ライフ一覧/12ページ

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『激しく煌めく短い命』/文藝春秋/2585円
綿矢りささん『激しく煌めく短い命』インタビュー「人間的に未熟な2人が傷つけ合いながら愛し合っていく作品を書きたいと思った」
【著者インタビュー】綿矢りささん/『激しく煌めく短い命』/文藝春秋/2585円【本の内容】 悠木久乃と朱村綸。90年代半ばの京都を舞台に2人の女性の中学時代を描いた第一部「13歳、出…
2025.09.07 07:00
女性セブン
【動画】麻薬取締法違反の疑い サントリー新浪会長 港区マンションにはかつてカルロス・ゴーン氏も
【動画】麻薬取締法違反の疑い サントリー新浪会長 港区マンションにはかつてカルロス・ゴーン氏も
 サントリーホールディングスの新浪剛史会長が辞任したことがわかりました。 キー局の記者によりますと、新浪会長は大麻成分を含む製品をアメリカから輸入した疑いがあり、福岡県警が港区の自宅マンションで家宅…
2025.09.06 16:00
NEWSポストセブン
肉やマーガリン、スナック菓子などに含まれる「トランス脂肪酸」(写真/イメージマート)
肉やマーガリンなど「トランス脂肪酸」が老化進めるメカニズム明らかに、細胞の炎症スイッチを押す仕組み、東北大学の研究チームが発表
 肉やマーガリン、スナック菓子などに含まれる「トランス脂肪酸」が、体の老化や炎症を進める仕組みを、東北大学の研究チームが突き止めた。 特に「エライジン酸」という成分が、細胞…
2025.09.06 11:00
その他
『エレベーターのボタンを全部押さないでください』/川内有緒・著
【書評】『エレベーターのボタンを全部押さないでください』「また会いたくなる人」に出会ったような感覚が残る
【書評】『エレベーターのボタンを全部押さないでください』/川内有緒・著/集英社/1980円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家) 映画制作にも表現の領域を拡げるノンフィクシ…
2025.09.05 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】左翼歴史学者の「言葉狩り」で消されてしまった「歴史用語」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その13」を…
2025.09.04 16:00
週刊ポスト
櫻田智也氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
櫻田智也氏『失われた貌』インタビュー「単なる推理の道具ではなく、事件を超えた気づきを得られる伏線回収の見事さが目標」
〈顔のない死体〉という、推理小説の定番ともいえるモチーフ。さらには読者を驚きの真相へ誘う探偵役のイメージをも、櫻田智也氏の最新刊『失われた貌』は大きく更新する、自身初の長編…
2025.09.04 07:00
週刊ポスト
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《記者は、親しくなった取材相手を裏切ってでも書け》ノンフィクション作家・清武英利氏が語る「記者の気概」
 読売新聞社会部の記者、巨人軍代表を経て作家に転身した清武英利氏が、今年8月に、ノンフィクション作品『記者は天国に行けない』(文藝春秋刊)を上梓。自身を含めたさまざまな記者の…
2025.09.03 10:59
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
 読売新聞社会部の記者として勇名をとどろかせ、その後は巨人軍代表として育成選手制度の創設などに尽力、さらに作家に転身後はヒット作を連発する清武英利氏。今年8月には、ノンフィク…
2025.09.03 10:58
NEWSポストセブン
【動画】関西万博視察 佳子さま 3着目のドットワンピに 絶賛の声
【動画】関西万博視察 佳子さま 3着目のドットワンピに 絶賛の声
 大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま。着用された"3着目のドットワンピ"を絶賛する声が集まっています。 この日の佳子さまは、白地にドット柄のワンピース姿。スタイリストによりますと「赤の…
2025.09.01 16:00
日本のリケジョの草分け、猿橋賞を創設した猿橋勝子の凜とした生涯
【新刊】女性科学者の草分け・猿橋勝子氏の生涯を描く伊与原新氏『翠雨の人』など4冊
 カレンダーは9月に突入したが、まだまだ暑いこの季節。涼しい部屋の中で読書を楽しみましょう! おすすめの新刊4冊を紹介します。『翠雨の人』伊与原新/新潮社/1980円 猿橋勝子の…
2025.09.01 07:00
女性セブン
クマは鋭いツメと肉球を利用して木に登る(写真提供/イメージマート)
《目の前にドサッと…》「クマが降ってきた」キノコ採り中の恐怖の体験を男性が告白 「目が合ったがジッと動かず、声も出さずクマを睨んだ」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、クマとの遭遇について。 * * *…
2025.08.31 16:00
NEWSポストセブン
荒川区には東京都交通局が運行している鉄道・バスが多い。都電荒川線もそのひとつ。都電荒川線「荒川遊園地前」そば(2020年写真撮影:小川裕夫)
《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
 東京都シルバーパスは、さかのぼると1973年1月の老人無料パスに始まり、1974年11月には民間バスにも利用が拡大された。それから50年超、単なる福祉乗車証を超えた効果を期待した、新し…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
ネット上では苛烈な声を上げる残念な人がうごめいている(写真/イメージマート)
ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
 日々のニュースや何らかの騒動に対して、当事者でもないのにネット上などで苛烈な声を上げる人たちがいる。コラムニストの石原壮一郎さんが、そうしたネットで見かける「残念な人オー…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
注目が集まるNetflix新作「ダウンタイム」(公式サイトより)
「地面師の次は美容医療」──Netflix新作「ダウンタイム」、松岡茉優と仲里依紗“2人の医師の対立”に注目、2026年の美容医療の動きにもリンクか 【編集長コラム】
 今年の初め頃だった気がするが、知り合いの法曹関係者から、ちょっと驚く話を聞いていた。「地面師の次は美容医療」 地面師というのは、Netflixで社会現象になったドラマ。その続きに…
2025.08.30 11:00
その他
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
 神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で、谷本将志容疑者がドライバーとして務めていた運送会社の社長がNEWSポストセブンの取材に応じました。 谷本容疑者の勤務態度については、とても優秀だったと…
2025.08.30 07:00

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ビエンチャン中高一貫校を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月19日、撮影/横田紋子)
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ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
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