ライフ一覧/17ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【新刊】49歳で離婚した女性イラストレーターが不安を抱えながら老後資金と孤独問題に向き合ったコミックエッセイなど4冊
暦のうえでは、冬の訪れを告げる「立冬」を過ぎた。日に日に寒くなるこの時期、暖かい部屋で読みたいおすすめの新刊を紹介する。『老後のお金が不安です! おひとりさまマンガ家の50代からの資金計画』/なとみみ…
2024.11.10 16:00
女性セブン

昭和人間よ、今こそ昭和の「新語・流行語」を果敢に繰り出そう
言葉遣いは何より人の印象を左右させる。心掛けひとつで大きく変わるものでもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今年もそういう季節になりました。月日が経つのは早いものです。11月5日…
2024.11.09 16:00
NEWSポストセブン

【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第5回】心を掃除することで人生が整う、茶人・千 宗屋の『きれい好き』の教え
いまや世界中に知れ渡っている日本人のきれい好き。このルーツはどこから来ているのだろうか。千利休を祖とする茶の湯の家に生まれ育った茶人の千 宗屋(せんそうおく)氏は、禅宗や能楽、茶の湯にもその精神が宿…
2024.11.09 11:00
NEWSポストセブン

横関大さん、最新刊『誘拐ジャパン』インタビュー「現実の犯罪とは一線を画す、芸術点のある犯罪小説を描きたかった」
【著者インタビュー】横関大さん/『誘拐ジャパン』/小学館/1980円【本の内容】 32歳・無職で、人に言えない事情を抱える天草美晴。再就職先は見つからず、貯金も底をついた。金欠に陥り頭を抱える美晴のSNSへ、…
2024.11.08 16:00
女性セブン

【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第6回】相手をもてなすにはまず自分をもてなす─茶の湯若宗匠が教える“心地よい人間関係”の極意
千利休を祖とする茶の湯の家に生まれ育った茶人の千 宗屋(せんそうおく)氏の短期連載。千氏は、「我よし」「自分ファースト」の昨今の風潮に警笛を鳴らし、相手を思い敬う「他人本位」の心を大切に受け継いでき…
2024.11.07 11:00
NEWSポストセブン

目標時間30秒「ターゲットの数字を素早く見つけることで、情報処理のスピードを向上させましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第15回】
知能テストや認知症の診断などに使われる「文字拾いテスト」を応用した問題です。表の中から「3」と「9」を見つけ出し、斜線を書き込んで消してください。 ターゲットの数字をできるだけ素早く見つけることによ…
2024.11.07 07:00
週刊ポスト

【書評】『医療過誤弁護士銀子』“外科医にして弁護士”の小説家・富永愛氏が描く医療ドラマ
【書評】『医療過誤弁護士銀子』/富永愛・著/経営書院/1760円【評者】香山リカ(精神科医) 医師の経歴も持つ女性弁護士の物語。それだけでも興味がひかれる人は多いだろう。ふたつのケースは、舞台は同じ病院…
2024.11.06 07:00
週刊ポスト

ビブグルマンを獲得したスペインの名店の味を再現 薪火調理にこだわった「パエリア用スープ」
スペイン・バレンシアには25年以上愛され続ける「Las Bairetas」というパエリアレストランがある。伝統の薪火調理にこだわり、ミシュランのビブグルマン(ミシュラン社が発行するレストランガイドブックで、「価格…
2024.11.06 07:00
女性セブン

作家・井上荒野氏、恋愛長編小説『だめになった僕』インタビュー 「愛というのは大抵思い込み。でも思い込むこと自体は美しくて、だから切ないんです」
視点人物は2人。実家のペンションを継ぐ傍ら漫画家として活動し、初サイン会を前に吉祥寺を4年ぶりに訪れた私、〈音村綾〉と、ふと気づくとその会場の前にいて、整理券を渡されるまま列に並んだ僕、〈祥川涼〉で…
2024.11.04 07:00
週刊ポスト

【新刊】“中年版『君たちはどう生きるか』”金原ひとみ氏『ナチュラルボーンチキン』など4冊
室内でゆっくり読書を過ごしたいこの季節。豊かな時間を与えてくれる素敵な新刊4冊を紹介します。『ナチュラルボーンチキン』金原ひとみ/河出書房新社/1760円 金原さんの小説は“著者の現在地”を感じさせる…
2024.11.02 16:00
女性セブン

「報酬がもらえる」SNSステマ投稿詐欺、エステサロンで勧誘、20代女性の被害が多数、消費者庁が注意喚起
エステサロンを利用する際に、「SNS投稿で報酬がもらえる」と勧誘され、高額な契約を結んだものの、実際には報酬が支払われなくなる被害が多発した。 消費者庁は2024年10月24日、このような勧誘手法に対する注意…
2024.11.02 11:00
その他

臨床心理士・東畑開人さん『雨の日の心理学』インタビュー「経験を重ねると、やっぱり大事なのはバランスだなと思う」
【著者インタビュー】東畑開人さん/『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』/角川書店/1760円【本の内容】《こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである》。本書の「まえがき─雨…
2024.11.01 16:00
女性セブン

韓国発の電力調整AI付き「生ゴミ乾燥機」 50℃の温風で生ゴミをパリパリになるまで乾燥、におい・汁だれ・コバエ発生のストレス軽減
D2Cブランド(「Direct to Consumer」の略。中間業者を挟まず、ECサイトなどで消費者に直接販売するビジネスモデル)の開発や海外ブランド代理店事業などを手がける「ALPACA」。看板商品のひとつが、韓国で誕生し…
2024.10.30 16:00
女性セブン

【東京・信濃町 大越酒店】「人・酒・料理の三拍子が揃ってる」女神が迎えてくれる角打ち
JR信濃町駅から四谷三丁目に向い7~8分、大通りを少し入った住宅街に店を構える『大越酒店』。千葉市にある老舗の酒店が、都内に開いた店舗を改装し、中で飲めるようにして5年目になる。改装のきっかけは「コ…
2024.10.29 16:00
NEWSポストセブン

《私の最初の晩餐》彦摩呂の若手時代を支えたご馳走 母が送ってくれた“大量のそうめん”で作った「2種のつけだれそうめん」
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.10.29 16:00
女性セブン
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「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
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「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
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「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
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《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
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筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
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