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若者の好奇心を刺激するすべてが『GORO』にあった
創刊50周年『GORO』の時代をプレイバック カルチャー、政治、国際情勢、グラビア、オカルトなど若者の好奇心を刺激する全てがあった
 かつて若者の好奇心を刺激し、一斉を風靡した雑誌『GORO』が創刊したのは1974年。今年で創刊50周年となったのを記念し、その時代を振り返ってみよう。《GOROは74年を“人間元年”と考えたい》──創刊号の巻頭で高ら…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
【著者インタビュー】伊吹有喜さん/『娘が巣立つ朝』/文藝春秋/1980円【本の内容】 高梨健一と智子の間に生まれた一人娘・真奈(26才)が婚約者の渡辺優吾を実家に連れてきた。智子は夫に思う。《昔は穏やかで…
2024.05.31 16:00
女性セブン
(写真/)
52年ぶりに中学時代の同級生と再会したオバ記者が噛み締めた“人生いろいろ”「この年で家賃に追われている」「定年まで公務員」「7人家族のご飯作り」
 旧友との久しぶりの再会は、あの頃に戻れる瞬間でもあり、さまざまな気づきを得られる時間でもある。中学時代の友人2人に52年ぶりに会った『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、それぞれの人生…
2024.05.31 07:00
女性セブン
「美」に関する素晴らしき書籍に注目
【書評】『お尻の文化誌』尻にかかわる審美眼のなりたちや変化をさぐりだす 「かっこいいお尻像」の背景に存在したものとは
【書評】『お尻の文化誌 人種、ファッション、科学、フィットネス、大衆文化』/ヘザー・ラドケ・著 甲斐理恵子・訳/原書房/4180円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 標題を見れば、少なからぬ…
2024.05.30 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史・特別編】拝啓 桃崎有一郎様 邪馬台=ヤマトは「画期的新説」ではありませんよ
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は特別編、歴史学者の桃崎有一郎氏が提唱する“新説”の問題点について、お届けする(第1419回)。 * * *「…
2024.05.30 11:00
週刊ポスト
近隣で働く会社員など、長く通う客が多い店だ
【東京・武蔵新田 飯田酒店】名物女将が笑顔で迎えてくれる創業130年の老舗角打ち「うちでお酒を飲むと出世するんですって」
 東急多摩川線・武蔵新田駅から30秒。真ん前を電車が往来する「飯田酒店」は創業130年超を誇る。「私の代で店をお終いにしたくはないわね」と、御年88才の3代目女将・飯田恵美子さんが、毎日笑顔で「おかえり…
2024.05.28 16:00
NEWSポストセブン
PTA役員の辞退をめぐって全国的に行われている「免除の儀式」とは(写真/イメージマート)
【新たな“免除の儀式”】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知 増える「やりたい人だけ」型のPTA
 関西圏のある市立小学校のPTAで、PTA役員を辞退したいという保護者について、その保護者が「知的障害者」であることを理由に辞退を申し出たことを他のPTA役員たちに文書で周知していたことがわかった。PTA役員の…
2024.05.28 11:00
NEWSポストセブン
“美味しい”代替肉加工食品『肉超ハンバーグ・肉超餃子』が誕生
イネ科の「たかきび」を使った代替肉のハンバーグ&餃子 強い弾力のある食感が特長、栄養価は“肉以上”
 徳島県を中心に中国四国地方や兵庫県で、焼肉・とんかつ・牛タン専門店などを展開する「ふじや」が、代替肉加工食品『肉超ハンバーグ・肉超餃子』を開発した。「代替肉はおいしくないというイメージを払拭したい…
2024.05.27 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次公明がついに自民に三行半!「25年目の熟年離婚」特集◆【証言】官房機密費◆元官房長官が本誌に核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」◆「沖縄知事選に3億円」今だから話せる真実…
2024.05.27 07:00
週刊ポスト
【新刊】コロナ禍に50歳の壁が重なった大変な記録、青山ゆみこ氏『元気じゃないけど、悪くない』など4冊
【新刊】コロナ禍に50歳の壁が重なった大変な記録、青山ゆみこ氏『元気じゃないけど、悪くない』など4冊
 そろそろ長雨の季節。じめじめどんよりした日は気分まで憂鬱になりがちだが、読書で気分転換してみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『元気じゃないけど、悪くない』/青山ゆみこ/ミシマ社/2090円…
2024.05.26 16:00
女性セブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
《愛犬家の間で命名問題がぼっ発》仲良くしてほしくて「翔平」「一平」とつけたが、飼い主から「一平の名前どうしよう…」「イッちゃんに改名」
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告の詐欺事件は思わぬところに影響を与えている。愛犬家の間である悩みを持つ人が増えているというのだ。警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通…
2024.05.26 16:00
NEWSポストセブン
小学校の運動会に変化が
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、徒競走も「去年の自分に勝つ」 応援は「フレー! フレー! 自分」に
 東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出し…
2024.05.26 11:00
NEWSポストセブン
「いつでもどこでも簡単にできます」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「指反らしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.26 07:00
週刊ポスト
御木本あかりさん、オバサマ4人の日常を活写する最新小説についてインタビュー「やたらに終活、終活って言うけど、あれはほんとに腹立たしい」
御木本あかりさん、オバサマ4人の日常を活写する最新小説についてインタビュー「やたらに終活、終活って言うけど、あれはほんとに腹立たしい」
【著者インタビュー】御木本あかりさん/『終活シェアハウス』/小学館/1980円【本の内容】 物語はこんなふうに始まる。《オバサマ達は、いつも唐突に用を言いつける。/早朝でも夜中でも、通学する直前だってお…
2024.05.25 16:00
女性セブン
キャンセルに伴う金銭の問題が頻発している(写真/イメージマート)
消費者団体の訴えで美容クリニックがキャンセル料規定を削除、手術代金全額など求めるのは「無効」と差止請求、 消費者被害防止ネットワーク東海がアネシス美容クリニックと協議
 施術を受ける利用者が何らかの事情によってキャンセルする場合もあるが、キャンセル料が高すぎる場合には注意が必要だ。 今回、美容クリニックが求めていたキャンセル料の規定が法律に違反する可能性があると指…
2024.05.25 11:00
その他

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