ライフ一覧/30ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

向かって右端が2代目の座間勇さん、左から2番目の女性が勇さんの妻の玲子さん。2人を慕う客も訪れる
【神奈川・相模大野 カーブ・ド・アズマヤ(東屋商店)】「大人の社交場」と慕われる相模大野の角打ちでは、気の合う仲間と語り合いながら絶品料理が味わえる
 小田急線・相模大野駅から徒歩7分。大型商業施設が建ち並ぶ街の一角で商う『カーヴ・ド・アズマヤ』は、アンティーク調の洒落た店構えで、創業が昭和13年の老舗だ。元々は生花店だったが、初代が酒販店に転じて…
2024.04.23 16:00
NEWSポストセブン
最近の陰謀論界隈で注目を集めSNSで世界中に伝播したのがアメリカの極右が提唱する陰謀論とそれに基づく政治運動「Qアノン」。彼らは新型コロナウイルスにまつわることも陰謀があると主張する(イメージ、dpa/時事通信フォト)
陰謀論から縁遠いはずのリア充が、SNSで荒唐無稽な自説の拡散に勤しむこともある
 陰謀論とは、出来事や状況について、邪悪で強力な者や集団による作為によって起きているという主張だ。最近ではSNSを通じて影響を受けたり喧伝する人が多いこともあり、陰謀論を主張する人たちにはリアルで親しい…
2024.04.22 16:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第11回】老後のためにやりたいことを我慢して節約…貯金が増えても心が満たされない
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第11回目の相談はこちら──。Q:老後のお金が…
2024.04.22 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年5月3・10日号目次
週刊ポスト 2024年5月3・10日号目次
週刊ポスト 2024年5月3・10日号目次水原一平の「不当解雇訴訟」マリファナ所持で起訴も…恩師や旧友が明かす“消された過去”特集◆自民党 裏金議員を全員総選挙で退場させる!◆与党を大敗に追い込んだ韓国「落選運動…
2024.04.22 07:00
週刊ポスト
「同じ筋肉の使い過ぎは禁物ですね」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「外肘伸ばしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.04.21 19:00
週刊ポスト
寅さんシリーズ48作目、最後の出演作品となった映画「男はつらいよ・寅次郎紅の花」。神戸市長田区でのロケ風景(時事通信フォト)
『男はつらいよ』の寅さんはテキヤかヤクザか 時代とともに変わってきた暴力団とテキヤの関係
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、『男はつらいよ』シリーズの主人公、フーテンの寅さんこと車寅次郎の仕事であるテキヤについて。 * * * 今年も桜前線に…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
『詭弁社会―─日本を蝕む“怪物”の正体』/山崎雅弘・著
【書評】『詭弁社会』 固定化される「立場が強い者が弱い者を圧迫する図式」、その打開を模索
【書評】『詭弁社会―─日本を蝕む“怪物”の正体』/山崎雅弘・著/祥伝社新書/1023円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 記者クラブは公権力とべったりと言われてきたが、いまほどの底抜け感はなかった。記…
2024.04.21 07:00
週刊ポスト
迎賓館本館は2009年に国宝に指定。前庭にはキッチンカーが並び、紅茶やコーヒー、スコーンを楽しみながら建物を愛でることもできる
開館50周年を迎えた迎賓館赤坂離宮の構造材には鉄道レールが使われている
迎賓館本館は2009年に国宝に指定。前庭にはキッチンカーが並び、紅茶やコーヒー、スコ…
2024.04.21 07:00
NEWSポストセブン
イメージカット
ネット記事につくコメントからはかくも多様な「人類の愚かさ」について学べる
 誰もが発信者となることが可能になったことで、社会課題が生まれていることも事実である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今日もネット上には、大量のニュース記事とともに大量の匿名コメ…
2024.04.20 16:00
NEWSポストセブン
美容医療に関連した重大事故の発生を報告した消費者庁(写真/イメージマート)
家庭用EMS美顔器に失神リスク、首付近への使用は避けるよう推奨、消費者庁が注意喚起
 家庭での美容機器の利用が一般化する中、特にEMS(Electrical Muscle Stimulation)美顔器を首近くに使用したときに、失神のリスクがあるとして、2024年4月11日に消費者庁が注意喚起をしている。首の両側をはさむ…
2024.04.20 11:00
その他
ゆずりあい、ぶつからないように配慮するつもりがまったくない「どかないおじさん」がいる(イメージ、時事通信フォト)
新社会人が戸惑う「どかない系おじさん」 大柄な男性には場所をゆずり、女性が接触すると怒鳴り散らす
 社会人になったことで初めて気づくことはいろいろあるが、そのひとつに、街で出くわす迷惑な人たちの存在がある。人混みのなか、わざと人にぶつかりながら歩く「ぶつかりおじさん」はよく知られているところだが…
2024.04.20 07:00
NEWSポストセブン
浅倉秋成氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
浅倉秋成氏、最新作で描いた家族の物語 「何にでも結論を付けたがる空気が色濃いけれど、言い切れない場合は保留する手だってある」
 現在累計45万部を突破し、今秋には映画も公開予定の『六人の嘘つきな大学生』、通称・六嘘では就活。2022年の『俺ではない炎上』ではそもそも炎上とは何かなど、既存の価値観や常識を悉く問い直し、ミステリー的…
2024.04.19 07:00
週刊ポスト
大バズり覆面作家・麻布競馬場
大バズり覆面作家・麻布競馬場インタビュー「それでもやっぱり新しい世代の価値観が絶対的に正しい」
 2021年10月、突如としてTwitter(現X)に現れ、毎週のように“バズ”を巻き起こし続けてきた覆面小説家の麻布競馬場。格差や嫉妬心に疲弊しながらも東京に生きることをアイデンティティーにする人々を描き出す “タ…
2024.04.18 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】“お茶の先生に弟子入り”を有言実行した群ようこ氏のエッセイ『老いてお茶を習う』など4冊
【新刊】“お茶の先生に弟子入り”を有言実行した群ようこ氏のエッセイ『老いてお茶を習う』など4冊
 春爛漫。うららかな日差しに誘われて、ふとどこかに出かけたくなる季節。外に出て読書を楽しむのもいいのでは? この季節におすすめの新刊を紹介する。『老いてお茶を習う』/群ようこ/KADOKAWA/1870円 20年…
2024.04.17 16:00
女性セブン
はしかの危険性とは(イラスト/いかわやすとし)
欧州や中央アジアで大流行、日本でも感染拡大の「はしか」 治療薬はなくワクチンも不足 感染したら生涯免疫を獲得、まれに2回かかる人も
【週刊ポスト連載・医心伝身】欧州や中央アジアで、麻疹(はしか)が大流行、WHOの報告では2023年の45倍の感染が確認された。3月までの日本人感染者11人のうち、8人が国際線の機内で感染し、国内でも拡大中だ。はし…
2024.04.17 11:00
週刊ポスト

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天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
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胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
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