ライフ一覧/1718ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
3人にひとりは“痔主” 女性の痔の原因の多くは便秘が関係
いま日本人の3人にひとりは“痔”といわれている。女性専用の肛門クリニック・松島ランドマーククリニック院長の松村奈緒美さんはこう話す。「女性に多いのは、便が硬くて肛門が切れる『裂肛』と、肛門のうっ血によ…
2011.05.14 07:00
女性セブン
毎年数千人に授与される勲章 誰がどんな基準で誰に与える?
【書評】『勲章 知られざる素顔』(栗原俊雄/岩波新書/756円) * * * いまも毎年数千人に授与されている勲章。ではその勲章は誰がどのような基準で、誰に与えているのか。そもそも日本の勲章はいかにして生…
2011.05.14 07:00
週刊ポスト
土間土間「女子トークコース」は飲み放題、デザート食べ放題
ホテルプラン、旅行プランなど“女子会”関連商品が多彩になってきているが、居酒屋などでの“女子会”も健在だ。主婦のアヤさん(41)は月1ペースで“居酒屋女子会”をママ友たちと開催し、楽しいひとときを過ごして…
2011.05.13 16:00
女性セブン
海堂尊の最新作は関西が日本から合法的離脱を目論むお話
【書評】『ナニワ・モンスター』(海堂尊/新潮社/1680円) * * * 関西の一大経済圏である浪速府で、新型インフルエンザが発生。蔓延を防ぐために政府が取った封鎖策により、府は壊滅的な打撃を受ける。政策…
2011.05.13 16:00
週刊ポスト
被災地派遣の全国のガスマン その熱さから現場で意見ぶつかる
被災地で最も早い復旧が急がれるのが、電気、ガス、水道などのインフラだ。 仙台市では、約31万戸のガス供給停止という緊急事態に、全国のガス事業者から約3700人のガスマンが派遣され、1か月かけて復旧作業をほ…
2011.05.13 16:00
SAPIO
ホテルプラン「オシャベリーゼ」がお泊り女子会に最適と好評
いまや定番といえそうな女子会も、昔ながらの仲のよい友達との“しゃべり場”としてますます人気だ。東京・京王プラザホテルの女子会プラン「オシャベリーゼ」は、4つのベッドが向かい合うラグジュアリーフォースル…
2011.05.12 16:00
女性セブン
分娩台でいきんでいたら出産と同時に“痔”になった女性
日本人の3人にひとりは痔だといわれているが、特に便秘持ちの女性にも多いのだという。なかには、出産時に痔を患うケースも。「長男を産んだときに“痔”デビュー。分娩台でいきんでいたら、看護師さんにおしりを押…
2011.05.12 16:00
女性セブン
シリコン豊胸はバレやすいがヒアルロン酸豊胸はバレにくい
豊かなバストに憧れる女性の願いをかなえるのが豊胸術である。かつて豊胸といえば、バストを切開しシリコンバッグを入れる方法が主流だった。ところが6年ほど前から、ヒアルロン酸注入が取って代わっている。 シ…
2011.05.12 16:00
週刊ポスト
原発性の脳腫瘍は1万人に1人の割合で発生 但し半数は良性
脳腫瘍の悪性神経膠腫は、CTやMRIで造影剤を使うと白く映るが、実際の手術では正常脳と腫瘍の区別が難しい。そこで最近、腫瘍細胞だけを光らせる光線力学診断が行なわれている。術前にアミノレブリン酸(5-ALA)…
2011.05.11 16:00
週刊ポスト
ヨウ素検出母乳 基準値以下も「母乳に新基準を」と専門家
市民団体『母乳調査・母子支援ネットワーク』は4月21日、千葉県と茨城県在住の女性4人の母乳から放射性ヨウ素が検出されたことを発表した。その4人から出た、もっとも高い数値は、1kgあたり36.3ベクレルだった。…
2011.05.11 16:00
女性セブン
合コンでトラブル解決の女性幹事に「ファンになった」と男性
あなたの身近にいる“女力のある女”実体験エピソード。合コンの幹事になれないという35才女性が、女力の差を見せつけられたのは、とある合コンの席でのことだった。 * * * 合コンで、予約していた席がひと…
2011.05.11 16:00
女性セブン
浮気隠しにはタバコの煙充満の雀荘がいいと知り妻が夫疑う
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(51歳)が資材メーカー勤務の奥様(47歳)。毎週、金曜の夜は麻雀で午…
2011.05.11 16:00
週刊ポスト
震災後 ネットに登場した名言をPC未所有者にも伝える本
東日本大震災後、ツイッターや動画サイトなどには、被災者や日本人を励ます言葉やつぶやきが数多く登場した。そうした言葉をパソコンを持っていない人にも伝えようと、震災から1か月のあいだに語られた数々の言葉・…
2011.05.11 16:00
NEWSポストセブン
「ホンマでっか!?」脳科学者「少女時代の歌で脳活性化する」
大震災、原発事故からくる不安を解消する方法。それは、少女時代の曲『GENIE』を聴くことだ。そう語るのは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・脳科学評論家の澤口俊之氏。 * * * …
2011.05.11 07:00
女性セブン
美しいボディーを保つ心がけ 夕方4~5時に間食をとるべき
鈴木京香や平子理沙のように“R40世代でありながら、女らしい丸みがありつつウエストはキュッ”。そんな中年太りとは無縁の体形は女の憧れ。そこで、美しいボディーを保つための、ちょっとした日々の心がけを整体エ…
2011.05.11 07:00
女性セブン
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