ライフ一覧/2ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第19回】感染症が怖くて外出したくない、でも家に閉じこもるとストレスが溜まる…どうしたらいいですか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第19回目の相談はこちら──。Q:真冬の感染症…
2025.01.17 16:00
週刊ポスト
目標時間1分「2字熟語になる漢字を探して記憶力を鍛えるトレーニング」川島隆太教授監修・脳活パズル【第22回】
矢印の方向に読むと2字熟語になる言葉を、中央の四角の中に書き入れてください。いずれも、共通してあてはまる漢字が入るようになっています。 記憶を想起する(思い出す)力を鍛えるトレーニングです。4つの単…
2025.01.16 11:00
週刊ポスト
【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』人生に「付加価値」をつける絶好のチャンス到来
【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』/林望・著/草思社/1870円【評者】平山周吉(雑文家)「あの日に帰りたい」 淡い悔恨をともなって、そう夢想することは誰にもある。戻れるはずのない歳月を、自力で…
2025.01.15 07:00
週刊ポスト
AIで家具などの障害物を識別し、最適な清掃プランを組み立てる めざましい進化を遂げたロボット掃除機『Freo Z Ultra』
カメラやセンサーを備え、自走してブラシやローラーでフローリングやカーペット、畳などの床掃除をするロボット掃除機。ステーションと呼ばれるベースがあり、そこで充電やゴミ収集を行うため、家事の負担が軽減…
2025.01.15 07:00
女性セブン
芥川賞受賞作家・松永K三蔵氏のデビュー作『カメオ』が書籍化 「会社や銭金の問題に尻尾を握られながら闘ってる人のことを純文に書いていきたい」
松永K三蔵著『カメオ』は、刊行時期こそ逆になったものの、昨年『バリ山行』で芥川賞を受賞した著者のデビュー作であり、会見でも話題になったTシャツの文言「オモロイ純文運動」の原点でもある。 主人公は物流…
2025.01.14 07:00
週刊ポスト
【新刊】プロレタリア作家と呼ばれた佐多稲子が歩んだ昭和文壇史『美しい人 佐多稲子の昭和』など4冊
林芙美子、壺井栄、田村俊子らとの交流、中野重治との友情など昭和文壇史を歩く …
2025.01.14 07:00
女性セブン
「辛すぎて完食できない…」「あるまじき量の唐辛子」激辛好きの記者も驚き…牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉』 本社が語った“オススメの食べ方”とは
近年ブームとなっており、身近になった“うま辛グルメ”。今や辛いものを看板商品にした専門店だけではなく、ファミリーレストランなどの大手企業も、辛いもの好きな顧客をターゲットに、さまざまな“うま辛グルメ”…
2025.01.13 11:00
NEWSポストセブン
《2025年は巳年》オバ記者が明かす蛇と触れ合った2つの思い出「筋肉の塊がうごめく恐ろしさといったら…」
2025年の干支は巳。動物の中でも蛇だけは苦手……という人も少なくないはず。そこで、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自身の蛇との思い出を明かす。 * * *…
2025.01.13 07:00
女性セブン
神社での参拝作法になぜか詳しい元テキヤ系暴力団幹部、「作法も祭りの時は例外」「初詣に行ってもヤクザはヤクザ」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元テキヤ系暴力団幹部が語るヤクザたちの神社でのお参り事情につ…
2025.01.12 16:00
NEWSポストセブン
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「天皇家の昭和100年」】「天皇なき右翼」が力を持つようになった現在地 「革新のほうこそ天皇を必要としている」
昭和100年が幕を開けた。元号は天皇の即位に始まり、新年は天皇の祈りに始まる。この節目に、作家の佐藤優氏と政治思想史研究者の片山杜秀・慶應義塾大学法学部教授が、平成、令和へと続く天皇家の百年史を振り返…
2025.01.12 06:59
週刊ポスト
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「天皇家の昭和100年」】昭和20年に退位を選ばなかった昭和天皇「現人神からの転換」の背景
昭和100年が幕を開けた。元号は天皇の即位に始まり、新年は天皇の祈りに始まる。この節目に、作家の佐藤優氏と政治思想史研究者の片山杜秀・慶應義塾大学法学部教授が、平成、令和へと続く天皇家の百年史を振り返…
2025.01.12 06:58
週刊ポスト
【逆説の日本史】「木造文化の国・日本」が率先して進めるべき「トランジスタ原発」構想
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 後編」をお届けする(第1441回)。 * * * この特別編については前号掲載の「前編」を先…
2025.01.11 16:00
週刊ポスト
中居正広の問題に対する「みっともなくない語り方」を考えてみた
情報量が増えたことにより、判断が問われるシーンも増えている。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 2025年が始まりました。現代を生きる私たちにとって、もっとも大切なことは何か。それは「…
2025.01.11 16:00
NEWSポストセブン
韓国政府がタトゥー用インクの安全に関わる基準強化、2025年6月に新基準の施行へ、日本にも衛生管理のガイドラインが作られたが規制策は必要か
韓国政府が2024年12月27日、タトゥー用インクの安全性を管理するための新基準案を発表した。2025年6月に新基準が施行される見通しだ。禁止成分や濃度制限成分をリストに タトゥー用インクは、皮膚内に取り込まれ…
2025.01.11 11:00
その他
《2025年の将棋界展望》藤井聡太の「八冠復帰」に立ちはだかる新スターは誰か? AIの評価が低い“振り飛車”戦法復権にも期待
2024年の将棋界の一大トピックといえば、大スターの藤井聡太の八冠が崩された事件。今年は藤井七冠が再び八大タイトルを独占するのか、ライバルがそれを拒むのか──。日本推理作家協会将棋同好会共同代表で小説家…
2025.01.09 06:59
週刊ポスト
トピックス
《姉・眞子さんが結婚した30歳に…》ご公務が増える佳子さまに「結婚に向けたラストスパートに見える」との指摘も
NEWSポストセブン
《X子さん強制参加の誕生日会》フジ・港浩一社長が語った“編成幹部A氏関与”と「楽しませていただいてありがたかった」「思いが至らなかった」
NEWSポストセブン
美智子さまの側近としてサイバー犯罪捜査のスペシャリストを招聘、SNSでの誹謗中傷も影響か 宮内庁はインスタによる広報を充実させるべく前年比10倍以上の予算計上
女性セブン
「いつまで続くのか?」フジテレビやり直し会見…終わる時間をめぐり現場スタッフが涙目の大混乱「月9ドラマは放送休止も視野」「月10ドラマは関西テレビが放送を希望」
NEWSポストセブン
“美人すぎる”と話題になった尹錫悦大統領夫人が「次の捜査ターゲット」に 現地では「国外に逃亡するのではないか」との説も
週刊ポスト
《とんねるず石橋貴明、直撃にショック隠せず》盟友・中居正広は引退、“育ての親”港社長は辞任「フジテレビを滅ぼすなよ」と歌った過去
NEWSポストセブン
《フジテレビ問題》女性アナが参加する“港社長の誕生日会”に渦中の被害者X子さんが出席させられていた 会見時の「ないと信じている」発言に呆れる社員も
週刊ポスト
ドジャース入団・佐々木朗希の“球速が落ちている”深刻な懸念 SB元投手コーチが指摘する原因「大切に育てられすぎたツケが顕在化した」
週刊ポスト
《丸出しサンタコスで若い女性がトレーニング》24時間ジム内で過激な動画を撮影してSNSに投稿…『エニタイムフィットネス』は「強い憤りを覚えます」「然るべき対応を行っていきます」と回答
NEWSポストセブン
「いつか子供を持ちたい」「デコピンの世話までしていた…」水原一平被告が明かした妻への感謝と罪悪感【裁判所に減刑求める申立書を提出】
NEWSポストセブン
《中居正広(52)電撃引退》〈めんどうを見なければならない〉卒業文集でみせた“リーダーの萌芽” と幼少期の可愛すぎる“アイドルスマイル” 地元から厳しい声も
NEWSポストセブン
《金髪美女インフルエンサー(25)乱倫パーティー動画が拡散》“母親同伴”で参加した19歳青年の末路…「服を着なさい!」と一喝されて
NEWSポストセブン