ライフ一覧/147ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

大正時代の祖母の婚姻衣装(打掛)
祖母が輿入れ時に実家から持ってきた衣装はほとんど残されているという
名家の暮らし「白鷹」蔵元・北辰馬家5代目「伝統や自然を敬う気持ちは、特別なことではない」
大正時代の祖母の婚姻衣装(打掛)と朱滿子さん。祖母が輿入れ時に実家から持ってきた…
2023.02.05 19:00
女性セブン
「ひざ痛」改善の方法は?(イメージ)
「ひざ痛」改善のために日常生活でできる工夫の数々 専門医は「ひざピン歩行」を提案
 10年に一度という大寒波に襲われた日本列島。大雪で各地のインフラが打撃を受けるなか、冷気で思わぬダメージを負っているのが「ひざ」。だが、その痛みは日常生活の少しの工夫で治すことができると専門医は明言…
2023.02.05 11:00
週刊ポスト
【動画】疑われ始めたワクチンの効果 追加接種に積極的な国ほど感染増
【動画】疑われ始めたワクチンの効果 追加接種に積極的な国ほど感染増
 「接種すればするほど感染する」という状況だとの指摘が出ています。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんによると、「新型コロナ対策の優等生とされた台湾は追加接種を重ねるごとに感染者が急増し、一時的に…
2023.02.05 07:00
NEWSポストセブン
たれぱんだ(提供写真)
『たれぱんだ』疲弊したサラリーマンにも愛された想定外 ライセンスビジネスの可能性を見せる
 たれぱんだ、リラックマなどが人気のサンエックスのオリジナルキャラクター。ストーリー性のあるちょっぴりネガティブなところや、立体のかわいさが愛されている。これまでに生み出された数は、なんと1000を超え…
2023.02.05 07:00
女性セブン
「大奥」の制度が確立されたのは三代将軍・徳川家光の時代(奈良・長谷寺蔵)
春日局が確立させた「大奥」 三代将軍・徳川家光の時代に生まれた深い事情
 今年度のNHK大河ドラマ『どうする家康』は、ごぞんじ徳川家康の物語。その将軍の血筋を絶やさぬためのシステムが「大奥」だ。 武家社会の中心地である江戸城に、将軍以外の男は決して立ち入ることのできない女の…
2023.02.04 19:00
週刊ポスト
人気のキャラクターを生んだ
「たれぱんだ」「リラックマ」を生んだサンエックス そのオリジナルキャラクターの歴史
数々の人気キャラクターを生んだ 画像出典/『サンエックス90周年 みんなの生まれたと…
2023.02.04 11:00
女性セブン
北里大学八雲牧場で研究に励む学生と教職員の皆さん
北里八雲牛、京大紅牛、宮崎大学Beef…進化する「大学発ブランド和牛」飼育現場に密着
 大学生たちが手塩にかけた国産和牛が次々とブランド化している。研究や実習目的で育てられてきたが、餌の改良や受精卵、遺伝子の研究が実を結び、高級和牛に引けを取らない“美味しい”牛肉を生産できるようになっ…
2023.02.04 07:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も
「集団免疫を得るために」「周りの人を感染させないように」──“世のため人のため”と銘打って大々的に接種がすすめられてきた新型コロナワクチン。しかし、開始から2年が経過しようとしている現在、さまざまな問題が…
2023.02.03 19:00
女性セブン
大人の「おたふくかぜ」にどんなリスクが?(イラスト/斉藤ヨーコ)
難聴、髄膜炎、精巣炎の合併症も 重症化しやすい「大人のおたふくかぜ」の恐怖
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、「おたふくかぜ」の恐…
2023.02.03 16:00
週刊ポスト
羽生九段と藤井王将の初めてのタイトル戦が実現(写真/共同通信社)
【天才棋士・羽生善治の復活】成功体験をかなぐり捨てて、新しい将棋と謙虚に向き合う
 かつての輝きはもう失われたのか──2018年に27年ぶりの「無冠」となった天才棋士・羽生善治。その彼が今、前人未到のタイトル通算100期をかけて現役最強の棋士・藤井聡太と対峙している。52歳になった羽生はいかに…
2023.02.03 06:59
週刊ポスト
羽生善治はいかにして復活を遂げたのか
【天才棋士・羽生善治の復活】AIの登場で下降し続けた成績 もがいて迷った1年を追う
 かつての輝きはもう失われたのか─2018年に27年ぶりの「無冠」となった天才棋士・羽生善治。その彼が今、前人未到のタイトル通算100期をかけて現役最強の棋士・藤井聡太と対峙している。52歳になった羽生はいかに…
2023.02.03 06:58
週刊ポスト
コロナ前は入居者同士の「プロム」も開催されていた(2016年撮影。写真/AFLO)
米NYの「恋愛推奨」老人ホーム“入居者が部屋を自由に行き来できるポリシー”ができるまで
 日本ではシニア世代の性にまつわる話はタブー視されがちだ。しかし、それが正しいスタンスなのだろうか。いくら“見ないふり”をしたり、無理に抑え込もうとしても、高齢者施設では入居者による介護スタッフへのセ…
2023.02.02 19:00
週刊ポスト
新たな国民病とも呼ばれている慢性腎臓病の脅威とは(イラスト/いかわやすとし)
早期発見がカギの「慢性腎臓病(CKD)」は進行すると急死の危険も高まる
 腎機能が慢性的に低下する状態を総称した慢性腎臓病(CKD)は国内の患者数が1400万人と推計され、新たな国民病とも呼ばれている。進行すると腎不全から人工透析になったりする他、心血管疾患や脳卒中などの発症リ…
2023.02.02 16:00
週刊ポスト
『オーウェルの薔薇』/著=レベッカ・ソルニット、訳=川端康雄、ハーン小路恭子
【書評】オーウェルの生涯と思想を探り、植物や自然を通して帝国主義と社会主義を考察
【書評】『オーウェルの薔薇』/レベッカ・ソルニット・著 川端康雄、ハーン小路恭子・訳/岩波書店/3630円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 全体主義的近未来を描いた小説『一九八四年』、スペイ…
2023.02.02 11:00
週刊ポスト
定期的なワクチン接種を継続するべきか(時事通信フォト)
新型コロナ「5類」引き下げへ それでもワクチン「6回目」は打つべきか、医師の見解
 政府は、新型コロナの重症化率や致死率が季節性インフルエンザ並みに下がっていることなどから、ウイルスの感染症法上の位置づけを「5類」に引き下げると表明した。移行は5月8日からの予定だ。 コロナの5類引き…
2023.02.02 07:00
週刊ポスト

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