ライフ一覧/14ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「虫けら同然の野蛮人」と義兄弟になった清朝皇族・粛親王善耆
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その2」をお届けする(第1425回)。 * * *…
2024.07.31 17:00
週刊ポスト
事故物件に住む芸人・松原タニシ
事故物件住みます芸人・松原タニシが明かすゾッとした話「森の奥で見た“制服を着せられた木”」「トンネル入り口にあった、髪の毛の束」
 霊なんていない──そうかもしれない。ただ、今回紹介する話は実際にあった体験談を聞き、ありのままを書いている。それが心霊現象なのか、勘違いなのか、人の所業なのか……読んだあなたが判断してください。「ぼく…
2024.07.31 16:00
女性セブン
日常使いできる下駄「hitete」
サンダル感覚で日常使いが可能“ジーンズにも合うヒールのある下駄” 鼻緒の内側にクッション材、底には合成ゴム使用で“独特な音がしない”
 1937年創業の下駄メーカー「水鳥工業」が展開する下駄ブランド「mizutori」。今回紹介する「hitete」シリーズは、サンダル感覚で日常使いできる「ジーンズにも合うヒールのある下駄」だ。製品はすべて、静岡市の…
2024.07.31 11:00
女性セブン
TDRはひんやりプログラムが満載!
【東京ディズニーリゾート】俳優・山下幸輝と巡る“びしょ濡れ”プログラム アトラクションもパレードもひんやり!
 若手注目俳優の山下幸輝さんと巡るのは、東京ディズニーリゾートで開催中の“びしょ濡れ”プログラム(9月18日まで)。高校2年生以来のパークだという山下さんが、散水プログラムの水を浴びながらテンションはMAX!…
2024.07.30 16:00
女性セブン
歌うことが好きだった節子さん。十八番は美空ひばりだったという
【超老老介護の果てに殺害】妻の首をその手で絞めた吉田友貞さん(80)が振り返る犯行に至るまでの“分岐点”「見栄を張ってたんだと思う」
 2023年10月、長年寄り添った妻をいわゆる“超老老介護”の果てに絞殺した吉田友貞さん(80)。今年6月、東京地裁で殺人罪に問われていた裁判で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。刑務所に収監されるこ…
2024.07.29 16:59
NEWSポストセブン
夫婦で堂ヶ島の『らんの里』に行った
「ついにやりました」「首を締めた自分と見ている自分が居ます」“超老老介護”の果てに妻の節子さんを絞殺した吉田友貞さん(80)が携帯に残していた生々しい言葉の数々…遺体と並んだベッドの上で包丁を「自分の首に刺そうと」
 2023年10月、東京・世田谷区の集合住宅に住む無職、吉田友貞さん(80)は、30年間寄り添った妻の節子さん(当時85)を絞殺した。節子さんは、認知症の影響で支離滅裂な言動を繰り返していたほか、近隣のインター…
2024.07.29 16:58
NEWSポストセブン
節子さんは社交ダンスに熱心だったとという(吉田さん提供)
【老老介護殺人】妻を絞殺した老人・単独インタビュー「はじめは大きな声を出すから口を押さえようと…」30年連れ添った認知症の妻の首を絞め、さらに血圧計の電源コードが目について
 7月初旬、東京・世田谷区にある私鉄の駅から15分ほど歩いた住宅街に佇む、3階建て都営住宅の1階。NEWSポストセブンの記者が取材のためにインターホンを押すと、吉田友貞さん(80)はスリッパを人数分用意して待っ…
2024.07.29 16:57
NEWSポストセブン
様々な感情を見せながら節子さんについて語る吉田さん(吉田さん提供)
【老老介護殺人】視力を失い、認知症が進んでしまった妻の節子さん デイサービスで家をあける近隣高齢者との浮気を疑われ… 「白杖で叩かれても周囲に頼ることができなかった」 涙ながらに吉田友貞さん(80)が振り返る殺害直前の介護の日々 
《被告人(当時80歳)は、約30年間にわたって、妻・吉田節子と共に生活をしていたが、妻の視覚障害の症状や加齢の進行等により、徐々に生活の介助が必要な状況になり、平成28年頃からは、被告人が家事全般と生活の…
2024.07.29 16:56
NEWSポストセブン
涙ながらに事件の全貌を語ってくれた
【独白5時間】超老老介護の果てに、長年寄り添った妻・節子さんを殺害した吉田友貞さん(80)が涙ながらに語った“幸せだった日々”「それなりに女も酒も…」華やかなシングルライフの果てに50歳で結婚「花が好きだった妻とお互い信頼しあっていた」
 平均寿命が延び世界でも指折りの超高齢社会となっている日本。“老老介護”は65歳以上同士の夫婦や兄弟姉妹間での介護を指す言葉とされるが、近年は“超老老介護”という言葉も生まれた。75歳以上同士の“老老介護”が…
2024.07.29 16:55
NEWSポストセブン
和装研究家の飯田美代子さん
94歳最高齢インフルエンサーは映画『九十歳。何がめでたい』に何を感じた?「万年筆を手に清々と旅立つ。そんな最期が理想です」
 和装研究家の飯田美代子さんは和・婚礼の専門家として書籍の監修や執筆などに携わる傍ら、御年90歳でYouTubeデビューし、SNSの総フォロワー数が40万人を突破。若者とコンビで粋な大人の作法を指南するTikTok『み…
2024.07.29 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年8月9日号目次
週刊ポスト 2024年8月9日号目次
週刊ポスト 2024年8月9日号目次自民党「総裁選挙」予測2024特集◆日の丸ブランド アシックスがナイキに克つ!◆厚底シューズを超えるための「C(頂上)プロジェクト」の成果を出す時だ◆中継で「ロゴ」は映るのか!?…
2024.07.29 07:00
週刊ポスト
目標時間2分「回転させることで同じ字になる平仮名を見つけましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第5回】
目標時間2分「回転させることで同じ字になる平仮名を見つけましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第5回】
 今回のパズルは、ひらがなと、そのひらがなの向きを変える等したものとの組み合わせの中で、回転させると同じ字になるペアを選ぶものです。鏡像のように裏返っている組み合わせは選ばないでください。 テレビの…
2024.07.28 19:00
週刊ポスト
『台湾のデモクラシー メディア、選挙、アメリカ』/渡辺将人・著
【書評】『台湾のデモクラシー』国際的な高い評価を得る台湾の民主主義 国民党と民進党、二大政党の緊張関係が生み出すしたたかな強靱さ
【書評】『台湾のデモクラシー メディア、選挙、アメリカ』/渡辺将人・著/中公新書/1188円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 台湾の民主主義は国際的に高い評価を得ており、英国の調査ではアジアの首…
2024.07.28 07:00
週刊ポスト
キャンセルに伴う金銭の問題が頻発している(写真/イメージマート)
「全身脱毛0円」エステ広告に潜むリスク、解約トラブルに発展、無料広告をきっかけに有料ローン契約、国民生活センターが事例公表
 「全身脱毛6カ月0円」という無料キャンペーンの広告を見てエステ脱毛を検討してカウンセリングを受けたところ、全く別の有料契約をさせられたが、その後、支払いが困難になり、解約トラブルに巻き込まれた。 202…
2024.07.27 11:00
その他
「紅茶動画」から学ぶ性的同意の大切さ
YouTubeで1.5億回以上視聴された「紅茶動画」から学ぶ性的同意の大切さ 「紅茶を飲むかどうかは相手の気持ち次第」女性医師が解説
 芸能人やスポーツ選手による性加害が大きなニュースになるなか、「性的同意」という概念をめぐり、「いったいどうしたらいいの?」という戸惑いの声が聞こえてくる。女性の性に寄り添ってきた富永喜代医師から、…
2024.07.26 10:59
週刊ポスト

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン