ライフ一覧/1613ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

日本の家風呂 音楽や映画楽しむ第2リビングル―ム化の予測
日本の家風呂 音楽や映画楽しむ第2リビングル―ム化の予測
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でもおなじみの流通ジャーナリストの金子哲雄さんが、雑誌・女性セブンの記事を参考に、日本の家風呂の今後の在り方を予測する。以下は金子さんの解説…
2012.02.21 16:00
女性セブン
家計の中の通信費 スマホ利用で平均3000円以上増加の対策は
家計の中の通信費 スマホ利用で平均3000円以上増加の対策は
 かつて固定電話しかなかった時代、一般家庭の通信費といえば、いわゆる“家電”の通話料がメインだった。 その後、ポケベルや自動車電話などのプロセスを経て、1人1台の携帯電話が一般化。また通話や携帯の通信料…
2012.02.21 16:00
NEWSポストセブン
食の専門家・フードアナリストが選ぶNo.1ダイエット食品は
食の専門家・フードアナリストが選ぶNo.1ダイエット食品は
 日本には7000人のフードアナリストがいる。食材、食品の味覚はもとより歴史や文化、食にまつわる法律・経営、さらにはレストランのサービスまで、あらゆる角度から食について学び、分析・評価する知識と教養を身…
2012.02.21 16:00
NEWSポストセブン
4700万人が苦しんでいるという“ロコモ”を克服した85歳医師
4700万人が苦しんでいるという“ロコモ”を克服した85歳医師
 ロコモティブシンドローム、通称“ロコモ”と呼ばれる言葉をご存じだろうか? 和名は運動器症候群。現在全国で4700万人の人が苦しんでいるという。中高年の人が加齢とともに、日常生活で大きな支障となっているの…
2012.02.21 07:01
週刊ポスト
34才女 電車でイヤホン絡んだ岡田将生似男に「食事でも…」
34才女 電車でイヤホン絡んだ岡田将生似男に「食事でも…」
 幼い&頼りないと思っていた年下の男の子。そんな彼らが“大人な男の一面”を垣間見せたら…。もう、ドキドキ必至。今回は、年下クンの意外な一面でときめいた34才OLのY.Kさんのエピソードをお届けします。以下はY.K…
2012.02.21 07:00
女性セブン
日本で初めてワープロで執筆した作家とされる“文豪”は誰?
日本で初めてワープロで執筆した作家とされる“文豪”は誰?
 近年、村上春樹氏の名がノーベル文学賞の候補に挙げられるようになって久しいが、20世紀を代表する国際的作家・安部公房氏も晩年はノーベル文学賞の候補にも挙がっていた。 東大医学部に入学するも、医師国家試…
2012.02.21 07:00
週刊ポスト
上司からFB友達申請 「承認するしかない」と石原壮一郎氏
上司からFB友達申請 「承認するしかない」と石原壮一郎氏
 株式の上場がニュースになった「フェイスブック」。2004年にアメリカで誕生して以来、世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に成長し、8億人ものユーザーがいる。日本でもユーザーは1000万人…
2012.02.21 07:00
女性セブン
突然死んだ場合 HDDに保存の極上動画をどう処分すべきか
突然死んだ場合 HDDに保存の極上動画をどう処分すべきか
 働き盛りの突然死は少なくない。家族に負担をかけないためにも「エンディングノート」に預金している金融機関や通帳と印鑑の保管場所、有価証券の一覧と取扱証券会社だけでなく、家族へのメッセージ、人生の軌跡…
2012.02.20 16:02
週刊ポスト
更年期 精神の不調は「1番ではなく2番でいい」と考えるべし
更年期 精神の不調は「1番ではなく2番でいい」と考えるべし
 40代から50代にかけての女性を突然襲う、どうにもならない精神的不調。ひょっとして更年期のせい?と思っても、夫はわかってくれそうもないし、デリケートな問題だけに友達にも相談できず、ひとりで抱え込んでし…
2012.02.20 16:01
女性セブン
5億円宝くじ「2月25日が最高の購入日」とマヤ占いのまや氏
5億円宝くじ「2月25日が最高の購入日」とマヤ占いのまや氏
 ジャンボ宝くじ史上初の1等3億円、前後賞合わせると5億円が当たる話題のグリーンジャンボ宝くじが、ついに発売された。 さっそく買いに走りたいところだが、ちょっと待った。「グリーンジャンボを買うなら、ズバ…
2012.02.20 16:00
女性セブン
荒木由美子 義母の介護を乗り切れた理由は夫婦仲の良さ
荒木由美子 義母の介護を乗り切れた理由は夫婦仲の良さ
 現在、最も要介護者が多い年代は80代。つまり親や配偶者が70代なら、すでに介護の準備が必要になってくるということ。介護は人それぞれ、さまざまなやり方があるが、タレントの荒木由美子さん(52)は、自身の介…
2012.02.20 16:00
女性セブン
肩こり 裏に脳内出血や脳腫瘍といった病気が隠れている場合も
肩こり 裏に脳内出血や脳腫瘍といった病気が隠れている場合も
 圧倒的に女性に多い、肩こりの悩み。体質だから、年だから、仕方がないと諦めている人も少なくない。しかし「たかが肩こり」というなかれ。頭痛や吐き気、手足のしびれを併発し始めたら、危険信号。なかには“隠れ…
2012.02.20 16:00
女性セブン
内田樹氏 女性と付き合う時は「ボーっとしているのが一番」
内田樹氏 女性と付き合う時は「ボーっとしているのが一番」
 加藤茶をはじめとした60代半ばを過ぎた芸能人が、かなり年の離れた若い女性と結婚する例が昨年来多く見られるが、これは還暦が始まりにすぎないことを教えてくれる。 現在、『呪いの時代』などがベストセラー中…
2012.02.20 16:00
週刊ポスト
クワガタ幼虫を家で数百匹飼育の夫に妻「私とどっちが大事?」
クワガタ幼虫を家で数百匹飼育の夫に妻「私とどっちが大事?」
 ひとつの趣味に没頭したり、ときに妻をあ然とさせるおかしな言動を見せたり…。でも、彼らにだっていいぶんがあるはず。ダンナは本当にバカなのか。男たちがもの申す! 著書に『あぶない科学実験』などを持つサイ…
2012.02.20 07:00
女性セブン
K-POPの質の高さの裏に日本と韓国の歴史ありと書評家絶賛
K-POPの質の高さの裏に日本と韓国の歴史ありと書評家絶賛
 戦後、日本文化禁止政策下の韓国で、日本の歌は密かに韓国人に愛されていた…。K-POPブームの仕掛け人が日本の歌にどう影響を受けてきたか。『K-POP 遙かなる記憶』(田 月仙、小学館・1470円)は、コリアン二世…
2012.02.20 07:00
女性セブン

トピックス

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン
米津玄師の新曲MVに出演した羽生結弦(米津玄師の公式スタッフのXより)
羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSにはさmざまな写真が公開されている
「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン
おもてなし計画を立てる大谷翔平(写真/アフロ)
【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン