ライフ一覧/26ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

オバ記者
「“早期発見”は検査でしか手に入らない」オバ記者が改めて思う“婦人科検診のススメ”
 がん治療において重要なのは早期発見。そのためには検査が必要となる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、婦人科検診の重要性について綴る。 * * *「わかる〜。だよね〜」と、ニュー…
2024.05.18 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
「スーパーの買い物カゴ論争」で考える「立つ鳥跡を濁さず」の美学
 日本人の意識が様変わりしつつあると言われる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 先日、スーパーの買い物カゴの戻し方に関して、ちょっとした論争が盛り上がりました。きっかけはスーパーで…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
慶応義塾大学病院(時事通信フォト)
慶応義塾大学病院が美容医療に特化した外来、同大学史上初の開設、5月7日から痩身など受付、外科と非外科的治療の両方の拡充を計画
 2024年5月7日、慶応義塾大学病院が美容医療外来を開設した。同病院では「初めて、美容形成外科に特化した診療を行う外来」(同病院)になるという。 従来、美容と名の付く外来を開いている大学病院はほかにもあ…
2024.05.18 11:00
その他
【動画】成田きんさんの息子・幸男さんは93歳 長寿の秘訣は
【動画】成田きんさんの息子・幸男さんは93歳 長寿の秘訣は
 1992年に流れた〈きんは100歳!ぎんも100歳!〉のCMで一躍人気者になった双子姉妹の姉・成田きんさん。その息子さんも病気知らずの長寿でした。「おふくろが107歳まで生きたから、それまでは自分も生きたいな。で…
2024.05.17 16:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第12回】76歳男性「人生の最期、どう向き合えばいいでしょうか」
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第12回目の相談はこちら──。Q:50代後半の時…
2024.05.17 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年5月31日号目次
週刊ポスト 2024年5月31日号目次
週刊ポスト 2024年5月31日号目次岸田文雄総理「脱法パーティー」の常習犯だった! 収入は382万円 新たな報告書不記載発覚特集◆闇金疑惑の日本維新の会・参院議員中条きよし “うそ”の上塗り暴く「金利は空欄」発…
2024.05.17 07:00
週刊ポスト
降圧剤のリスクを避けるには薬をやめるという選択肢も(イメージ)
降圧剤のリスクを避けるための「正しく薬を減らして血圧を下げる方法」 医師の指導のもと進める3つのステップ
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、降圧剤が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクを避けるには薬をやめること…
2024.05.16 11:00
週刊ポスト
『老いた今だから』/丹羽宇一郎・著
【書評】『老いた今だから』伊藤忠会長や中国大使を努めた丹羽宇一郎氏流“長いシニア期の過ごし方”自分も周囲もハッピーになれる極意
【書評】『老いた今だから』/丹羽宇一郎・著/講談社現代新書/1034円【評者】香山リカ(精神科医) タイトルにひかれてこの本を手に取り、一読してから「著者の丹羽さんって、伊藤忠の会長で中国大使も務めたあ…
2024.05.16 07:00
週刊ポスト
「朝方にしびれを感じやすいそうです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「正中神経伸ばし」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.15 20:00
週刊ポスト
「マスターピース漫画コレクション『ポーの一族』~永遠の時をめぐる旅~」の外観
《コラボアイテム発売記念》萩尾望都氏『ポーの一族』企画展が開催中!エドガーとアランの描きおろしパネルなど見どころを紹介
 三越伊勢丹による小学館との新プロジェクト「マスターピース漫画コレクション」がスタートした。このプロジェクトは小学館の不朽の名作漫画をフィーチャーしたコラボレーション企画で、第一弾は日本を代表する漫…
2024.05.15 17:45
NEWSポストセブン
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
 新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」が、2023年に世界デビューした、ドイツのビューティーテックブランド「GESKE」の販売を開始。現在のラインアップは17。今回はそのうちの3つを…
2024.05.15 16:00
女性セブン
降圧剤の中には飲み合わせに注意したいものも(イメージ)
【飲み合わせが薬の効果を増強/打ち消すリスク】降圧剤との併用で注意したい「薬」「サプリメント」「食べ物」リスト
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクは思わぬところに潜む。歳を重ね…
2024.05.15 11:00
週刊ポスト
常備薬で知らない間に“がん予防”ができているかも!?(写真/PIXTA)
アスピリンと糖尿病治療薬 身近な薬で報告された「がんリスクを減らす“ポジティブな副作用”」の可能性
 近年、鎮痛剤や生活習慣病の治療薬といった身近な薬にがんリスクを減らす“ポジティブな副作用”がある可能性が続々と報告されている。 今年4月には、市販薬でもおなじみの解熱鎮痛剤のアスピリンに大腸がんの予防…
2024.05.15 11:00
女性セブン
日本における「高血圧」の基準が厳しいとの指摘も(イメージ)
日本は高血圧の基準値が「厳しすぎる」と医師が指摘 「75歳で140未満という降圧目標値では下げすぎ。160程度が必要な人も多い」
 服用する人が日本国民の2割に上る「降圧剤」は、日本人に多い「高血圧」の治療のために処方されている。 一方で、そもそも薬による治療を始めるかどうかの「基準値」に目を向けると、日本高血圧学会の治療ガイド…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
 ネットでの誹謗中傷やカスハラ、公共空間でのちょっとしたいざこざなど、現代では人と人とがぶつかり合う場面が少なくない。そうした中、「NVC(Nonviolent Communication。日本語では「非暴力コミュニケーション…
2024.05.14 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン