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【新刊】偉大な原作を前に「恐れ多くて」怯んだものの、描き始めたら喜びがまさった…絵本『火の鳥 いのちの物語』など4冊
【新刊】偉大な原作を前に「恐れ多くて」怯んだものの、描き始めたら喜びがまさった…絵本『火の鳥 いのちの物語』など4冊
 平年より遅い本格的な梅雨シーズンがやってきた。不快な蒸し暑さが増し、熱中症のリスクが高まる時期こそ、涼しい部屋で快適な読書がおすすめだ。チェックしておきたい新刊を紹介する。『観光地ぶらり』/橋本倫…
2024.06.26 16:00
女性セブン
【第13弾】NEWSポストセブン公式X「フォロー&リポストキャンペーン」開催!
【第13弾】NEWSポストセブン公式X「フォロー&リポストキャンペーン」開催!
 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへの日頃の感謝を込めてプレゼントキャンペーンを開始いたします。今回は、Amazonギフト券5,000円分を4名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Twitter…
2024.06.26 11:00
NEWSポストセブン
今いくよ・くるよのコンビは上方漫才大賞の大賞をはじめ、いくつもの賞を受賞し、“女性漫才師のパイオニア”として活躍した。(時事通信フォト)
《時代を敏感に感じ取ってきた女性芸人たち》日常的だった「容姿いじり」からの脱却、変化するその環境や意識
 お笑い芸人がお茶の間に届けてくれる笑いには人を元気にするパワーがある。だが、その笑いにふと違和感を覚えることもあるだろう。時代の変化とともに、その違和感を敏感に察知し、生き残ってきた女性芸人の生き…
2024.06.26 06:58
女性セブン
一つの漢字をそれぞれ二つに分割。これらの漢字を組み合わせるとどんな熟語になる?
目標時間1分「分割された三字熟語・四字熟語が分かりますか?」川島隆太教授監修・脳活パズル【第2回】
 最近はパソコンを使うので漢字を書くことが極端に少なくなりました。漢字を手で書くのではなくパソコンで打ってしまうと、脳はあまり使われません。簡単に変換できてしまうからです。 脳を活性化させるには、大…
2024.06.25 16:00
週刊ポスト
この国の食卓は「偽物」だらけで埋め尽くされてしまうかもしれない(写真/PIXTA)
牛肉、うなぎ、あさり、鶏肉など…繰り返される「産地偽装」「産地ロンダリング」のカラクリ
「国産」と表示されていれば、安心・安全と信頼できる時代はもう終わっていた。私たちの口に入るものはどこで生まれ、どこで作られたのかすら、わからなくなっている。このままではこの国の食卓は“偽物”だらけで埋…
2024.06.25 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】最近世間を騒がせた二つのトピックス「高野連の発表」「大東亜戦争の呼称」について考察しよう
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その15」をお届けする(第1421回)。 * …
2024.06.24 16:00
週刊ポスト
超絶進化を遂げている「コンビニコスメ」撮影/玉井幹郎
超絶進化を遂げる「コンビニコスメ」 美の賢者たちが語るその“魅力”と、カテゴリー別の“ベストバイアイテム”
 かつてコンビニでコスメを買うとしたら、「化粧ポーチを忘れてしまった!」「急なお泊まりでスキンケアをとりあえず!」という人がほとんどだっただろう。しかし、いまや「デパコス」「ドラコス」に並び「コンビ…
2024.06.24 16:00
女性セブン
メインロビーには大きな暖炉やイタリア製の大理石の柱、高級絨毯など、至るところに特注品の意匠が
ノスタルジックなホテルが大人気! 「昭和レトロ」「クラシック」の2タイプ別8施設を紹介
 いま、昭和の趣を残したノスタルジックな雰囲気のホテルが、フォトジェニックなスポットとして注目を集めている。ひとたび足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたような懐かしさや親しみを堪能できるレトロ…
2024.06.24 11:00
女性セブン
『税という社会の仕組み』/諸富徹・著
【書評】『税という社会の仕組み』安倍政権下で劣化した行政システムをどう変革するか 納税する国民の権利と権限を示し、解決策を考えるための教科書
【書評】『税という社会の仕組み』/諸富徹・著/ちくまプリマー新書/990円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 国会で審議中の「子ども・子育て支援金」は、財源を健康保険料に上乗せして徴収する増税法案…
2024.06.24 07:00
週刊ポスト
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円
認知心理学者・今井むつみさん 初のビジネス書についてインタビュー「情報をどう取り込んでどう解釈するか、が大事」
【著者インタビュー】今井むつみさん/『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円【本の内容】 《例えば「ネコ」という言葉…
2024.06.23 16:00
女性セブン
夏生大湖とレトロホテルでタイムスリップ
俳優・夏生大湖と行く「ホテルニューアカオ」の旅 “昭和レトロ”な懐かしさや親しみを堪能 若い世代やインバウンド客を中心に人気
 ひとたび足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたような懐かしさや親しみを堪能できるレトロホテル。いつもと違う旅が楽しめるとあって、若い世代やインバウンド客を中心に人気を呼んでいる。俳優の夏…
2024.06.23 11:00
女性セブン
北方謙三氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
北方謙三氏『黄昏のために』インタビュー「その場面で選ぶべき1つしかない言葉を選ぶことが小説を書く行為の根源にある」
 何だろう、この胸の奥がザワザワとする感覚は。北方謙三氏の14年ぶりのハードボイルド小説『黄昏のために』。主人公は50代も半ばの男性画家〈私〉。毎日をひたすら創作に費やし、むろん飯は食い、友や女にも会う…
2024.06.23 07:00
週刊ポスト
肉体派俳優・才川コージがあじさいの名所へ
《梅雨をしっとり照らす》全国「あじさいの名所」7か所を紹介 箱根鉄道、三室戸寺、宮崎・桃源郷岬など
 その由来は、「藍色が集まったもの」という意味の「集真藍(あづさあい/あづさい)」から──。いまでは紫、ピンク、赤、白……とさまざまな花色で私たちの目を楽しませてくれるあじさい。そんなあじさいが楽しめる…
2024.06.22 17:00
女性セブン
高齢者運転免許自主返納サポート協議会発足式で発表されたロゴマーク。2008年、警視庁(時事通信フォト)
免許返納はしたけれど…… 運転をやめたことで認知症の症状が出始めることも
 1998年に運転免許の自主返納制度が導入されたとき、返納の件数は年間で2596件だった。その後、年々、自主返納制度の利用者は増加、2019年は60万1022件を数え、以後は減少して2023年は38万2957件となっている(警…
2024.06.22 16:00
NEWSポストセブン
たばことAGAの関係とは(写真/イメージマート)
喫煙本数が多いと酒さリスクが低下、飲酒量との関連見られず、たばこをやめると悪化、皮膚科の医学誌で発表
 酒さはいわゆる「赤ら顔」の症状を示す皮膚の病気で、たばこやお酒との関連が指摘されることがある。今回、喫煙本数が酒さの発症と関連すると示された一方で飲酒量との関連は見られなかった。 中国の研究グルー…
2024.06.22 11:00
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胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
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