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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「幼児期の体罰が社会的協調性を発達させ得る」と脳科学者
「幼児期の体罰が社会的協調性を発達させ得る」と脳科学者
 幕末の志士たちに大きな影響を与えた吉田松陰。10才で兵学書『武教全書』を藩主の前で講義するなど、知能指数(IQ)が高かったといわれている。そんな吉田松陰について、『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学…
2012.07.27 07:00
女性セブン
巨大な男根に見立てた棒を振り回しながら乱舞する新潟の奇祭
巨大な男根に見立てた棒を振り回しながら乱舞する新潟の奇祭
「いい大人が祭りという『ハレの日』に大真面目にバカをやる。その本気度といったら。リスペクトしっぱなしでしたよ」と話すのは、『とんまつりJAPAN』(集英社)の著書がある、イラストレーターのみうらじゅん氏だ…
2012.07.27 07:00
週刊ポスト
スカイツリー内の喫煙スペース。模様は『キャスター』
大型商業施設 「多様性の共存」の工夫…喫煙所もゆったり
2012年上半期、東京には新たな大型商業施設が次々にオープンした。夏休みシーズンになりいずれも連日多くの人が訪れているが、それらの施設に共通するのは“居心地の良さ”の追求である。 例えば、4月に開業したお台…
2012.07.27 07:00
ソファで16歳娘が年下男と初体験 以来ソファ座れぬ父苦悩
ソファで16歳娘が年下男と初体験 以来ソファ座れぬ父苦悩
 娘の処女喪失――こちらから詮索しなくても、聞きたくない、知りたくもない「現実」が向こうからやってくることもある。商社マンとして頻繁に海外出張をするため家を離れることが多いHさん(50)の場合は、思いもよ…
2012.07.26 16:01
週刊ポスト
韓流俳優に恋をした母と38才息子「恋の病」で激ヤセする
韓流俳優に恋をした母と38才息子「恋の病」で激ヤセする
 まさかの相手に恋をしてしまった夫(38才)にうんざりするのは、埼玉県在住の女性Hさん(32才)。さらに姑も同じく“恋の病”にかかっているというのだから、Hさんは困り果てている。そんな夫と姑への不満を、Hさん…
2012.07.26 16:00
女性セブン
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
【書評】 『文学賞の光と影』(小谷野敦著/青土社/1890円・税込) 古くは、直木賞をもらえなかった作家が恨みから選考委員を皆殺しにする筒井康隆の『大いなる助走』が有名だが、近年でも、西村賢太が『落ちぶれ…
2012.07.26 16:00
SAPIO
「全盲の人を見かけたらどうすれば?」全盲の翻訳者の答えは
「全盲の人を見かけたらどうすれば?」全盲の翻訳者の答えは
【書評】『ルポエッセイ 感じて歩く』(三宮麻由子/岩波書店/1890円)【評者】川本三郎(評論家) * * * 名著『そっと耳を澄ませば』などエッセイストとして活躍する三宮麻由子さんは四歳の時に病気のた…
2012.07.26 16:00
週刊ポスト
年下同僚ストーカー被害契機に部長との距離縮めた46才女性
年下同僚ストーカー被害契機に部長との距離縮めた46才女性
 まったくうれしくないトラブルをきっかけに、思いがけない人間関係が生まれる…なんていう体験をしたのは、埼玉県に住む女性Kさん(46才)。恐怖のストーカー体験が、つないだ強面部長とのときめきストーリーとは…
2012.07.26 16:00
女性セブン
乳房再建した46才女性に「バストアップして綺麗になった」評
乳房再建した46才女性に「バストアップして綺麗になった」評
 自らの乳がん告知から手術、乳房再建までをつづったコミックエッセイ『おっぱいを作る! 乳がん転じて美乳になる方法』(マガジンハウス)を出版したイラストレーター&文筆家の田中ひろみさん。1年半前、突然の…
2012.07.26 16:00
女性セブン
湘南のタトゥー美女 五輪注目は「野球の清原選手でっす♪」
湘南のタトゥー美女 五輪注目は「野球の清原選手でっす♪」
 大阪市職員のタトゥー騒動など関係なし!? 湘南ビーチにはタトゥーを入れた水着ギャルがわんさかいます。 そんな彼女たちに、タトゥーを入れたきっかけとともに、開幕直前のロンドン五輪の注目選手を聞いてみま…
2012.07.26 07:00
週刊ポスト
治療して初めて気づく貧血 予防には効果的な鉄分摂取が重要
治療して初めて気づく貧血 予防には効果的な鉄分摂取が重要
 疲れやすい、朝起きられない、イライラする…。そんな症状の原因は、もしかしたら貧血かもしれない。貧血は、“貧血だ”と気づきにくいという厄介な病気なのだ。たとえば、こんなケースもある。「血液検査の結果を見…
2012.07.26 07:00
女性セブン
ついに8月7日発売!? iPhone5のリーク情報を総まとめ
ついに8月7日発売!? iPhone5のリーク情報を総まとめ
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.07.26 07:00
NEWSポストセブン
みうらじゅん推薦 神様元気づけた「笑え~」と笑い囃す奇祭
みうらじゅん推薦 神様元気づけた「笑え~」と笑い囃す奇祭
 京都の祇園祭、青森のねぶた祭、徳島の阿波踊り…そんな全国的に知られる祭りばかりが、祭りじゃない。イラストレーター・みうらじゅん氏は、各地で脈々と続く、知られざる祭りを“とんまつり(=とんまな祭り)”と…
2012.07.26 07:00
週刊ポスト
パチンコ店で「出ましたね」と声かけられ38才女性居酒屋へGO
パチンコ店で「出ましたね」と声かけられ38才女性居酒屋へGO
 運命の出会いをつねに求めているのが女性というものだが、まさかパチンコ店でそんな出会があるとは…。東京都在住の女性会社員Tさん(38才)が、体験談を紹介する。 * * * 普段はパチンコって、あまりやら…
2012.07.25 16:01
女性セブン
月500冊読む佐藤優氏 速読は1冊30分、超速読なら1冊5分
月500冊読む佐藤優氏 速読は1冊30分、超速読なら1冊5分
 危険性を指摘されているオスプレイを、言われるまま受け入れる一方の情けない国・日本。「配備ありき」の前提を問い返そうとせず、アメリカの言い分をただ聞いてきては伝達するだけの防衛大臣。そんな森本敏大臣…
2012.07.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平を応援にきた女性。※こちらの女性たちは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきた」方ではありませんのであしからず…
《大谷翔平フィーバー!》東京ドーム前を埋め尽くす「OHTANI 17」のユニフォーム」、20代女性ファンは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきました(笑)」
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロゴルフ・川崎春花、阿部未悠、小林夢果を襲う「決勝ラウンド3人同組で修羅場中継」の可能性
週刊ポスト
実際の告知は執行当日、1〜2時間前に行われることが基本となっている
《死刑当日告知裁判》「早朝、革靴の足音で “その瞬間”への恐怖が増す」死刑囚と接した牧師が明かす“執行前の実態”「精神的な負担から睡眠薬頼りに、顔は腫れぼったく面影が消える」
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都内の高級住宅街に大きなあ戸建を建設中の浅野温子
浅野温子、都内高級住宅街に二世帯住宅を建設中 資産価値は推定5億円、NHK元アナウンサーの息子一家との同居で始まる“孫育て”の日々
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再婚妻との子どもが生まれた東出昌大。杏はイラストで子どもとの日常を投稿
《東出昌大と新妻による出産報告も突然のYouTube休止》3児の母・杏がSNSに投稿していた「家族イラスト」の意味深な背景
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女優の吉岡里帆(右)と蓮佛美沙子がタッグを組む
【吉岡里帆×蓮佛美沙子】能登復興祈念公演ふたり芝居『まつとおね』で共演 吉岡「蓮ちゃんは、まさに頼りになる『あねさま』」、蓮佛「見ているとハグしたくなるんです」
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父親で精神科医の田村修容疑者(SNSより)
「供述に信用できない部分も…」ススキノ事件・田村修被告に執行猶予判決、求刑懲役10年を大幅に下回ったワケ
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3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
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自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
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2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
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旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
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キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
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