ライフ一覧/1737ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ナポリタン
京都の洋食屋 昭和風のナポリタン、座敷で食べる重箱洋食
 京都の食といえば“和”のイメージを持たれがちだが、昔から京都の花街で愛されてきた洋食屋もたくさん存在している。いまなお私たちを惹きつける懐かしさいっぱいの味を紹介します。【レトロな雰囲気を懐かしむ『…
2011.03.25 16:00
女性セブン
デリケートゾーンがかゆい女性の2~3人にひとりは膣カンジダ
デリケートゾーンがかゆい女性の2~3人にひとりは膣カンジダ
 デリケートゾーンの強烈なかゆみと、ぽろぽろしたおりものが特徴的な「腟カンジダ」。セックスで感染する可能性もありますが、体調不良や、抗生物質の長期服用などでの免疫力の低下が主な原因です。 一度発症す…
2011.03.25 16:00
女性セブン
モテぬ息子のために母 女子に金渡し第二ボタンもぎ取らせる
モテぬ息子のために母 女子に金渡し第二ボタンもぎ取らせる
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、食品会社勤務のご主人(45歳)。奥様(46歳)と一緒に息子さんの中学校の卒業…
2011.03.25 07:00
週刊ポスト
”投げる消化器”
最新防災アイテム 投げる消火器、携帯充電できるラジオ
 3月11日、三陸沖で発生したM9.0の東北関東大震災。同じような大地震がいつ自分たちの地域で起きてもおかしくはない。そこで、いざとなったときに頼りになる最新防災アイテムを紹介します。【コンパクトな“投げる…
2011.03.25 07:00
女性セブン
“東京大地震”で建物倒壊度高いのは足立区~江東区の川沿い
“東京大地震”で建物倒壊度高いのは足立区~江東区の川沿い
 街を一瞬のうちにのみ込んだ大津波だが、高台に逃げて九死に一生を得た人も多い。普段から安全な場所を知っておくことが大切だろう。東京都が2008年に作成した『あなたのまちの地域危険度』には中野区で火災が多…
2011.03.25 07:00
週刊ポスト
不倫願望持つ女性は9.5% 「苦しむのは女性」と専門家語る
不倫願望持つ女性は9.5% 「苦しむのは女性」と専門家語る
 このたび、全国の40~69才の女性1000名を対象に性に関するアンケートを行った(メディアパーク調べ)ところ、「不倫をしたいと思いますか?」という質問に対し、「はい」と答えたのは9.5%、「いいえ」が64.1%、…
2011.03.25 06:59
女性セブン
41才会社員 宝くじを車のダッシュボードに置き2億円当せん
41才会社員 宝くじを車のダッシュボードに置き2億円当せん
 皆さんは、買った宝くじをどこに保管していますか。机の引き出し、トイレ、神棚など、幸運が集まると考える場所は人それぞれ。人によってさまざまな宝くじの保管場所を紹介します。 * * * あまりおすすめ…
2011.03.24 16:00
女性セブン
77才金美齢さん「若い人たちをナンパして歩いているんです」
77才金美齢さん「若い人たちをナンパして歩いているんです」
 喜寿を迎えてもなお、評論家・コメンテーターとして活躍する金美齢さん(77)に「上手な年齢の重ね方」を聞いた。 長年の日本語学校の経営に加えて、『美齢塾』の運営でも多忙な金さん。美齢塾は20~40代限定で…
2011.03.24 07:00
女性セブン
TBSの名物番組『プロ野球をクビになった男たち』が書籍化
TBSの名物番組『プロ野球をクビになった男たち』が書籍化
『プロ野球「戦力外通告」終わらない挑戦編』(美山和也、加藤慶、田口元義/新書y/840円) * * * 甲子園の準優勝投手から早稲田大学へ。が、中退、渡米後1992年にドラフト1位でダイエーに入団した大越基。彼…
2011.03.24 07:00
週刊ポスト
電池・簡易便所などなど 会社に置いておきたい帰宅支援セット
電池・簡易便所などなど 会社に置いておきたい帰宅支援セット
 阪神淡路大震災後、企業が災害を受けても人々の安全を確保し、重要な業務を継続することで速やかな復旧活動を可能にすることを目的として、2005年8月に内閣府から発表された「事業継続ガイドライン」がある。 企…
2011.03.23 16:00
NEWSポストセブン
避難生活で水を節約する方法「菜箸で大便ほぐしてから流す」
避難生活で水を節約する方法「菜箸で大便ほぐしてから流す」
大震災に見舞われ断水が続いた仙台市西部の住宅地に本誌記者が取材に行った。飲料水は配給車の行列の末に辛うじて確保できたものの、懸案となったのはトイレの水をはじめとする生活用水だった。「貴重な飲み水を使…
2011.03.23 07:00
週刊ポスト
SMAPファン85才料理研究家 秋川雅史の追っかけでも多忙
SMAPファン85才料理研究家 秋川雅史の追っかけでも多忙
料理研究家・城戸崎愛さんは、今年の7月で86才になるが、現在もテレビ出演や雑誌の仕事が途切れることがない現役だ。城戸崎さんは、SMAPのデビュー以来のファンだが、最近は秋川雅史(43)の追っかけとしても忙しい…
2011.03.23 07:00
女性セブン
民放テレビ 被災者を泣かせる過剰演出はもう止めての声出る
民放テレビ 被災者を泣かせる過剰演出はもう止めての声出る
「NHKは必要だが民放は要らない」という声をよく聞く震災報道。作家・五感生活研究所の山下柚実氏がメディアの語源からテレビ報道の在り方を問う。* * *被災現場でどれだけメディア、とりわけテレビ局は現場の…
2011.03.22 16:00
NEWSポストセブン
避難生活で暖をとるにはラップやアルミホイルを体に巻く
避難生活で暖をとるにはラップやアルミホイルを体に巻く
地震発生当日、帰宅困難者たちが一晩施設に避難する一幕もあったが、慣れない避難生活をどう過ごすべきか。日本セイフティー災害研究所の所長・伊永勉氏に聞いた。* * * 災害時には3日間は行政をあてにしない…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
「物不足でもネットのデマを鵜呑みにするな」と荻原博子氏
「物不足でもネットのデマを鵜呑みにするな」と荻原博子氏
 震災直後から首都圏のスーパーやコンビニからはモノが消えた。この品不足を生き延びる心構えを、経済ジャーナリストの荻原博子氏に聞いた。 * * * 災害時こそ、情報をよく精査して冷静になることです。首…
2011.03.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン