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週刊ポスト 2024年9月20・27日号目次
週刊ポスト 2024年9月20・27日号目次
週刊ポスト 2024年9月20・27日号目次愛息・進次郎の総裁選で“狂乱の小泉劇場”がふたたび─ 小泉純一郎が動いた!ファーストレディ・滝クリなら“第2のアッキー(昭恵夫人)”が誕生!?特集◆発がん性リスク物質を含む…
2024.09.09 07:00
週刊ポスト
『捜査・浴槽で発見された手記』/スタニスワフ・レム・著 久山宏一、芝田文乃・ 訳
【書評】『捜査・浴槽で発見された手記』情弱者の違和を書き留めた社会主義時代のSF小説
【書評】『捜査・浴槽で発見された手記』/スタニスワフ・レム・著 久山宏一、芝田文乃・ 訳/国書刊行会/3190円【評者】大塚英志(まんが原作者) オンライン以降の社会や政治を一体「文学」はどう描くべきか。…
2024.09.08 07:00
週刊ポスト
厚生労働省(picturedesk.com/時事通信フォト)
厚労省、ルール違反広告取り締まり強化へ、美容クリニックなどの広告改善が見られない状況に対策、管理者変更・許可取り消しも視野に
 美容クリニックや医療機関による誇大広告の増加を受け、厚生労働省はルール違反広告の取り締まり強化に乗り出した。 2024年8月23日に自治体の広告監視を強化するための新たな手順書のひな型を都道府県などに送付…
2024.09.07 11:00
その他
デビュー35周年を迎えた漫画家の安野モヨコ
《デビュー35周年》今なお熱視線を集める漫画家・安野モヨコ 幅広い作品に共通して描かれる“女の生き様”とそれを支える“欲望”
 見目麗しい男女はもちろん、年配の男女や悪人までリアルに描き「どんなキャラクターでも、絵にするときには愛情が必要」と語る、漫画家・安野モヨコ。彼女が描く、美しくて強く、時にもろくも恐ろしくもある女た…
2024.09.07 11:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第二次満蒙独立運動の「主役」に躍り出た武闘派の内モンゴル人
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その5」をお届けする(第1428回)。 * * *…
2024.09.07 07:00
週刊ポスト
『朝日新聞が財務省の犬になった日』/大村大次郎・著
【書評】『朝日新聞が財務省の犬になった日』財務省の広告塔と化した大手メディア 日本の財政とメディアの現状を理解する解説書
【書評】『朝日新聞が財務省の犬になった日』/大村大次郎・著/夕日書房/1540円【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 財務省が猛烈な財政引き締めに出ている。一般会計の基礎的財政収支の赤字は、安倍政権末期の2…
2024.09.06 07:00
週刊ポスト
日本で5番目の高さを誇る槍ヶ岳。その頂上に至る手前で、登山客を見守る「槍ヶ岳山岳診療所」の医療ボランティアたち
《標高3000メートル密着ルポ》槍ヶ岳で医療ボランティアが支える“雲の上の診療所”、時代とともに変わる山頂のリアル「雪はどんどん減り、熱中症の登山客が……」「人手が足りず週末しか開所できない診療所も」
 天を衝く槍の穂先のような頂から「槍」の名前を冠する槍ヶ岳(標高3180メートル)。長野県と岐阜県の境に位置する日本で5番目の高さの山で、その特徴的な形と簡単にはたどり着けない険しさから多くの登山家が憧れ…
2024.09.06 07:00
NEWSポストセブン
合計額、おつり、支払額などを計算
目標時間2分「買い物に関する計算問題を解きましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第9回】
 今回の問題は、買い物をした時の計算をしていくものです。品物とその値段が並んでいて、それらを「問題」の通りに説いていきます。合計額、おつり、支払額などを計算します。暗算でも手を動かしての計算でもOKで…
2024.09.04 16:00
週刊ポスト
『SAKEICE Variety Box』3980円
日本酒をアイスクリームに練り込んだ『SAKEICE』 アルコール度数は約4%、“大人な味わい”に仕上げる
 食品冷凍技術のコンサルティング事業などを展開する「えだまめ」は、日本酒をアイスクリームに練り込んだ「SAKEICE」を2000年に発売した。 従来の酒粕入りのタイプや1%未満という微量のアルコール度数のものと…
2024.09.04 16:00
女性セブン
【書評】『トラとミケ』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1〜6巻とも1485円。
【書評】宇垣美里が漫画『トラとミケ』を読む「私の知らない“昭和”を思わせる懐かしさが漂っていてほっこりと心が温まった」
【書評】『トラとミケ』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1〜6巻とも1485円。 …
2024.09.04 07:00
女性セブン
著述家の松岡正剛さん
《追悼》知の巨人・松岡正剛さん、週刊ポスト連載最終回を振り返る「日本の大切な面影がどのようなものであったか」現代に問う課題は重く響く
 歴史や哲学、システム工学など異なる分野を編集という手法でつなぐ「編集工学」を提唱した著述家の松岡正剛氏がこの世を去った。独自の視点で日本文化を論じ続けた“知の巨人”は、2000年からウェブ上で一日一冊ず…
2024.09.03 11:30
週刊ポスト
大人気声優・小林千晃とデート気分!
《レトロから最新型まで!》専門家が紹介する全国の“一度は乗りたいメリーゴーランド” 声優・小林千晃は花やしきで初体験
 夏の終わり、ノスタルジックな雰囲気に浸りたいなら、メリーゴーランドで決まり! 実はメリーゴーランド初体験だという声優の小林千晃さんも、屋根の下の特別な空間にすっかり魅了されたと言います。「最近はア…
2024.09.03 11:30
女性セブン
【新刊】続編はシンガポールの若き富豪が標的に『地面師たち ファイナル・ベッツ』など4冊
【新刊】続編はシンガポールの若き富豪が標的に『地面師たち ファイナル・ベッツ』など4冊
 厳しい残暑の中で疲れがなかなか抜けないこの時期こそ、無理せずゆっくりと読書する時間を確保してみては? 充実の読書タイムをもたらす注目の新刊を紹介する。『地面師たち ファイナル・ベッツ』新庄耕/集英社…
2024.09.02 16:00
女性セブン
日野瑛太郎氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
《江戸川乱歩賞受賞》日野瑛太郎氏『フェイク・マッスル』インタビュー「小学生の頃に自分の書いた話をみんなが喜んでくれた時の感覚が僕の求める全て」
 僅か3か月で肉体改造に成功、ボディビルコンテストで3位入賞を果たした人気アイドル〈大峰颯太〉29歳。彼の筋肉は果たして本物かと、SNS上で話題騒然の〈ドーピング疑惑〉が、日野瑛太郎氏の第70回江戸川乱歩賞受…
2024.09.01 16:00
週刊ポスト
『ブルーマリッジ』/新潮社/1760円
カツセマサヒコさん、3作目の長編小説『ブルーマリッジ』についてインタビュー「自分の中に潜む偏見とどう向き合っていくかは一生続くテーマだと思う」
【著者インタビュー】カツセマサヒコさん/『ブルーマリッジ』/新潮社/1760円【本の内容】 雨宮守と土方剛の2人の男性の視点で交互に物語が綴られる。《声は掠れ、震え、裏返る寸前だった。指先は感覚をなくして…
2024.09.01 16:00
女性セブン

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