ライフ一覧/15ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『Noend エアーブロースティック』/3万4800円
“熱ではなく風量で水を飛ばして、速乾とツヤ髪を実現”がコンセプトのスティック型ドライヤー 人間工学に基づいた形状で腕の負担も軽減
 商品企画や開発などを行う「No.」が展開する“人生の質を変えるプロダクトを生み出す”ライフスタイルブランド「Noend」。話題のヘアドライヤーを紹介する。 まず目を引くのは、そのストレートなフォルムだ。「人…
2024.11.27 16:00
女性セブン
堀川惠子氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
堀川惠子氏、医療ノンフィクション『透析を止めた日』インタビュー「どうすれば夫は苦しまずに穏やかな最期を迎えられたのかを私が知りたかったんです」
『死刑の基準』、『裁かれた命』、『原爆供養塔』等々、ノンフィクション界の名だたる賞に輝き、常に新作が待たれる堀川惠子氏の新刊『透析を止めた日』には、2017年7月にこの世を去った元NHKプロデューサーの夫・…
2024.11.27 16:00
週刊ポスト
政治家と元女優のセレブ夫妻が殺された。過去の層を剥がして五代刑事が辿り着く真相
【新刊】キャラに寄りかからない推理の端正さが渋い極上品 東野圭吾『架空犯』など4冊
 日に日に寒さが増している。温かい飲み物でも用意して、室内でゆっくりと読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『架空犯』/東野圭吾/幻冬舎/2420円 火事になった豪邸から都議の藤堂…
2024.11.27 07:00
女性セブン
別々でやってきた客らが、皆一緒になって語り合う
【川崎 八丁畷・カクウチクボタ(久保田酒店)】街の進化と共に変容する創業100年超の老舗酒屋は「地域の人たちが笑顔を交わす場所」
 京急線とJRが乗り入れる川崎の八丁畷(はっちょうなわて)駅から徒歩2分ほど。シックな店構えの『久保田酒店』は、創業100年超の老舗だ。 3代目の窪田(くぼた)隆太郎さん(53歳)は、「初代は『窪田』より読…
2024.11.26 16:00
NEWSポストセブン
『中国ぎらいのための中国史』/安田峰俊・著
【書評】『中国ぎらいのための中国史』敵ではないが、日本の「深刻な実存的課題」であるのはたしか
【書評】『中国ぎらいのための中国史』/安田峰俊・著/PHP新書/1100円【評者】関川夏央(作家) 中国ぎらいが日本人の九割に近いという。弱小国に金を貸し、返せなければ土地や港の権利を半永久的に得る。外務ス…
2024.11.26 16:00
週刊ポスト
「SUNTORYドリンクスマイルBAR」
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
 そろそろ2024年も終わりが近づき、忘年会の予定が入り始めている人も多いことだろう。気づけば、この週は飲み会の予定がふたつ、次の週は3つ……。いや~、自分の肝臓はどこまで頑張れるのか!? とはいえ自他ともに…
2024.11.25 16:00
NEWSポストセブン
1から102まで順番に点と点を直線で結ぶ
目標時間2分「空間の情報処理力を鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第17回】
 1から102まで順番に点と点を直線で結んで書き込んでください。最後に現われる漢字と、その読みを空欄に書き込んでください。 あちこちに散らばった数字を順番に見つけ出していくためには、空間の情報処理力が必…
2024.11.24 19:00
週刊ポスト
『私の最後の羊が死んだ』/小学館/1650円
河崎秋子さん、羊飼いだった作家前夜を綴る初エッセイ集についてインタビュー「傍から思い切りよく見えているときでも内心はビビり倒しています」
【著者インタビュー】河崎秋子さん(崎は“たつさき”が正式表記)/『私の最後の羊が死んだ』/小学館/1650円【本の内容】 今年『ともぐい』で直木賞を受賞したばかりの著者が意外にも初めて刊行したエッセイ集。…
2024.11.24 16:00
女性セブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団幹部のあいだで広まっているアンチエジング、若見えの工夫…
2024.11.24 16:00
NEWSポストセブン
歌川豊春 「芸妓と嫖客図」公益財団法人 出光美術館
江戸時代の吉原遊郭に学ぶ「モテる男」「モテない男」の境界線 自慢話や“おやぢ”はNG、身分の高さより羽振りの良さ…モテ要素には現代と共通点
 モテる男と、モテない男──。昭和、平成、令和と時代が変わっても尽きることのない話題だが、それは約400年前も変わらなかったようだ。江戸時代の「遊廓」をめぐる史料には、「モテる客」「モテない客」の特徴が記…
2024.11.24 11:00
週刊ポスト
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
 1969年、アメリカの「アポロ11号」が成し遂げた世界初の月面着陸の快挙を、日本人はブラウン管から眺めていた。あれから55年、いまや日本は月面探査で大きな存在感を放っている。日本人宇宙飛行士の月面着陸は目…
2024.11.24 07:00
週刊ポスト
『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』/青山繁晴・著
【書評】『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』 安倍晋三氏に政界に誘われた青山繁晴氏が綴る、日本の政治の深い闇 熟読すべき問題作
【書評】『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』/青山繁晴・著/扶桑社/1980円【評者】平山周吉(雑文家) 二年前のその日、著者は大阪行きの機内で、後ろから肩を強く叩かれる。嬉しそうに笑っているの…
2024.11.23 16:00
週刊ポスト
【追悼・火野正平さん】「昭和の色男」に女性と楽しく接する極意を学ぶ
【追悼・火野正平さん】「昭和の色男」に女性と楽しく接する極意を学ぶ
 時代とともにアップデートが必要なのは間違いないが、さりとて歴史に学ぶことも重要だ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「俺と握手すると妊娠するぞ」 火野正平さんのこのセリフ、最高です…
2024.11.23 16:00
NEWSポストセブン
2024年11月に都内で開催された第42回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(公式サイトより)
美容医療 心の評価の必要性が注目 約3割が精神疾患の調査結果も オーストラリアと英国では施術前の精神的評価を勧告
 美容医療が広がる中で、身体醜形障害などと呼ばれる、自分の外見を過度に気にする病的な状態が注目される。手術を検討している人に対する精神的健康を考慮する考え方が強まっている。 2024年11月に都内で開催さ…
2024.11.23 11:00
その他
NASAが発表したアルテミス計画の宇宙服のデザイン(写真=AP/AFLO)
《日本人が月に降り立つ日は間近》月面探査最前線、JAXA「SLIM」とNASA「アルテミス計画」で日本の存在感が増大 インドとの共同計画や一般企業の取り組みも
 1969年、アメリカの「アポロ11号」が成し遂げた世界初の月面着陸の快挙を、日本人はブラウン管から眺めていた。あれから55年、いまや日本は月面探査で大きな存在感を放っている。日本人宇宙飛行士の月面着陸は目…
2024.11.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
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2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
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ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
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悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
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奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
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ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
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気になる「継投策」(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督に浮上した“継投ベタ”問題 「守護神出身ゆえの焦り」「“炎の10連投”の成功体験」の弊害を指摘するOBも
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長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
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九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
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第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
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『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
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同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
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