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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

元漫画家志望の京都大学卒女性 処女作でいきなり文学賞獲得
元漫画家志望の京都大学卒女性 処女作でいきなり文学賞獲得
【著者に訊け】『片桐酒店の副業』(徳永圭著・新潮社・1680円) * * * タイトルは『片桐酒店の副業』。ちなみに小説である。「書名で検索すると、サイドビジネス関係のサイトに勘違いで載っけられちゃった…
2012.07.25 16:00
週刊ポスト
60歳超え熟女AV 容姿不問、年齢重要も行為できる男優希少
60歳超え熟女AV 容姿不問、年齢重要も行為できる男優希少
 熟女AVの市場規模は50億円超に及び、AV全体の1割に迫ると考えられているが、近年、オーバー60歳の「超熟」組が業界を支えている現実もある。「六十路の方が増えたのはこの3年ぐらい。旦那がいるいないにかかわら…
2012.07.25 16:00
週刊ポスト
38才男性記者 2万3100円の施術で赤ちゃんのような弾力肌に
38才男性記者 2万3100円の施術で赤ちゃんのような弾力肌に
 最近、女性に負けず劣らず身だしなみに気を使う男性が増えているという。男の人は本来、中身で勝負のはずが、「見た目のため」が徐々にエスカレートしているのだとか。そこで、男性美容の定番ともいえる“フェイシ…
2012.07.25 16:00
女性セブン
杉村太蔵 IT企業だけ狙い就活で30社落ちた息子の母に助言
杉村太蔵 IT企業だけ狙い就活で30社落ちた息子の母に助言
“薄口政治評論家”と呼ばれ、バラエティー番組などで活躍中の杉村太蔵前衆議院議員(32才)が、女性セブン「家族事故調査委員会」委員長に就任。読者の家族に関する悩み相談に答える。【質問】 就職活動をしている…
2012.07.25 07:00
女性セブン
睡眠不足はダイエットの敵 不規則な生活でも太りやすくなる
睡眠不足はダイエットの敵 不規則な生活でも太りやすくなる
 夜遅い時間に食事をするなど、乱れた食生活が肥満の原因になるといわれている。深夜の食事について、山口大学時間学研究所教授の明石真さんは、こう話す。「本来なら眠る時間にあたる深夜は、もっとも太りやすい…
2012.07.25 07:00
女性セブン
「玄関での所作で家庭のしつけよくわかる」と88才料理研究家
「玄関での所作で家庭のしつけよくわかる」と88才料理研究家
“登紀子ばぁば”こと料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)が、夏休みの実家の帰省などの際に覚えておきたい作法について話してくれた。とくに玄関での所作が大事だという。 * * * 家庭でのしつけがいちばんよ…
2012.07.24 16:01
女性セブン
見た目気にする“綺麗男”ブーム到来 中高年男性にも波及
見た目気にする“綺麗男”ブーム到来 中高年男性にも波及
 夏本番を前にして、男の美容がアツい――リクルートのビューティワールド総研が昨年末、25~49才の男性を対象に行った調査によると「普段から肌の調子を気にかけている」のは25~29才男子の17%、「窓ガラスやショ…
2012.07.24 16:00
女性セブン
部屋明け渡し時の清掃費請求 経年劣化には補修の義務無し
部屋明け渡し時の清掃費請求 経年劣化には補修の義務無し
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「転居の際、住んでいた部屋の清掃費を請求され納得できません」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 2年間住んだ賃貸マンションを出るときの問題です。明け渡す…
2012.07.24 16:00
週刊ポスト
熟女AV年間売上高は50億円超 AV業界全体の1割に迫る
熟女AV年間売上高は50億円超 AV業界全体の1割に迫る
 かつて熟女AVといえば体のラインが緩んだ名もなき女性主演のものばかりだったが、1998年に牧原れい子が、翌年に川奈まり子がデビューし、三十路の名花二輪とともに美熟女女優の時代は始まった。2003年には「熟女…
2012.07.24 16:00
週刊ポスト
湘南の水着ギャル 「中2の時になんとなくタトゥー入れた」
湘南の水着ギャル 「中2の時になんとなくタトゥー入れた」
 梅雨明け宣言下の湘南ビーチ。大阪市職員のタトゥー騒動などどこ吹く風、白い肌をキャンバスに見立て、色々な模様や文字を入れたタトゥー美女がいるわ、いるわの大競艶。 そんな彼女たちに、タトゥーを入れたき…
2012.07.24 07:01
週刊ポスト
機械遺産TOTOウォシュレット「噴射角43度」は日本人だけ
機械遺産TOTOウォシュレット「噴射角43度」は日本人だけ
 いまや一般家庭での普及率は70%を超え、“お尻を洗う”文化がすっかり定着した感のある温水洗浄便座。その先駆けとなったTOTOの『ウォシュレットG』(1980年発売)に、このほど日本機械学会より「機械遺産」の称号…
2012.07.24 07:00
NEWSポストセブン
50才以上で習いごとしている人は41.7% ウクレレやPC人気
50才以上で習いごとしている人は41.7% ウクレレやPC人気
 50~80代の男女516人を対象に行われた習い事に関するアンケートによると、約4割が習い事をしていることが『シニア・高齢者の習い事に関する調査』(ジー・エフ調べ)でわかった。その内訳をみていくと「1つしてい…
2012.07.23 16:01
女性セブン
「乳製品や納豆は夜食べたほうが効果的」とダイエット専門家
「乳製品や納豆は夜食べたほうが効果的」とダイエット専門家
 人間の細胞には、時計のように約25時間のリズムを刻んでいる時計遺伝子があるといわれる。細胞が脂肪をため込む働きも時計遺伝子がコントロールしているので、そのリズムに合わせた食生活を送れば、無理せずにダ…
2012.07.23 16:00
女性セブン
成長を遅らせることで高度な脳機能をより発達させるとの分析
成長を遅らせることで高度な脳機能をより発達させるとの分析
 親にとって気になる子供の成長。しかし、人類進化や脳科学からみれば成長速度が早ければいいというものでもないという。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之氏が、脳の成長をテ…
2012.07.23 07:02
女性セブン
宝くじ 1000万円以上の当選者が行ったゲン担ぎベスト5発表
宝くじ 1000万円以上の当選者が行ったゲン担ぎベスト5発表
 1等前後賞あわせて5億円のサマージャンボ。発売締め切りが7月27日に迫っている。宝くじで高額当せんしたかたは、どんな験担ぎをしていたのだろうか。昨年度に1000万円以上の高額当せんをしたかたに、みずほ銀行が…
2012.07.23 07:00
女性セブン

トピックス

大谷翔平を応援にきた女性。※こちらの女性たちは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきた」方ではありませんのであしからず…
《大谷翔平フィーバー!》東京ドーム前を埋め尽くす「OHTANI 17」のユニフォーム」、20代女性ファンは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきました(笑)」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロゴルフ・川崎春花、阿部未悠、小林夢果を襲う「決勝ラウンド3人同組で修羅場中継」の可能性
週刊ポスト
実際の告知は執行当日、1〜2時間前に行われることが基本となっている
《死刑当日告知裁判》「早朝、革靴の足音で “その瞬間”への恐怖が増す」死刑囚と接した牧師が明かす“執行前の実態”「精神的な負担から睡眠薬頼りに、顔は腫れぼったく面影が消える」
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都内の高級住宅街に大きなあ戸建を建設中の浅野温子
浅野温子、都内高級住宅街に二世帯住宅を建設中 資産価値は推定5億円、NHK元アナウンサーの息子一家との同居で始まる“孫育て”の日々
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再婚妻との子どもが生まれた東出昌大。杏はイラストで子どもとの日常を投稿
《東出昌大と新妻による出産報告も突然のYouTube休止》3児の母・杏がSNSに投稿していた「家族イラスト」の意味深な背景
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女優の吉岡里帆(右)と蓮佛美沙子がタッグを組む
【吉岡里帆×蓮佛美沙子】能登復興祈念公演ふたり芝居『まつとおね』で共演 吉岡「蓮ちゃんは、まさに頼りになる『あねさま』」、蓮佛「見ているとハグしたくなるんです」
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父親で精神科医の田村修容疑者(SNSより)
「供述に信用できない部分も…」ススキノ事件・田村修被告に執行猶予判決、求刑懲役10年を大幅に下回ったワケ
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3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
週刊ポスト
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
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2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
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旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
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キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
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