ライフ一覧/126ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

高血圧に対処する方法は薬以外にも(写真/AFLO)
高血圧に処方される降圧剤に頼る必要はない? 薬剤師が指摘する“基準値”への疑念
 医師から「血圧が基準値を超えたので、お薬出しますね」と言われて飲み始めると、一生薬を飲み続ける生活が待っている。そんな医学界の“常識”に異を唱え、「降圧剤は飲まないほうがいい」と説く薬剤師がいる──。…
2023.03.04 16:00
週刊ポスト
抜け毛とにおい対策に特化した“ペットモード”搭載の空気清浄機『LG PuriCare Pet』
抜け毛とにおい対策に特化した“ペットモード”搭載の空気清浄機『LG PuriCare Pet』
 現在の犬猫の飼育頭数は犬705万3000頭、猫883万7000頭だ(※1)。ペットは大切な家族の一員だが、同時に抜け毛やにおいが悩みの種になることもある。 豊かなライフスタイルをサポートする製品を生み出す総合家電…
2023.03.04 16:00
女性セブン
「インスタは使い込めば使い込むほど効率よく情報が取れる」(イメージ、dpa/時事通信フォト)
若者が重視する「タイパ」 好きなものには時間を惜しまないため
 三省堂の「今年の流行語2022」の大賞は「タイパ」だった。タイパとはタイムパフォーマンスの略であり、時間の効率性を指す。コストパフォーマンス、通称「コスパ」にならって作られた言葉だ。なぜ若者はタイパを…
2023.03.04 07:00
NEWSポストセブン
辻惟雄氏が新作について語る
若冲人気の火付け役・辻惟雄氏「人間はなぜ描くのかという根源的謎についてよく考えます」
 1970年当時、一般にはほぼ無名に近かった岩佐又兵衛や曾我蕭白、伊藤若冲らの再評価に挑み、近世絵画の見方そのものに影響を与えた、辻惟雄氏の画期的名著『奇想の系譜』。いわば昨今の若冲人気の火付役と言って…
2023.03.03 07:00
週刊ポスト
カルテックの「Yuragi潤水プルミエール」
光触媒技術を駆使 加湿器と美容機器を兼ね備えた『Yuragi 潤水 プルミエール』
 独自の光触媒テクノロジーにより、「空気と水の浄化」に特化した製品を発信し続けるカルテック社。光触媒技術を駆使し、加湿器と美容機器の機能を兼ね備えた、世界初(貯水するトレー内に光触媒を搭載したもので…
2023.03.01 16:00
女性セブン
脱毛にはさまざまな意見がある
漫画家・カレー沢薫さんが脱毛ブームを分析「“VIOナシ男”と“スネ毛あり女”こそ本物」
 男性の体毛処理が当たり前になる一方、脇毛の処理を拒む女性も増え、「毛」の常識は日々、変わりつつある。漫画家・コラムニストのカレー沢薫さんは、こういった状況についてこう語る。 * * * 化粧をやめ…
2023.03.01 07:00
女性セブン
体毛やメイクと「個」との関係に言及した佐藤文香さん
体毛を季語にしたがる俳人・佐藤文香さん「毛を生やすのは個性。メイクは個を消す作業」
 近年、大きく変化しつつあるのが“毛”に対する常識。脱毛する男性がどんどん増える一方で、自然な姿を目指して脱毛を辞める女性も現れている。体毛を季語にした句を発表している俳人の佐藤文香さんが、「毛」につ…
2023.02.28 07:00
女性セブン
6回目以降も2価ワクチンが使用される予定(時事通信フォト)
変異株未対応コロナワクチンはいつまで打つべきか 「誰を対象にするのか」を議論する時期へ
 政府はあくまで「ワクチン推進」のスタンスを崩さない。しかし、ウイルスの変異に“一歩遅れた”ワクチンに効果はあるのか。専門家に聞いた。 厚生労働省は2月22日、高齢者や重症化リスクの高い人を対象に、5月中…
2023.02.27 19:00
週刊ポスト
森岡督行さん、ショートケーキへの愛を綴った著書を語る「100年の時間を感じられるお菓子」
森岡督行さん、ショートケーキへの愛を綴った著書を語る「100年の時間を感じられるお菓子」
【著者インタビュー】森岡督行さん/『ショートケーキを許す』/雷鳥社/1870円【本の内容】《日本に根づいて100年といわれるショートケーキ。次の100年もきっとまた人々の笑顔の傍にあるだろうショートケーキ。/…
2023.02.27 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年3月10・17日号目次
週刊ポスト 2023年3月10・17日号目次
週刊ポスト 2023年3月10・17日号目次政治部記者覆面座談会 俺たちが見た「岸田首相の本性」全部バラす!特集◆小川さゆり元2世信者「3人の妹が養子に……」旧統一教会が壊した家族の絆◆3/10 WBC“因縁の日韓戦”で…
2023.02.27 07:00
週刊ポスト
簡単なのに見た目も味も二重丸!「豚バラ白菜ミルフィーユ鍋」
俳優・升毅が振る舞う「豚バラ白菜ミルフィーユ鍋」大根をプラスして食べ飽きない味に
 自宅マンションの隣室を借りて、仲間たちと芝居の話をしながら酒が呑める「居酒屋・ますや」を月2回ほど開催している、料理好きの俳優・升毅。そんな升が、豚肉の旨味を生かす鍋を教えてくれた。「豚バラと白菜を…
2023.02.26 19:00
週刊ポスト
袋麺「旨辛」部門で1位に輝いた『辛ラーメン』の魅力とは
【旨い袋麺調査・旨辛部門】農心『辛ラーメン』は「弾力ある麺が辛いスープに負けてない」評価
 一人暮らしにもファミリーにも強い味方のインスタント袋麺。スーパーに足を運べば、棚いっぱいに色々な商品が並んでいるが、一番美味しいのはどの袋麺なのか? 3人のスペシャリストが袋麺を食べ比べ、10点満点で…
2023.02.26 16:00
週刊ポスト
写真はイメージ
中高年男性が「無敵のカスハラオヤジ」に近づくための方法を考えてみた
 多様性が重要な時代、思考も柔軟であるべきだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「カスハラ」(カスタマー・ハラスメント)という言葉が話題になっています。顧客(カスタマー)がお店や…
2023.02.26 16:00
NEWSポストセブン
『新興国は世界を変えるか 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動』/著・恒川惠市
【書評】『新興国は世界を変えるか』日本を脅かす「国家主義的自国主義」の台頭
【書評】『新興国は世界を変えるか 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動』/恒川惠市・著/中公新書/946円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 1980年代から着実に経済成長を遂げ…
2023.02.26 07:00
週刊ポスト
袋麺「とんこつ」部門で1位に輝いた『チャルメラ バリカタ麺豚骨』の魅力とは
【旨い袋麺調査・とんこつ部門】1位は『チャルメラ』 本場博多のバリカタを見事に再現
 一人暮らしにもファミリーにも強い味方のインスタント袋麺。スーパーに足を運べば、棚いっぱいに色々な商品が並んでいるが、一番美味しいのはどの袋麺なのか? 3人のスペシャリストが袋麺を食べ比べ、10点満点で…
2023.02.25 16:00
週刊ポスト

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