ライフ一覧/141ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

(写真/PIXTA)
間違いだらけの健康知識 適正な睡眠時間は人それぞれ、「7時間」にこだわる必要はない
 ふかふかの敷布団に糊の利いたシーツをかぶせ、掛け布団にくるまって眠る──日本人なら誰でも経験したことのある日常の一コマだが、近年「布団よりもベッドの方がハウスダストが少なく、睡眠の質が高い」という説…
2023.02.23 16:00
女性セブン
袋麺「みそ」部門で1位に輝いた『日清極楽ラ王 濃厚香熟味噌』の魅力とは
【旨い袋麺調査・みそ部門】1位は『極楽ラ王』 濃厚こってりスープに香味野菜の香り
 一人暮らしにもファミリーにも強い味方のインスタント袋麺。スーパーに足を運べば、棚いっぱいに色々な商品が並んでいるが、一番美味しい袋麺はどれなのか? 3人のスペシャリストが袋麺を食べ比べ、10点満点で採…
2023.02.23 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】言論の力で閥族・桂太郎を見事に討ち取った「憲政の神様」尾崎行雄
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十一話「大日本帝国の確立VI」、「国際連盟への道4 その1」をお届けする(第1371回)。 * * * 一…
2023.02.23 11:00
週刊ポスト
GettyImages
愛猫の健康長寿を実現するための食習慣 与えてはいけないのは生魚、チョコ、玉ねぎ、パンなど
 室内飼育が普及し、交通事故や感染症へのリスクが減ったこともあり、猫の寿命が年々延びているという。愛猫が長生きすることは喜ばしいことだが、長寿になるほど、さまざまな病気にかかる可能性が高まるのも事実…
2023.02.23 07:00
女性セブン
和食
みそ汁、漬けもの、寿司にもリスクあり 見直すべき「和食は何でもヘルシー」の考え
 2013年にユネスコの無形文化遺産に登録され、世界的に見ても「ヘルシー」というイメージが確立されてきた和食だが、最新の医学に基づいた知見によれば、それは必ずしも正しくないという。AGE牧田クリニック院長で…
2023.02.22 16:00
女性セブン
「花粉─食物アレルギー症候群(PFAS)」は、専門医の間で警鐘が鳴らされているという(イメージ)
花粉症以上に厄介な『花粉─食物アレルギー症候群』 有効な薬はなし、どう予防するか
 環境省によると、今年春のスギ花粉の飛散量は関東や近畿などで、過去10年間で最多となる見通しだという。花粉の飛散が「多い」と予想される日数も23区内で51日、多摩地域で52日と平年を大きく上回る。そんななか…
2023.02.22 16:00
週刊ポスト
袋麺「しょうゆ」部門で1位に輝いた『明星 中華三昧 赤坂璃宮 広東風醤油』の魅力とは
【旨い袋麺調査・しょうゆ部門】1位は明星の『中華三昧』シリーズ “高級感”が出色
 一人暮らしにもファミリーにも強い味方のインスタント袋麺。スーパーに足を運べば、棚いっぱいに色々な商品が並んでいるが、一番美味しいのはどの袋麺なのか? 3人のスペシャリストが袋麺を食べ比べ、10点満点で…
2023.02.22 16:00
週刊ポスト
「血管内治療」はどういった治療法?(イラスト/いかわやすとし)
薬を血管に直接注入する「血管内治療」 多発転移がんなどに効果発揮
 標準治療の無効や副作用が強く継続できない、または複数の転移があるなどのがん患者には治療法がないとされている。それら進行がんに遺伝子検査をして、個別に薬剤を作る血管内治療が実施されている。少量の薬剤…
2023.02.22 11:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
室内飼育の普及で延びる「猫の寿命」 長寿だからこその「医療費」や「介護」のリスクも
 ペットフード協会の2022年調べによると、猫の平均寿命は約16才。となると、20年も生きれば長寿なのだが、ギネス世界記録によると、なんと38才と3日も生きたメスの猫ちゃんがいた。“彼女”をはじめ、30才以上の長寿…
2023.02.22 07:00
女性セブン
常連客が和気藹々と寛ぐ店内。和子さんとのお喋りも楽しい
新大阪駅すぐの老舗角打ち 「お母さんの笑顔と優しさがご褒美やね」
 JR新大阪駅から徒歩3分。“酒”と書かれた大きな看板が目を惹く『橋本酒店』。長年通う地元客をはじめ、新大阪駅を利用するビジネスマンや鉄道会社に勤める常連客にも愛されてきた老舗だ。 店主は3代目の足立尚弘…
2023.02.21 16:00
NEWSポストセブン
食べ物による花粉症の合併症とは?(イメージ)
食べ物で引き起こされる花粉症の合併症 スギ花粉症の人がトマトを食べてアレルギー反応出ることも
 毎年「花粉症」に悩まされている人にとってイヤ~な季節がやってきた。今年は例年以上に大変そうだが、それに加えて医師は「食べ物」によって引き起こされる合併症に警鐘を鳴らしている。 環境省によると、今年…
2023.02.21 16:00
週刊ポスト
キャンペーン実施中
【タッパーウェアベーシックスギフト・MMだ円】NPS公式Twitterプレゼントキャンペーン
 「MMだ円」はタッパーウェアブランズの代表的な製品で、乾物や粉類の保存に便利なシリーズです。ギフトセットは、家族や友だちへの贈りものとして、おすすめのセットです。「MMだ円」製品仕様 ロングパスタも入…
2023.02.20 07:00
NEWSポストセブン
シャンシャン
パンダのシャンシャンが中国に返還へ 5年半をプレーバック、今も昔も変わらない可愛らしさ
「ついにこのときが……という感じです。生まれてからずっと見てきたのでちゃんと見送りたいんですが、1日2600人という観覧制限の抽選倍率がすごくて、1週間に1回会えればいい方。寂しいけれど、中国ではいま以上に冒…
2023.02.20 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年3月3日号目次
週刊ポスト 2023年3月3日号目次
週刊ポスト 2023年3月3日号目次『安倍晋三回顧録』が暴露する岸田総理は“財務省のポチ”妻・安倍昭恵さんが『回顧録』の感想を語った特集◆小川さゆり元2世信者覚悟の手記「私を苦しめた旧統一教会のカネと性」◆新・…
2023.02.20 07:00
週刊ポスト
『荷風の庭 庭の荷風』/著・坂崎重盛
【書評】下町を散歩し、荷風という超俗作家の庭を科学する “理系感覚”の文学迷路探訪
【書評】『荷風の庭 庭の荷風』/坂崎重盛・著/芸術新聞社/3300円【評者】嵐山光三郎(作家) 文壇とつきあわず、偏屈な個人主義をつらぬいた荷風は、そのじつナチュラリスト(自然愛好家)であった。リンドウの…
2023.02.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

「複数の刺し傷があった」被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと、手柄さんが見つかった自宅マンション
「ダンスをやっていて活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
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4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された
「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
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山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
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高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
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天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
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