ライフ一覧/27ページ
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【がんと“普段の行動”】運動してがんリスクを下げても“座りっぱなしのデスクワーク”で台無しに…“リスクを下げる行動”とは
日本人の誰もが恐れる死因第1位は今も昔も「がん」。ただ、予防や罹患リスクの研究は日進月歩で進んでいる。「がんになりやすい行動」「がんを遠ざける行動」は何なのか?【前後編の後編。前編を読む】 がん予防…
2024.05.14 11:00
女性セブン
「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは!?──ペース・オブ・エイジング(PoA)を意識しないと老け見え一直線
突然ですが、あなたは1年で何歳、年を取りますか? 「1歳に決まってるでしょ」──という声が聞こえてきそうですが、人によって見た目の“加齢スピード”は異なることが最新の研究でわかってきました。「ダニーデン…
2024.05.13 16:00
NEWSポストセブン
【逆説の日本史】「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と言い換え続ける歴史学界の愚行
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その12」をお届けする(第1417回)。 * …
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
ロンドン大学眼科研究所が発表した「Ca拮抗薬などの降圧剤で緑内障リスク上昇」論文の衝撃
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。今、降圧剤に重大リスクが指摘されている。「明ら…
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
大型連休が終わり、次の祝日が恋しいところだが、6月は祝日なし。7月の海の日まで耐えなくてはならない。残酷な現実に気分が沈む人も少なくないだろうが、そんな時こそ日常を忘れられる読書がうってつけだ。おす…
2024.05.13 16:00
女性セブン
【がんリスクと食生活】「“甘いもの”はがんリスクを上げる」は専門家の間での定説 「黒糖の摂取が多いと罹患リスク低くなる」の調査結果も
「○○でがんが消えた」「○○でがんになる」──死亡者数は増加の一途をたどり、2人に1人が罹患する「国民病」。無関係の人がいないからこそ、巷には玉石混交の情報があふれている。必要以上に警戒せず、正しく恐れるた…
2024.05.13 16:00
女性セブン
脚の痛み、しびれ、歩行障害、排尿障害などの症状で生活の質が低下する重症の「腰部脊柱管狭窄症」 LIFなど新治療が改善へ導く
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号では軽症の腰部脊柱管狭窄症に対する新治療のTSCP(経仙骨的脊柱管形成術)を伝えた。これが重症になると脊椎や椎間板の変形に向けての治療が必要になる。 以前は背中側を大きく…
2024.05.12 16:00
週刊ポスト
三浦しをんさんインタビュー 「エッセイって自慢か自虐にしか振りようがなく、私には自慢することが何もない(笑い)」
【著者インタビュー】三浦しをんさん/『しんがりで寝ています』/集英社/1760円【本の内容】 2019年から2023年にかけて女性誌に連載されたものを中心に、書き下ろしなどを加えた≪なんてことのない日常≫を綴った…
2024.05.12 11:00
女性セブン
“ノーベル賞に最も近い睡眠の研究者”が教える「快眠メソッド」9つの心得 「スマホはブルーライトより見る内容に注意」「寝酒よりも睡眠薬のほうが安全」
睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メ…
2024.05.11 15:59
週刊ポスト
ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」
睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メ…
2024.05.11 15:58
週刊ポスト
美容医療での死亡の衝撃広がる、カリフォルニアで無資格の小児科医が脂肪吸引で事故、美容外科に規制強化への動き、米国形成外科学会などが声明
米国で美容医療の専門的な資格のない小児科医による脂肪吸引後に女性が死亡する事故が報道されて大きな注目を集めている。 2024年4月に米国での規制強化を求める動きが強まっている。28歳の女性が手術中に呼吸停…
2024.05.11 11:00
その他
故・瀬戸内寂聴さん、書斎から大量の句稿が発見される 「恋」「反戦・平和」「書く」などをテーマに綴る
2021年11月に99歳で亡くなった作家の瀬戸内寂聴さんが暮らした京都・嵯峨野にある「寂庵」の書斎から、大量の句稿が発見されていたことがわかった。原稿用紙の端やノート、切り抜いた新聞の隅やメモ用紙などに手…
2024.05.10 11:00
NEWSポストセブン
『報ステ』キャスター・大越健介氏インタビュー「悩んだり、堂々巡りする姿を見せることもキャスターの仕事の1つだと思っています」
2021年10月4日の『報道ステーション』初登板以降、大越健介氏(62)は週末に1週間の出来事を振り返り、番組HPにコラムを書くことを習慣としてきた。いうなれば『ニュースのあとがき』である。「自分が伝えたニュ…
2024.05.09 16:00
週刊ポスト
【書評】『君主制とはなんだろうか』世界に20人ほどいる「王様」はなぜ偉いのか? 中国、中東などもとりあげ平易に解説
【書評】『君主制とはなんだろうか』/君塚直隆・著/ちくまプリマー新書/990円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) チャップリン映画のセリフではないが、「王様は何でえらい…
2024.05.08 16:00
週刊ポスト
1頭から約500gしか取れない霜降りの希少部位を分厚くカット 牛たん専門店の看板メニュー“超極厚切三種盛定食”
餃子専門店、ラーメン店、カフェなどの飲食店を展開する「BLOOM」。今回ご紹介するのは、宮城県仙台市にある本店をはじめ、東京や栃木などに14店舗を構える牛たん専門店「牛たん けやき」だ。 その合言葉は「厚…
2024.05.08 07:00
女性セブン
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