ライフ一覧/1621ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

苗字が「石川」の父 娘カレの名前は「遼」「啄木」のみ許可
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(47歳)が飲料メーカーに勤務の奥様(46歳)から。苗字は「石川」…
2012.02.06 16:01
週刊ポスト

東京芸大卒の美人画家 「日本画を通してリアルを伝えたい」
日本画の歴史は長いが、昨今、女性の進出がめざましい。ここでは、注目の女流日本画家の一人として、大河原典子さんをインタビューした。* * * 「携帯電話やパソコンの液晶画面に目を奪われ、現実感が希薄な今…
2012.02.06 16:00
週刊ポスト

保湿の疑問 化粧品は高いほどいい? 風呂上りはすぐケア?
老化の原因は乾燥にあり! 意外と知らない保湿のホンマでっか? を「銀座ケイ スキンクリニック院長」の慶田朋子さんとビューティーライターの入江信子さんに検証してもらった。Q1.化粧水と乳液だけじゃダメって…
2012.02.06 16:00
女性セブン

確定申告 寄付でお金が戻るのは2000円以上、街頭募金はダメ
「難しい」「面倒くさい」「どうせそんなに得をしない」というイメージがあり、なかなか足が向かない確定申告。でも、今年は検討したほうが絶対にお得なんです。今年、最も注目したいのが、寄付金に関する確定申告…
2012.02.06 07:01
女性セブン

スルガ銀行のジャンボ宝くじ付き定期預金 1億円当選者続出
宝くじを買う際、“よく当たる売り場”や“くじ運がアップする神社”などをチェックする人は多いだろう。ところがいま、思わぬところで高額当せん者が続出し、話題になっている。 高額当せん者を出しているのは宝く…
2012.02.06 07:00
女性セブン

漢検1級宮崎美子 吉川英治三国志で難読漢字の楽しみ知る
日本人にとって漢字は切っても切れない関係にあるが、漢字検定1級を保持し、クイズ番組の漢字問題で抜群の正答率を誇る女優の宮崎美子さんは、「難読漢字は人生の相棒」と語る。そんな宮崎が難読漢字をマスターする…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

川島なお美 お風呂に入る時間は35分、洗顔はワイン石けん
女優川島なお美さん(51)の美しさを保つ秘訣…それはお風呂での過ごし方&愛用グッズにあるという。今回、川島さんのバスタイムを紹介してもらった。「寒い日、家に帰っていちばんにしたいことは、温かいお風呂に…
2012.02.06 07:00
女性セブン

当てはまれば確定申告でお金が戻る可能性大のチェックリスト
1年間に支払う税金の額を確定させるため、税務署に申告するのが「確定申告」だ。被災地に寄付をしたり、手術や入院でお金がかかったり…。そんな人は、税金を払いすぎている可能性大! 確定申告すれば、余分に払っ…
2012.02.05 16:01
女性セブン

「学業成績に遺伝が占める割合は40%」との研究結果アリ
受験の厳しさばかりが話題になるが、世の中には、超難関校を涼しい顔で突破してしまう天才児たちが存在する。そもそも天才と一般人とでは、脳の仕組みが違うのだろうか。諏訪東京理科大学教授で脳科学者の篠原菊紀…
2012.02.05 16:00
週刊ポスト

映画「三丁目の夕日」 観客6割の男性が回想で癒される理由
過去を回想するとなぜ人は癒されるのか。なぜ、心地よいのか。単純なようで、なかなか深い問いだ。一本の映画が、3.11以降「絆」を求めてさまよう社会に影響を与えている? 映画「ALWAYS 三丁目の夕日64」大ヒット…
2012.02.05 16:00
NEWSポストセブン

被災地神社 「落ちない」と受験生に人気で遠方から参拝客も
3.11東日本大震災から早くも11か月が経過しようとしている。宮城県石巻市出身のコラムニスト・木村和久さんが、縁のある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポート。今回は震災後、…
2012.02.05 07:00
女性セブン

「TV局を減らせ」と説く元業界人がTV界の現状を描いた書
【書評】『テレビ局削減論』(石光勝/新潮新書/735円)* * * テレビがつまらないといわれ、実際視聴率は落ちるばかり。広告費の減少、ネットの登場等その理由はあるが、現状打破にはテレビ局数を減らせと著者…
2012.02.05 07:00
週刊ポスト

水量4リットルの超節水トイレ 4人家族で年間14700円節約
業界の2強による「節水競争」がついに4リットルの壁を越えた。鎬を削る業界の2強によるトイレの節水競いで、強烈なライバル心が驚異の節水を実現させた――。トイレ1回あたりに流れる水量が4リットル。2011年4月にINA…
2012.02.05 07:00
週刊ポスト

還暦短気男 ネクタイをニクタイと言い間違え痴漢扱いされる
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(60歳)が住宅メーカー勤務の奥様(59歳)。3歳の孫娘を溺愛してい…
2012.02.05 07:00
週刊ポスト

吉田茂懐刀の白洲次郎 戒名不用の遺言で棺の前で酒盛りのみ
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブー ム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』な…
2012.02.05 07:00
週刊ポスト
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《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
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【曽野綾子さんが遺した金言】“知の貧困”に陥らないように警告する箴言、きれいごとで済まそうとする安易な姿勢への厳しい批判…使命感と信念に生きた人の言葉
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愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
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〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
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《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
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「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
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《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
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