ライフ一覧/12ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
【書評】山内昌之氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『統帥綱領入門』陸軍を“受験秀才の天国”にした陸大の致命的欠陥
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト
ネット番組に出演したオバ記者、20年来の知り合いが「また太りました?ワラ」とSNSに投稿し激怒「はい、ブロック!」
社会問題化しているSNSの誹謗中傷。知らない人からの投稿だけでなく、20年来のつきあいのある人からの酷い言葉に悩まされている人もいる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * …
2024.08.16 07:00
女性セブン
ユリ・ゲラーと超能力ブームの思い出“スプーン曲げ少年少女”が多数出現、大槻ケンヂは「給食時間にスプーンを手に『曲がれ、曲がれ』」
1974年に日本列島を席巻した超能力ブームは、同年3月7日に放送された『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)から始まった。『木曜スペシャル』の衝撃は大…
2024.08.15 16:00
週刊ポスト
【書評】森永卓郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『人間機雷 「伏龍」特攻隊』追い詰められた権力はここまで非人道的になれるのか
敗戦から今夏で79年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶え…
2024.08.15 11:00
週刊ポスト
【永田町取材歴40年】「週刊文春」元名物編集長が明かす、人付き合いの極意
「週刊文春」「文藝春秋」両誌の編集長を歴任した、元名物編集長の鈴木洋嗣(ようじ)氏(64才)。このほど、文藝春秋を退社し、ちいさなシンクタンクを立ち上げて独立するにあたり、これまで40年近く永田町を取材…
2024.08.15 11:00
NEWSポストセブン
谷川浩司・十七世名人が語り尽くす「羽生善治と藤井聡太」 2人の天才はなぜ“相手の得意戦法”を避けないのか
羽生善治と藤井聡太──時代を隔てた2人の天才棋士の共通点と違いは何か。それを語れるのは、羽生のライバルであり、藤井の“憧れの棋士”だった谷川浩司十七世名人をおいてほかにはいまい。『いまだ成らず 羽生善治…
2024.08.15 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】戦前の青年の多くが抱いていた支那大陸「大草原へのあこがれ」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その3」をお届けする(第1426回)。 * * *…
2024.08.14 16:00
週刊ポスト
【新刊】三島由紀夫賞、泉鏡花賞を受賞した朝比奈秋による芥川賞受賞作『サンショウウオの四十九日』など4冊
いつもより時間が確保できるお盆休み。外出でして人混みにもまれるよりも、涼しい屋内でゆっくりと本の世界に浸り、英気を養う休日にしてみては。おすすめの新刊を紹介する。『転がる珠玉のように』/ブレイディ…
2024.08.14 16:00
女性セブン
【ユリ・ゲラーと超能力ブーム】仕掛け人・矢追純一氏らが振り返る“テレビの前でスプーンを握った夜” 銀座のクラブでも念力を発揮した
1974年3月7日午後8時35分──。『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)の中継スタジオは静まり返り、全国の視聴者は固唾を呑んでテレビ画面を見つめていた。…
2024.08.14 11:00
週刊ポスト
【書評】平山周吉氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『戦艦大和ノ最期』戦闘記録と艦内の様子が文語文で綴られる
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.14 07:00
週刊ポスト
この夏は「Fキャラ」祭り! 『ドラえもん』第1巻スペシャル版発売に原画展第3期が開催、『T・Pぼん』も配信中
『ドラえもん』や『パーマン』など、数々の名作を生み出した藤子・F・不二雄氏。そのキャラクターたち、通称「Fキャラ」がさまざまな形で注目を浴びています。“Fキャラの夏”をお楽しみください!“てんコミ”50周年記…
2024.08.14 07:00
女性セブン
目標時間1分「動物の名前を読み上げましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第7回】
今回の問題は、右上から順番に動物の名前を声に出して答えていくものです。「チンパンジー」「ツキノワグマ」など、できるだけ正確な名前で読みます。例のように、イラストの上下が逆のものは名前も逆から読んで…
2024.08.13 19:00
週刊ポスト
【書評】関川夏央氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 慰安婦問題の“最終結論”、韓国側がつくり出した根拠のない物語が独り歩きした
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.13 11:00
週刊ポスト
阿津川辰海氏『バーニング・ダンサー』インタビュー 「高校でのトラウマは自分の好きなものを書く中でも乗り越えるべき原体験になった」
「どんでん返しの魔術師」ジェフリー・ディーヴァーや、自身が愛してやまない小説や漫画、アニメやドラマへの畏敬の念と情熱が、阿津川辰海氏(29)の最新作『バーニング・ダンサー』の出発点にはあったという。 …
2024.08.13 07:00
週刊ポスト
【書評】鴻巣友季子氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『通訳者と戦争犯罪』 “軍の代理人”として重刑や極刑に処された人たち
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.12 16:00
週刊ポスト
トピックス
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン