ライフ一覧/1686ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

1万円冷却マット 背中ヒンヤリで連日お化けの夢をみる奥様
1万円冷却マット 背中ヒンヤリで連日お化けの夢をみる奥様
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、運輸会社勤務のご主人(54歳)。奥様(52歳)と相談し、ある物を購入しました…
2011.08.05 07:00
週刊ポスト
病院に行った時点で「余命1か月」を宣告されたラモスの妻
病院に行った時点で「余命1か月」を宣告されたラモスの妻
「お腹が痛い」といって検査を受けたときには、もう彼女のがんは末期に達し、治療が不可能な状態だったという。 元サッカー日本代表で、現ビーチサッカー日本代表監督のラモス瑠偉さん(54)の妻・初音さん(享年5…
2011.08.04 16:00
女性セブン
香山リカ氏 沖縄の基地ガイドに「なぜ沖縄だけがこんな…」
香山リカ氏 沖縄の基地ガイドに「なぜ沖縄だけがこんな…」
【書評】『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』(須田慎太郎写真・矢部宏治文・前泊博盛監修/書籍情報社/1365円)【評者】香山リカ(精神科医) * * * あ…
2011.08.04 16:00
週刊ポスト
「巣作りスポット」 太陽光パネルにハトの糞害の落とし穴
「巣作りスポット」 太陽光パネルにハトの糞害の落とし穴
 原発の安全神話が崩壊し、代替エネルギーのひとつとして注目が高まっている太陽光。震災後はソーラーパネルを導入する家庭が急増しているが、一方で太陽光発電システムに関するトラブルも少なくないようだ。国民…
2011.08.04 07:00
女性セブン
「客より鰻が大事」な店主が作る柔らか食感の絶品鰻丼1100円
「客より鰻が大事」な店主が作る柔らか食感の絶品鰻丼1100円
 今夏は猛暑だからこそ、元気を出すために食べたいのが、やっぱりうなぎ! ……というわけで、雑誌『料理王国』もと編集長・土田美登世氏がセレクトした『うなぎ料理 よね山』(東京・五反田)の「うな丼」を紹介…
2011.08.04 07:00
週刊ポスト
老後に必要な生活費は月23万円 85才までで計7000万円
老後に必要な生活費は月23万円 85才までで計7000万円
 内閣府による最新の国民調査で、「日頃の生活の悩みや不安」の1位は、「健康」でも「人間関係」でもなく、「老後の生活設計」となっている。テレビや雑誌では、「ゆとりある老後のためには5000万円必要」といわれ…
2011.08.04 07:00
女性セブン
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
 東日本大震災では10万人もの自衛官が派遣された。救った人名は2万人にも上る。だが、彼らの奮闘はこうした数字だけでは推し量れないものも数多く存在する。そこでSAPIOは多くの自衛官にインタビューし、その埋も…
2011.08.04 07:00
SAPIO
倉庫代5000円払いメイド服ほか不要品を溜め込む夫に妻嘆く
倉庫代5000円払いメイド服ほか不要品を溜め込む夫に妻嘆く
 モノを大切にすることは良いことではあるものの、不要なモノをわざわざ外から持ってきては自宅に保管する夫(48才・ビル管理会社勤務)に妻のTさん(45才・洋菓子店でパート)はあきれ顔だ。Tさんの愚痴を聞いて…
2011.08.03 16:00
女性セブン
KIRIN ICE+BERR
日本で東南アジアっぽくビールを飲みタイ料理を食す美女登場
小生は毎年バンコクへ行くほどのタイ好きだが、その理由の90%は、かの地で食すタイ料理とビールにあるといっても過言ではない。タイでは屋外でビールを飲むことも多いが、その時は必ず氷を入れる。というのも、あ…
2011.08.03 16:00
NEWSポストセブン
カラオケが“ボケ封じ”に有効である4つの理由を医師が解説
カラオケが“ボケ封じ”に有効である4つの理由を医師が解説
 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、ボケ封じ治療の最先端で注目されているのがカラオ…
2011.08.03 16:00
週刊ポスト
話題の“酵素”「被曝による発がんリスク軽減効果」と専門医
話題の“酵素”「被曝による発がんリスク軽減効果」と専門医
 女性誌や健康番組で相次いで酵素特集が組まれ、芸能界でも小森純(25)や吉川ひなの(31)らが、ダイエットや美容のために酵素食品を愛用していると公言するなど、酵素が大ブームだ。酵素を生かした治療を取り入…
2011.08.03 16:00
女性セブン
「衝動買いは麻薬のメカニズムに近い」とホンマでっか登場医
「衝動買いは麻薬のメカニズムに近い」とホンマでっか登場医
 フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、人間生活と切っても切り離せない“買い物”について、脳科学的に分析。衝動買いや無駄遣いがやめられないのには、こんな…
2011.08.03 07:00
女性セブン
25才バーテン「宝くじが当たったら牛のオーナー制度に投資」
25才バーテン「宝くじが当たったら牛のオーナー制度に投資」
 1等・前後賞合わせて3億円が当たる『サマージャンボ宝くじ』と、1等2000万円の当せん確率が史上最高の『2000万サマー』の抽せん日まで、あとわずか。運命の抽せん日(8月9日)を心待ちにしている人も多いはず。本…
2011.08.03 07:00
女性セブン
自覚症状なく治療困難な肺がん患者 受け入れ数トップ10病院
自覚症状なく治療困難な肺がん患者 受け入れ数トップ10病院
 肺がんは自覚症状がなく転移しやすいため、治療が難しいがんのひとつとされる。肺は「肺葉」から成っていて、手術ではがんのある肺葉と周囲のリンパ節を切除するのが一般的。しかしその手術方法も、「開胸手術」…
2011.08.03 07:00
週刊ポスト
被災体験を聞く「傾聴ボランティア」 一人あたり30分~1時間
被災体験を聞く「傾聴ボランティア」 一人あたり30分~1時間
 これから夏休みを迎えるにあたり、被災地にボランティアに行こうと考えている人も多いだろう。多様化するボランティアの紹介から、情報収集の仕方などを紹介しよう。きっとあなたの趣味や特技を生かせるものがあ…
2011.08.03 07:00
SAPIO

トピックス

再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン