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注目が集まるNetflix新作「ダウンタイム」(公式サイトより)
「地面師の次は美容医療」──Netflix新作「ダウンタイム」、松岡茉優と仲里依紗“2人の医師の対立”に注目、2026年の美容医療の動きにもリンクか 【編集長コラム】
 今年の初め頃だった気がするが、知り合いの法曹関係者から、ちょっと驚く話を聞いていた。「地面師の次は美容医療」 地面師というのは、Netflixで社会現象になったドラマ。その続きに…
2025.08.30 11:00
その他
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
 神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で、谷本将志容疑者がドライバーとして務めていた運送会社の社長がNEWSポストセブンの取材に応じました。 谷本容疑者の勤務態度については、とても優秀だったと…
2025.08.30 07:00
相次いでいるクマの被害が9月以降さらに増加する可能性があるという(写真/PIXTA、AI生成画像)
《市街地でのクマ出没が増加》「街には魅力的な餌がある」「人間は危害を加えない」と学習か 今秋は“どんぐりの大凶作”が予想され、これまで以上に出没する懸念も
 市街地で相次いでいるクマの出没と人身被害が、9月以降、さらに増加する可能性がある。警戒心が強いとされるクマが、なぜ人前に現れるのか。クマの生態から見えてきた最新事情と、襲撃…
2025.08.30 07:00
女性セブン
法廷で争う際には「証拠」の“強さ”が重要だという(イメージ)
不倫裁判で“一撃KO”となる超強力な「不貞証拠」の取り方「離婚調停の成果=依頼者の頑張り × 弁護士の能力 × 探偵の能力」《歴15年のベテラン探偵が解説》
「浮気の証拠には『強い』『弱い』という概念が存在する」──第1回でそう明かしたのは、浮気調査をして15年、手がけた件数が累計1000件を超える探偵・小沢氏だ。いわく、法廷で有効な浮気…
2025.08.30 06:59
NEWSポストセブン
不倫の「証拠」にも強弱がある(イメージ)
「不倫の“証拠”には『強い証拠』と『弱い証拠』がある」探偵歴15年のベテランが明かすまず集めるべき「不貞の決定的証拠」
 平穏な日常生活が一変することもある、パートナーによる「浮気」。思いがけず当事者になってしまった際には、信頼していたパートナーに裏切られた絶望感に打ちのめされ、強い怒りや悲…
2025.08.30 06:58
NEWSポストセブン
【動画】「クマ被害」エキスパートが提案 “生存率が高まる防衛術”
【動画】「クマ被害」エキスパートが提案 “生存率が高まる防衛術”
 各地で相次ぐクマの被害ですが、万が一遭遇した場合はどうしたら良いのでしょうか。30年にわたりクマによる外傷の治療に携わってきた中永士師明教授に取材しました。 近い距離でクマと出会った場合は被害を最小…
2025.08.29 16:00
NEWSポストセブン
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 少年時代は不登校気味
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 少年時代は不登校気味
 神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で逮捕された谷本将志容疑者は、小学生の頃から不登校の日々が続いていたことがわかりました。 谷本容疑者の小学校の同級生によりますと、小学4年生の頃から不…
2025.08.29 16:00
『ジェイムズ』/パーシヴァル・エヴェレット・著 木原善彦・訳
【書評】パーシヴァル・エヴェレット著『ジェイムズ』 虐げられし者の側から描かれた「古き良き南部」
【書評】『ジェイムズ』/パーシヴァル・エヴェレット・著 木原善彦・訳/河出書房新社/2750円『トム・ソーヤーの冒険』は、トムがハックルベリー・フィンとともに悪党のインジャン・…
2025.08.28 16:00
週刊ポスト
岡崎隼人氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
岡崎隼人氏『書店階段』インタビュー 「書店は世界の入口でもシェルターでもあり、僕にすれば不思議なことが起きる方が自然」
〈前作『だから殺し屋は小説を書けない。』を書いてから、書店員の知り合いが増えた〉と冒頭で語り始める〈私〉は岡山在住の小説家。その書店員や入社3年目の担当編集者〈菱川さん〉から…
2025.08.28 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「予測狩り」をすることで「敗戦」が避けられるという言霊信仰の作用
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その12」を…
2025.08.27 16:00
週刊ポスト
トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』 歌人・岡本真帆さん「二人のやりとりを読んでいるうちに、私の中にほんの少し勇気が灯った」
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円【評者】岡本真帆/歌人、作家。1989年生まれ。高知県出身。2022年に第一歌集『水上バス浅草…
2025.08.27 07:00
女性セブン
『帰れない探偵』/柴崎友香・著
【書評】柴崎友香氏『帰れない探偵』 世の定義や理由にまみれぬ「しっくりこない」小説
【書評】『帰れない探偵』/柴崎友香・著/講談社/2035円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 探偵小説だが、未解決事件を見事に解決したり、誰も知り得なかった情報を知って命を狙わ…
2025.08.26 11:00
週刊ポスト
最後の緊急事態宣言からもうすぐ4年。2021年9月、菅義偉首相は記者会見で新型コロナウイルス対策で半年近くに及んだ緊急事態宣言を30日の期限をもって全面解除すると発表した(時事通信フォト)
《新型コロナ感染から4年》嗅覚がいまだ戻らない警察官「遺体の腐臭も感じない…。現場でにおいがわからないのは致命的」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、いまも続くコロナ後遺症に苦しむ人た…
2025.08.24 16:00
NEWSポストセブン
宇都宮氏が上梓した新刊が発売中
宇都宮直子さん『渇愛 頂き女子りりちゃん』インタビュー「『りりちゃん』の根底には『自分を見てほしい』という気持ちがあったんじゃないか」
【著者インタビュー】宇都宮直子さん/『渇愛 頂き女子りりちゃん』/小学館/1870円【本の内容】《面会室のアクリル板の向こうにいる彼女の言葉も感情も、会うたびに二転三転した。私…
2025.08.24 07:00
女性セブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
 気象庁が公開している観測史上最高気温の順位を見ると、1位から4位までの5地点がすべて、2025年に記録されていることがわかる。15位までをみると、1933年7月25日に山形市で観測された4…
2025.08.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
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俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
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10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
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オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
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公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
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“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
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初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
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