ライフ一覧/144ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

拾った当初は浴槽で育てていたが、いまは陽当たりのいいリビングが猫たちのたまり場に
5匹の元捨て猫と暮らすミキ亜生「いずれは保護動物のシェルターを作りたい」
 近頃注目を集めている、保護犬や保護猫。「譲渡会」などを利用し、保護団体から保護犬・保護猫を引き取る人も増えているという。そこで、元捨て猫と暮らす漫才コンビ「ミキ」の亜生に話を聞いた。瀕死の子猫を助…
2023.02.15 07:00
女性セブン
(写真/アフロ)
【体温を0.5℃上げる食品ランキング】たんぱく質を多く含む「羊肉」の効果に期待
 寒い冬、体が冷えると、血の巡りが悪くなり、様々な不調をもたらすという。田中病院院長の田中優子さんは、「実際に、体温が0.5℃上がると免疫力は2倍になるといわれています」と話す。さらに、イシハラクリニック…
2023.02.14 16:00
女性セブン
『日中和平工作秘史 繆斌工作は真実だった』/著・太田茂
【書評】「繆斌工作」という難問に推理が冴える 元検事のクールにして凄味ある“歴史法廷”
【書評】『日中和平工作秘史 繆斌工作は真実だった』/太田茂・著/芙蓉書房出版/2970円【評者】平山周吉(雑文家) 元検事によるコアな昭和史研究である。「日曜歴史家」のレベルを遥かに超え、「繆斌工作」と…
2023.02.14 16:00
週刊ポスト
木村佳乃、新井恵理那も経験した「鳥のペットロス」 感情を伝え合えるからこその深い悲しみ
木村佳乃、新井恵理那も経験した「鳥のペットロス」 感情を伝え合えるからこその深い悲しみ
 ペットを飼うということは、いずれ訪れる別れを覚悟しなければならない。「ペットロス」の概念は昨今浸透してきたが、実は、鳥のペットロスの深刻さは、他の愛玩動物を凌駕するという──。「逆縁」とは親が子を看…
2023.02.14 07:00
女性セブン
とよた真帆
保護犬・猫と暮らす、とよた真帆「許される限りの子を家族に迎えるのが私の使命」
 近頃注目を集めている、保護犬や保護猫。「譲渡会」などを利用し、保護団体から保護犬・保護猫を引き取る人も増えているという。そこで、保護活動をしている女優・とよた真帆に話を聞いた。幼い頃から家には捨て…
2023.02.14 07:00
女性セブン
(写真/アフロ)
【体温を0.5℃上げる食品ランキング】専門家が選んだ1位は「しょうが」、2位「にんにく」
「10年に一度」「記録的大雪」──日本中が大寒波に震えている今冬、風邪やウイルスのまん延と同等あるいはそれ以上に気をつけなければならないのが体の冷えだ。 福井県済生会病院産婦人科部長の細川久美子さんは「…
2023.02.13 16:00
女性セブン
「砂漠×雪×海の壮大な景色に圧倒」(写真/アフロ)
【名湯と美食の白銀旅】雄大な自然、ライトアップ、鉄道旅…絶景宿や名所10選
 最強寒波到来の今冬、各地では氷と雪による絶景の数々が広がっている。幻想的な景色を眺めながらゆったり温泉に入るもよし、美食を楽しむもよし。ここでは、いつもと違った光景、雄大な自然美、ケーブルカーや鉄…
2023.02.13 16:00
女性セブン
がん患者の10人に1人が発症するという「転移性脳腫瘍」(イラスト/いかわやすとし)
がんからの「転移性脳腫瘍」 放射線と薬の併用で生存率向上
 がん患者の10人に1人が転移性脳腫瘍を発症し、50%は肺がんからの転移だ。その肺がんの転移性脳腫瘍の約15%がEGFR遺伝子変異で、それに対する分子標的薬が開発され、効果をあげている。近年、転移性脳腫瘍にピン…
2023.02.13 16:00
週刊ポスト
DAIGOに「誰でも誰かの子」と指摘
比叡山大阿闍梨が語る人生の整え方「ものはふさわしい場所に置かれればそれだけで美しい」
 約1000日間、比叡山の山中などを祈りながら歩き続け、9日間断食・断水・不眠・不臥で不動真言10万回を唱える「堂入り」など、平安時代から1000年続く最も苛烈な修行に28才で挑んだ光永圓道師。15才で仏門に入っ…
2023.02.13 11:00
NEWSポストセブン
SNSや写真集で人気のマル(写真右・オス)とオレオ(写真左・メス)。写真はすべて藤が撮影した
藤あや子、SNSで愛猫との日常を綴る理由「保護犬・保護猫のことを知ってもらえたら」
 近頃注目を集めている、保護犬や保護猫。「譲渡会」などを利用し、保護団体から保護犬・保護猫を引き取る人も増えているという。そこで、保護猫である愛猫の姿をSNSで発信している歌手・藤あや子に話を聞いた。人…
2023.02.13 07:00
女性セブン
直木賞受賞・千早茜さん「最初に疑問があって、その答えを知りたくて小説を書いている」
直木賞受賞・千早茜さん「最初に疑問があって、その答えを知りたくて小説を書いている」
【著者インタビュー】千早茜さん/『しろがねの葉』/新潮社/1870円【本の内容】 父と母、そしてまだ生まれたばかりの弟とともに村を逃げ、《光る山》がある石見を目指したウメ。しかし、ウメ以外は追っ手に捕ま…
2023.02.13 07:00
女性セブン
便秘薬の飲みすぎを防ぐ
カリスマヨガトレーナーが指南する、ぽっこりお腹を凹ます4ステップ「三日坊主上等!」
 間食を摂りすぎたり、寒さを理由に体を動かすのをさぼったりして、ぽっこりお腹が定着してしまったあなた、朗報です! お腹を伸ばしたり緩めたりするだけで、体が硬くても簡単に体形改善できるメソッドがあるん…
2023.02.12 19:00
女性セブン
江戸時代から続く宿らしいレトロな雰囲気。この風景を見るためだけでも訪れたい
【名湯と美食の白銀旅】ぬくもりのある幻想的な“雪灯り”が迎えてくれる3つの温泉宿
 最強寒波到来の今冬、各地では氷と雪による絶景の数々が広がっている。幻想的な景色を眺めながらゆったり温泉に入るもよし、美食を楽しむもよし。ここでは、ぬくもりのある灯りが迎えてくれる「幻想的な雪灯りの…
2023.02.12 16:00
女性セブン
山深い比叡山で千日回峰行をした
命がけの荒行「千日回峰行」を達成した大阿闍梨が語る人生の極意「完璧な人間など存在しない」
 15才で仏門に入り、朝から晩まで掃除と修行の日々を過ごした光永圓道師が28才で挑んだのは「千日回峰行」。約1000日間、比叡山の山中などを祈りながら歩き続け、地球1周分(約4万キロ)を踏破し、9日間断食・断水…
2023.02.12 11:00
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した梅沢は補聴器を着用している事実を告白
梅沢富美男も導入「補聴器」最新事情 AIの進歩で「1m以内の音を増幅」など性能向上
 難聴が進行すると周囲との会話が減り、放置すれば認知症リスクが激増するという報告もある。そんな難聴に長年悩まされながら、補聴器をつけたら人生がガラリと変わったと明かすのが梅澤富美男(72)である。今の…
2023.02.12 10:59
週刊ポスト

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