ライフ一覧/26ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『しぶとい十人の本屋─生きる手ごたえのある仕事をする』/朝日出版社/2310円
書店経営者・辻山良雄さんによる“書店経営者との対話集”「解像度の高い仕事の話って、どんな仕事の話でも面白いと思う」
【著者インタビュー】『しぶとい十人の本屋─生きる手ごたえのある仕事をする』/朝日出版社/2310円【本の内容】 いま、書店が私たちの街から消えつつある。書店の総店舗数は10年前に比べて3割減。そうしたなかで…
2024.08.25 07:00
女性セブン
イメージカット
真の国際人を目指すため「正しいカタカナ語」についてテストしてみよう
 好むと好まざるとにかかわらず、攻撃を受けやすい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「ベットでバトミントンの試合を見ながらホットドックとアボガドを食べてたら、うっかり転がり…
2024.08.24 16:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
タトゥーと悪性リンパ腫の発症リスク増加が関連、刺青レーザー除去もリスクに関連、スウェーデンの研究グループが発表
 タトゥーの人気が急速に高まる一方で、インクの健康への影響についての研究が始まっており、今回、血液のがんの一種である悪性リンパ腫のリスクが上昇することが確認された。また、刺青レーザー除去がリスクに関…
2024.08.24 11:00
その他
『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』/先崎彰容・著
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』 「西側」の価値観への懐疑を徹底させた国学の巨人・本居宣長を現代の眼で甦らせる
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』/先崎彰容・著/新潮選書/2090円【評者】平山周吉(雑文家)「まずもって私が宣長に惹かれるのは、「西側」から到来する普遍的価値観にたいし、日本人がと…
2024.08.24 07:00
週刊ポスト
異常変動全国MAP2024 VOL.2
【MEGA地震予測】日向灘地震発生前日にピンポイント予測を発出した研究者が指摘「警戒すべきは想定震源域だけではない」東北には異常変動が集中
「新たな大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて高まっている」──気象庁は8月8日、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表。不安が高まるなか、数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JESEA)のメル…
2024.08.23 16:00
週刊ポスト
“オバ記者”が五輪への冷静な気持ちを率直に綴る(時事通信フォト)
《開会式からして、だから何?》オバ記者が吐露する五輪への率直な気持ち 夢から覚めたモスクワ大会
 日本選手団のメダルラッシュに沸いたパリ五輪。大いに盛り上がった人がいた一方で、あまり興味がない人もいる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、五輪への冷静な気持ちを率直に綴る。 *…
2024.08.21 16:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第14回】息子夫婦が二世帯住宅へのリフォームを提案…断りたいがどうすればいい?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第14回目の相談はこちら──。Q:息子から実家…
2024.08.19 16:00
週刊ポスト
ど大迫力の『巨大恐竜展』を古川雄輝と探訪しよう!
古川雄輝と探訪する『巨大恐竜展 2024』「見るだけでワクワクしますね」 全長約37mの骨格標本など大迫力の展示が横浜に登場
 子供から大人まで幅広い人気を博す『巨大恐竜展 2024』がパシフィコ横浜で開催中。そこで本誌『女性セブン』は、恐竜好きの俳優・古川雄輝さんとその見どころをレポート! おっきな恐竜たちの、おっきな魅力が見…
2024.08.19 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年8月30日・9月6日号目次
週刊ポスト 2024年8月30日・9月6日号目次
週刊ポスト 2024年8月30日・9月6日号目次南海トラフ巨大地震 正しく怖がるために今知っておくべきすべて・大量倒産、資産暴落、物価沸騰で経済損失は1410兆円 東日本の16倍以上!・京大名誉教授が警告! 大地震…
2024.08.19 07:00
週刊ポスト
曲げたスプーンで装飾したキャデラックを自身の博物館に展示しているユリ・ゲラー氏(写真提供:Uri Geller Museum)
【独占インタビュー】ユリ・ゲラー氏が明かす日本への感謝「お金より大切なものに気づかせてくれた」 現在はイスラエルで博物館を経営
 小学校ではスプーン曲げが大流行……今から50年前、颯爽と登場した謎多き20代の青年が次々と起こす超常現象に、日本中が夢中になった。当時の“超能力ブーム”の中心にいた人物は今どこで何をしているのか。現在はイ…
2024.08.18 07:00
週刊ポスト
スタンド型の「電動回転モップ」ご紹介!
ブラシ回転で腕の力は必要なし 床掃除のための「電動回転モップ」と浴室やキッチンに使える「バスポリッシャー」
「EPEIOS JAPAN」のライフスタイルソリューションブランド「EPEIOS」は、調理・健康家電やコーヒー関連製品などを展開している。今回は掃除アイテムを紹介する。 まずは、スタンド型の「電動回転モップ」だ。直径1…
2024.08.18 07:00
女性セブン
記者に硬さを確かめさせた後、スプーンに触れることなく、わずか数十秒で折ったMr.マリック。「ハンドパワーです」(撮影/中庭愉生)
Mr.マリックが語る“ユリ・ゲラーと超能力ブーム”「私の仕事は大打撃を受けました」「解明できない“謎”を楽しむ姿勢も大事です」
 ユリ・ゲラーがテレビの中からスプーン曲げを日本全国に呼びかけて巻き起こった超能力ブームから早50年。超魔術師のMr.マリックが、当時の超能力ブームとユリ・ゲラーの思い出について語ってくれた。 * * *…
2024.08.17 16:00
週刊ポスト
『東京焼盡』/内田百けん(『けん』はもんがまえに月)・著
【書評】与那原恵氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『東京焼盡』緊迫する日々にあっても庶民の暮らしを見つめる
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.17 11:00
週刊ポスト
現役高校生が気になる美容第1位は「脱毛」だった(イメージ)
HIFU健康被害で女性がエステを訴える、美容施術の熱で傷跡、厚労省は無資格HIFUを違法と6月通知、今後訴訟に発展するケースが増加する可能性も
 HIFU(高密度焦点式超音波治療、ハイフ)は健康被害が相次いでおり、国民生活センターなどへの相談が増加している中、訴訟に発展するケースが出てきた。2024年8月8日に、20代女性がエステ会社に賠償金を求めて訴…
2024.08.17 11:00
その他
元“超能力少年”清田益章さんが当時の思い出を振り返る(撮影/藤岡雅樹)
元“超能力少年”清田益章さんが語る当時の思い出「ユリ・ゲラーがスプーンを曲げたから、俺の人生も曲がったんです」
 ユリ・ゲラーの登場により、日本に超能力ブームが巻き起こったのは1974年、今から50年前のこと。当時、頻繁に来日できないユリ・ゲラーの代わりに、日本のメディアに登場したのは“スプーン曲げ”ができる少年少女…
2024.08.16 11:00
週刊ポスト

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト