ライフ一覧/1592ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

廃墟愛好家が「美しさでは日本一」と評する神戸の廃業ホテル
全国には、かつてそこに人が暮らし、働き、生きた跡を残す廃墟が数限りなく存在する。哀愁漂うその姿に何を見るのか。廃墟愛好家集団「八画文化会館」は、“廃墟の聖地”のひとつとして摩耶観光ホテル(兵庫県神戸…
2012.03.31 16:00
週刊ポスト

カキ等の養殖オーナー募る被災地漁師 「命を投げ出してやる」
震災で壊滅状態だった宮城県石巻市雄勝地区で復活を図る漁師たちがいる。合同会社「オーガッツ」社名は、地名とガッツ(根性)にちなんだ。全国の消費者を支援者とする「新しい漁業」を模索している。 水を張っ…
2012.03.31 16:00
SAPIO

中高年 太極拳に転倒予防効果あることが米大学医学部で判明
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、中高年の太極拳に転倒予防効果が認められたという。以…
2012.03.31 07:00
週刊ポスト

小山薫堂 アクティブシニア層の新呼称は「グランド・ジェネレーション」
60代以上が元気である。昨今この世代で世間を賑わせた有名人といえば、元ドリフターズの加藤茶(69)だろう。今年の3月1日に結婚式をあげた加藤の再婚相手は、なんと46歳も年下の23歳の女性。還暦どころか“古希”を…
2012.03.31 07:00
NEWSポストセブン

ヘルペスの仲間のEBウイルス 成人になるまでに9割が感染
EBウイルスは世界中に蔓延するヘルペスウイルスの仲間で、90%以上が成人になるまでに感染する。唾液を介して感染が広がるが、近年は衛生状態の改善や離乳食の普及などで乳幼児は感染を免れ、思春期や成人になっ…
2012.03.31 07:00
週刊ポスト

意外とエネルギー消費が多い「給湯」 知らぬ間に無駄遣いも
省エネといわれると冷暖房の節約を意識する人が多いだろうが、実態は必ずしもそうではないのだという。東京理科大学理工学部建築学科の井上隆教授はこう解説する。「省エネといえば冷暖房を意識する人が多いと思…
2012.03.30 16:01
女性セブン

超非常識妻 家族愛確認するために「父が癌なの」との嘘つく
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、自動車販売メーカー勤務のご主人(54歳)。奥様(55歳)のウソでとんだ…
2012.03.30 16:01
週刊ポスト

コンビニを勝手に整頓する几帳面男 万引きと間違われキレる
ズボラな人もイヤだけど、几帳面すぎる人もそれはそれで問題アリ…。そんな夫を持ってしまったのは、東京都在住の美容師・Jさん(32才)。家のなかだけならまだしも、外出先でも過剰な几帳面さが出てしまい、こん…
2012.03.30 16:00
女性セブン

結婚相談所広報 「15歳ぐらい年が離れた男性望む女性多い」
巷ではなぜか年の差カップルが急増している。まるで親子と見まがうような50代男性と20代女性が街を闊歩する姿も珍しくない。恋人・夫婦仲相談所所長の二松まゆみ氏は、女性側が年上男性を求めているという。「若…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト

「坊さん見ると死を思い出す」被災地で僧侶の慰問拒否の例も
【書評】『宗教と現代がわかる本2012』(渡邊直樹 責任編集/平凡社/1680円)【評者】嵐山光三郎(作家) * * * ボランティアの僧侶が被災地の体育館に行ったとき「なかへは入らないでくれ」と断わられた。…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト

スマホ、タブレット普及時代 PCの選択基準も変化の兆し
平成23年版情報通信白書 によれば、ドライブや国内観光旅行、外出などに並ぶ活動として、パソコン(ゲーム、趣味、通信など)が余暇行動として認識されてきたというが、余暇だけでなく、パソコンはもはや学生の研究…
2012.03.30 16:00
NEWSポストセブン

40人休職・解雇のかもめの玉子 無料配布で顧客増え全員復帰
岩手の銘菓「かもめの玉子」で知られるさいとう製菓の齊藤俊明社長は昨年の東日本大震災で被災した直後、「売り上げは半減する」と思い、断腸の思いで250人の従業員のうち約40人に、休職と一時解雇を伝えたという…
2012.03.30 07:00
SAPIO

東京タワー、東京ミッドタウンのキレイな桜の写真を紹介
例年より開花が遅れ、ことさら待ち遠しい今年の桜。だからこそ、じっくり桜を愛でる予定を立ててみては? 都内で桜を楽しめる注目スポットを紹介します。 * * *【増上寺(港区)】 東京タワー周辺一帯も…
2012.03.30 07:00
女性セブン

肺がん陽子線治療 「痛くも熱くもなく楽だった」と患者驚く
全がんの中で肺がんの死亡率は男性で1位。患者の高齢化もあり、放射線治療の選択が増えている。なかでも注目を集めているのが重粒子線や陽子線を使う先進医療だ。 筑波大学は他に先駆けて1983年から本格的臨床研…
2012.03.30 07:00
週刊ポスト

企業の新しいCSR活動の形 参加者がイベントとして楽しめる
日本に流れる川の数をご存じだろうか? その数なんと約18万本。うち国交省が管理する一級水系が109あり、その水系に関わる一級河川の数は1万4000本にもなる。それで国内の河川、約7割を占めるという。 トヨタの…
2012.03.30 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン

羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン

【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン