ライフ一覧/1586ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

平均年齢93才 蟹江ぎんさんの4人の娘、ぼた餅3個をペロリ
桜前線が北上し、春らしい陽気に包まれた昼下がり。“きんさんぎんさん”で知られる蟹江ぎんさん(享年108歳)の四女・百合子さん(91才)が、風呂敷包みを抱えて蟹江家にやってきた。「知り合いから貰った小豆があ…
2012.04.13 16:00
女性セブン

歌舞伎町のデブ専門キャバクラ嬢 “ブス”がモテる秘訣語る
木嶋佳苗事件をきっかけに、「太った女性はモテるのか?」といった議論が巷で盛り上がっているという。作家の山藤章一郎氏が、100kg超の女性が集まるキャバクラ嬢に話を聞いた。 * * *〈美豚(ヴィトン)〉…
2012.04.13 16:00
週刊ポスト

9.11やイラク戦を指揮したラムズフェルド国防長官の回想録
【特別書評】『真珠湾からバグダッドへ ラムズフェルド回想録』(ドナルド・ラムズフェルド著)【評者】古森義久(産経新聞ワシントン駐在編集特別委員) * * * 男女の権利の平等が徹底して求められる現代…
2012.04.13 16:00
週刊ポスト

上司に叱られたOL ツイッターに「言葉は人を殺す」と書く
仕事上の立場を利用して上司が部下に嫌がらせをするのが「パワハラ」。しかし最近では、部下が上司をいじめる「逆パワハラ」が増えていて、厚生労働省も予防の取り組みを始めています。職場にイヤな上司がいるの…
2012.04.13 07:01
週刊ポスト

「よその人に怒られるわよ」と注意するのはダメと料理研究家
米寿を迎えたいまも、多数の料理教室の生徒をかかえ、テレビや雑誌に引っ張りだこ。上品かつ軽妙な語りとともに和の家庭料理を伝える“登紀子ばぁば”こと、料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)。そんな鈴木さんが…
2012.04.13 07:00
女性セブン

高齢で相続について理解できない場合は成年後見人制度を使え
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「亡くなった知人の妻が高齢のため、相続について理解できません」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 高齢の友人が亡くなりました。身内は奥さん(後妻)だけ…
2012.04.13 07:00
週刊ポスト

採れたて“うんち”のニオイかげる「大うんち展」が大賑わい
入り口をはいると、そこにど~んと積まれているのはトイレットペーパーの山! 兵庫・神戸市立須磨海浜水族園で開催されている「大うんち展~今日からあなたも“うんち”を見る目が変わります~」(7月1日まで)は…
2012.04.12 16:01
女性セブン

38才人妻 隔週土日休みの夫に不満「男に休日なんていらん」
主婦にしてみれば、休日の夫ほど、うざったいものはない。東京都に住む専業主婦のMさん(37才)も、そんな鬱陶しい夫(38才)に悩む1人だ。訳のわからないことをいいながら家の中をうろうろする、“ウザ夫“エピソ…
2012.04.12 16:00
女性セブン

容姿に自信ない女性 「shineは『死ね』としか読めない」
木嶋佳苗事件をきっかけに、「太った女性はモテるのか?」といった議論が巷で盛り上がっているという。作家の山藤章一郎氏が、ルックスに自信を持てない1人の女性の話を聞いた。 * * * 自称「ねじれ女のあ…
2012.04.12 16:00
週刊ポスト

集団就職を経て総務大臣になった菅義偉氏の肉声が詰まった本
【書評】『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(菅義偉/文藝春秋/1365円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * 各局のテレビカメラを前に憤慨する著者の表情が、とても印象に残っている。5年前、事…
2012.04.12 16:00
週刊ポスト

年上の妻持つ52歳男 加藤茶の挙式見てニンニク卵黄摂取開始
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(52歳)が家電メーカー勤務の奥様(57歳)。遺言は「再婚したら…
2012.04.12 07:00
週刊ポスト

具志堅用高氏 上京時、名前読んでもらえず部屋賃貸できず
4月を東京で、まさにページをめくるような心持ちで迎える人は今も昔も多い。「上京」という言葉には、期待と不安、志や覚悟、惜別・郷愁といった様々な感情が濃密に内包されている。物語は人の数だけある。元ボク…
2012.04.12 07:00
週刊ポスト

“囲碁界のアイドル”吉原由香里氏 囲碁上達の3つの助言
棋界きっての人気プロ、武宮正樹・九段は、「打ち筋を見ると、打ち手の信念や人生観が見えてくる」と断言する。囲碁を打つことで己を表現し、敵のポリシーを知ることができる――功を上げ、名を成した現代の政治家…
2012.04.12 07:00
週刊ポスト

親の介護をしていたら遺産を多く相続できるのかを弁護士解説
いつ訪れるかわからない、親の死…。そして、実際にそうなったときに、家族の中で問題となりかねないのが遺産相続だ。ここでこんなケースがある。「兄(45才)と妹(39才)の兄妹です。母は他界、2年前に寝たきり…
2012.04.12 07:00
女性セブン

マンション自治会でダジャレを言ったら謝罪メール全戸配信
どんなところにも空気が読めない人間がいるもので、京都に住むKさん(41才)の夫(49才)はまさにそんな人間だという。しかも、司法書士というお堅い職業だというのだから驚きだ。Kさんが、困った夫のエピソード…
2012.04.11 16:01
女性セブン
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