ライフ一覧/12ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
《目の前にドサッと…》「クマが降ってきた」キノコ採り中の恐怖の体験を男性が告白 「目が合ったがジッと動かず、声も出さずクマを睨んだ」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、クマとの遭遇について。 * * *…
2025.08.31 16:00
NEWSポストセブン
《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
東京都シルバーパスは、さかのぼると1973年1月の老人無料パスに始まり、1974年11月には民間バスにも利用が拡大された。それから50年超、単なる福祉乗車証を超えた効果を期待した、新し…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
日々のニュースや何らかの騒動に対して、当事者でもないのにネット上などで苛烈な声を上げる人たちがいる。コラムニストの石原壮一郎さんが、そうしたネットで見かける「残念な人オー…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
「地面師の次は美容医療」──Netflix新作「ダウンタイム」、松岡茉優と仲里依紗“2人の医師の対立”に注目、2026年の美容医療の動きにもリンクか 【編集長コラム】
今年の初め頃だった気がするが、知り合いの法曹関係者から、ちょっと驚く話を聞いていた。「地面師の次は美容医療」 地面師というのは、Netflixで社会現象になったドラマ。その続きに…
2025.08.30 11:00
その他
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で、谷本将志容疑者がドライバーとして務めていた運送会社の社長がNEWSポストセブンの取材に応じました。 谷本容疑者の勤務態度については、とても優秀だったと…
2025.08.30 07:00
《市街地でのクマ出没が増加》「街には魅力的な餌がある」「人間は危害を加えない」と学習か 今秋は“どんぐりの大凶作”が予想され、これまで以上に出没する懸念も
市街地で相次いでいるクマの出没と人身被害が、9月以降、さらに増加する可能性がある。警戒心が強いとされるクマが、なぜ人前に現れるのか。クマの生態から見えてきた最新事情と、襲撃…
2025.08.30 07:00
女性セブン
不倫裁判で“一撃KO”となる超強力な「不貞証拠」の取り方「離婚調停の成果=依頼者の頑張り × 弁護士の能力 × 探偵の能力」《歴15年のベテラン探偵が解説》
「浮気の証拠には『強い』『弱い』という概念が存在する」──第1回でそう明かしたのは、浮気調査をして15年、手がけた件数が累計1000件を超える探偵・小沢氏だ。いわく、法廷で有効な浮気…
2025.08.30 06:59
NEWSポストセブン
「不倫の“証拠”には『強い証拠』と『弱い証拠』がある」探偵歴15年のベテランが明かすまず集めるべき「不貞の決定的証拠」
平穏な日常生活が一変することもある、パートナーによる「浮気」。思いがけず当事者になってしまった際には、信頼していたパートナーに裏切られた絶望感に打ちのめされ、強い怒りや悲…
2025.08.30 06:58
NEWSポストセブン
【動画】「クマ被害」エキスパートが提案 “生存率が高まる防衛術”
各地で相次ぐクマの被害ですが、万が一遭遇した場合はどうしたら良いのでしょうか。30年にわたりクマによる外傷の治療に携わってきた中永士師明教授に取材しました。 近い距離でクマと出会った場合は被害を最小…
2025.08.29 16:00
NEWSポストセブン
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 少年時代は不登校気味
神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で逮捕された谷本将志容疑者は、小学生の頃から不登校の日々が続いていたことがわかりました。 谷本容疑者の小学校の同級生によりますと、小学4年生の頃から不…
2025.08.29 16:00
【書評】パーシヴァル・エヴェレット著『ジェイムズ』 虐げられし者の側から描かれた「古き良き南部」
【書評】『ジェイムズ』/パーシヴァル・エヴェレット・著 木原善彦・訳/河出書房新社/2750円『トム・ソーヤーの冒険』は、トムがハックルベリー・フィンとともに悪党のインジャン・…
2025.08.28 16:00
週刊ポスト
岡崎隼人氏『書店階段』インタビュー 「書店は世界の入口でもシェルターでもあり、僕にすれば不思議なことが起きる方が自然」
〈前作『だから殺し屋は小説を書けない。』を書いてから、書店員の知り合いが増えた〉と冒頭で語り始める〈私〉は岡山在住の小説家。その書店員や入社3年目の担当編集者〈菱川さん〉から…
2025.08.28 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】「予測狩り」をすることで「敗戦」が避けられるという言霊信仰の作用
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その12」を…
2025.08.27 16:00
週刊ポスト
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』 歌人・岡本真帆さん「二人のやりとりを読んでいるうちに、私の中にほんの少し勇気が灯った」
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円【評者】岡本真帆/歌人、作家。1989年生まれ。高知県出身。2022年に第一歌集『水上バス浅草…
2025.08.27 07:00
女性セブン
【書評】柴崎友香氏『帰れない探偵』 世の定義や理由にまみれぬ「しっくりこない」小説
【書評】『帰れない探偵』/柴崎友香・著/講談社/2035円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 探偵小説だが、未解決事件を見事に解決したり、誰も知り得なかった情報を知って命を狙わ…
2025.08.26 11:00
週刊ポスト
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《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
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「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
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高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
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《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
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《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
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「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
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大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
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