所」を紹介しましょう。●砧公園(世田谷区砧公園1-1) 幹まわりが3mを超える大木も多く、目線…
2023.03.30 07:00
女性セブン
洗練されたデザインのマッサージチェア
新聞紙程度の広さでOK、コンパクトなマッサージチェア お尻へのアプローチもこだわり
 日本を拠点に、欧米やアジアなど10か国以上で展開するウェルネス事業会社「ジョンソンヘルスケア」が展開する美容健康ブランド「シンカ」がコンパクトマッサージチェアの新色を発売した。「『シンカ』は高い機能…
2023.03.29 16:00
女性セブン
有名私立小学校の入試問題には脳トレにも
大人が解けば認知機能の訓練に 脳トレになる有名私立小学校の入試問題
 厚生労働省によれば、2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症を患うと推計されている。いつまでも脳を健康に保ちたいというのは、高齢社会の切なる願いだ。脳を活性化させる脳トレは、根強い人気がある…
2023.03.29 16:00
週刊ポスト
三春町のシンボルである三春滝桜(ベニシダレザクラ)。今年の見頃は4月上旬~中旬が予想される(写真/AFLO)
地元アナが案内する福島・三春滝桜「近くで見上げたとき」と「遠くから眺めたとき」の異なる魅力
 山梨県北杜市の神代桜、岐阜県本巣市の薄墨桜、そして福島県の三春滝桜が「日本三大桜」として数えられる。このなかでもっとも桜の開花が遅いのが、三春滝桜だ。福島県いわき市出身の福島中央テレビ・小野紗由利…
2023.03.29 16:00
週刊ポスト
介護ポストセブンがキャンペーンを実施中
【Amazonギフト券総額10万円分プレゼント!】無料読者会員サービス「介護のなかま」大募集!
 NEWSポストセブンのグループサイト「介護ポストセブン」では、無料の読者会員サービス「介護のなかま」を開設いたしました。今なら、会員登録(無料)してアンケートに答えてくれた方の中から、抽選でAmazonギフ…
2023.03.29 14:45
NEWSポストセブン
運動も体内時計に影響(イメージ)
筋トレで筋肉がつきにくい日本人、減量に適しているのは有酸素運動 理想は1日20~30分週5日
 効果的なダイエットを実践するには、体質を知っておく必要がある。日本人であれば。どういった運動や生活習慣がダイエットに繋がるのだろうか。日本人に合ったダイエットのための運動法について、予防医学の第一…
2023.03.29 07:00
女性セブン
脊柱管狭窄症を防ぐには食生活の見直しも(イメージ)
ダイエットのために「食べる時間帯」は気にしなくていい?「夕食が遅いと太る」説に医学的証拠なし
 気温も上昇し、徐々に薄着になってくるこの季節、体型が気になり始める時期でもある。ダイエットを始めるなら、“日本人に合った方法”を選択することが重要だ。予防医学の第一人者の奥田昌子さんが、日本人に合っ…
2023.03.28 07:00
女性セブン
動物性脂肪などに注意
内臓脂肪がつきやすい日本人 ダイエットのために控えるべきは動物性脂肪、果物、アルコール
 世の中にはさまざまなダイエット法があるが、なかには“日本人に合わない”方法も少なくないという。そこで、日本人に合ったダイエットについて、予防医学の第一人者の奥田昌子さんが解説する。 * * * 寒さ…
2023.03.27 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年4月7・14日号目次
週刊ポスト 2023年4月7・14日号目次
週刊ポスト 2023年4月7・14日号目次ガーシーからネオヒルズ族、元赤軍派まで ヤバい日本人はドバイに集う・伊藤喜之(作家・ドバイ在住)特集◆プロ野球記者 覆面座談会 WBC優勝の熱狂で今シーズンは大荒れだ!◆…
2023.03.27 07:00
週刊ポスト
小さくまるめればおつまみにぴったり「豆腐ハンバーグ」
俳優・升毅流「豆腐ハンバーグ」やさしい旨味としょうがの風味で滋味深い味
 仲間たちと芝居の話をしながらお酒を楽しむ「居酒屋・ますや」を自宅マンションの隣室で月2回ほど開催している、料理好きの俳優・升毅。そんな升が、ヘルシーな「豆腐ハンバーグ」を振る舞ってくれた。升が語る。…
2023.03.26 16:00
週刊ポスト
(写真提供/鳥取県立図書館)
尾崎放哉「最晩年の名句」を通して穏やかな春の日のありがたさを思う
 自由律俳句の代表的な作者の一人、尾崎放哉(おざき・ほうさい1885-1926)。今年も終焉の地となった小豆島(しょうどしま)で、命日の4月7日に合わせて「放哉忌」が行なわれる。 その才能にいち早く注目し、没後…
2023.03.26 16:00
NEWSポストセブン
発信を続けるキムさん(YouTubeより)
脱北者YouTuber 危険を冒してまで配信を続ける理由は「生きづらさを感じる人に希望を与えたい」
 ミサイル発射を繰り返す北朝鮮。世界から孤立し、いまだに多くの謎に包まれる国だが、その実態を脱北者自らが語るYouTubeが人気だ。脱北者は隠れて生きる人も少なくなく、彼も一度は脱北に失敗し、凄惨な想いを経…
2023.03.26 11:30
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
野菜の栄養素をムダにしない選び方・食べ方 「緑が薄い」「虫食いがある」は栄養がある証拠
「身土不二」。人の体と環境はつながっているということを示す仏教の言葉だ。野菜はまさに、大地の栄養をそのまま私たちの体に届けてくれる。だが、その野菜にいま、大きな異変が起きているかもしれない。 野菜に…
2023.03.26 07:00
女性セブン

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン