ライフ一覧/35ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

(写真/GettyImages)
「ずっと友達だと思っていた人がどんどん離れていった」67才のオバ記者が実感した「時代も人も消え物」
 歳を重ねていけば、人間関係も変わっていく。友達との関係性の変化について、現在67才の『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * * そろそろ3月も終わり。皆さん、体調はどうです…
2024.03.26 16:00
女性セブン
志穂美悦子さんの人生を彩った一品 軍人だった父と一緒に食べた「めばるの煮つけ」その思い出とレシピ
志穂美悦子さんの人生を彩った一品 軍人だった父と一緒に食べた「めばるの煮つけ」その思い出とレシピ
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.03.26 16:00
女性セブン
ノンフィクション作家・最相葉月さんインタビュー「自分は相手にとって迷惑な人間だということを自覚しながら現場に行く30年でした」
ノンフィクション作家・最相葉月さんインタビュー「自分は相手にとって迷惑な人間だということを自覚しながら現場に行く30年でした」
【著者インタビュー】最相葉月さん/『母の最終講義』/ミシマ社/1980円【本の内容】 ノンフィクションライターの仕事を始めて30年。「あとがき」にこう記す。《振り返れば、三十年という時間は介護とともにあり…
2024.03.26 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年4月5日号目次
週刊ポスト 2024年4月5日号目次
週刊ポスト 2024年4月5日号目次岸田首相が“宏池会のドン”(古賀誠氏)に「裏金558万円」キックバック疑惑特集◆“賭博解雇”水原一平「疑惑の大谷サインボール」◆大谷翔平の妻・田中真美子さん “適切”にもほどがある…
2024.03.25 07:00
週刊ポスト
【新刊】迷いながら自前の“信”で生きる人々を描く、角田光代氏『方舟を燃やす』など4冊
【新刊】迷いながら自前の“信”で生きる人々を描く、角田光代氏『方舟を燃やす』など4冊
 いよいよお花見シーズンが到来。移動中はもちろん、桜を見ながらでも、読書を楽しんでみるのはいかがでしょうか。いま、おすすめの新刊を紹介します。『方舟を燃やす』/角田光代/新潮社/1980円 1967年に鳥取…
2024.03.24 16:00
女性セブン
球団公式Xより
テレビ番組や日常生活で頻繁に目にする「お断り」が気づかせてくれる大切なこと
 クレームへの備えがそこかしこで違和感を醸し出す今日この頃、コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 20日夜にNHK総合で生中継された米大リーグ開幕戦の「ドジャース対パドレス」。パドレスの先発…
2024.03.24 16:00
NEWSポストセブン
『三木武吉の裏表 輿論指導か世論喚起か』/赤上裕幸・著
【書評】『三木武吉の裏表』「五五年体制」を作った保守合同の仕掛け人・三木武吉の実像に迫る
【書評】『三木武吉の裏表 輿論指導か世論喚起か』/赤上裕幸・著/創元社/2970円【評者】平山周吉(雑文家) 戦後日本の大枠「五五年体制」を作った保守合同の仕掛人・三木武吉の評伝である。映画「小説吉田学…
2024.03.24 11:00
週刊ポスト
(画像/アフロ)
【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざる本当の関係】「憧れと嫉妬」の歴史秘話 共通点も多いが、性格は対極だった
“大河らしからぬ”大胆なシーンが話題になっているNHK大河ドラマ『光る君へ』。まひろ(紫式部)と藤原道長の恋模様や、政治闘争とともに注目されるのが紫式部“最大のライバル”といわれている『枕草子』の作者、清少…
2024.03.23 16:00
女性セブン
オープンなやりとりからDMなど個人的な連絡へ誘導される(イメージ)
ロマンス詐欺やSNS型投資詐欺が急増 中高年に被害が多いのはなぜか
 警察庁の発表によると、SNS型投資詐欺の2023年の被害額は約277億9000万円(2271件)で、ロマンス詐欺は約177億3000万円(1575件)と、計約455億円に上る。これは、約441億円の特殊詐欺より多い被害額だ。なぜこれ…
2024.03.23 16:00
NEWSポストセブン
エステ脱毛と医療脱毛を含めた「脱毛サロン」の倒産件数が過去最多を更新(写真/イメージマート)
名古屋「美容皮膚科しらゆきクリニック」破産、返金や施術受けられぬ被害者約1500人に上る、医療脱毛の破綻で混乱
 名古屋市で美容医療を提供していた医院が2023年12月に破産手続の開始を通知され、現在に至っても混乱が続いている。 医院の名前は「美容皮膚科しらゆきクリニック」といい、名古屋市熱田区の金山駅前で運営され…
2024.03.23 11:00
その他
藤井聡太(写真/共同通信社)
藤井聡太八冠「歴代最高勝率」を阻んだ佐々木勇気八段 アウトドア派で藤井八冠と対照的な素顔
 3月17日に棋王戦を初防衛し、タイトル戦の連覇記録を21に伸ばした藤井聡太八冠(21)が2023年度の全対局を終えた。年間勝率は8割5分2厘9毛。歴代2位の驚異的な数字ながらも、中原誠十六世名人の歴代最高記録(8割…
2024.03.23 11:00
NEWSポストセブン
福井県産玄そばを石臼で挽いて打つ「蕎麦 やすたけ」(福井市)の「あげ焼きおろし」。福井名物「竹田の油揚げ」、大根おろしが鎮座する
【北陸新幹線・金沢~敦賀間開業】独自のそば文化が息づく“そば王国・福井”で「越前おろしそば」を味わう旅
 能登半島地震からの復興を願う気持ちを乗せて北陸新幹線が延伸開業した。福井県は2023年に「おいしいそば産地大賞」3連覇を果たすなど全国有数のそば産地。県民食でおいしい支援ができるとなれば、行かない手はな…
2024.03.23 07:00
週刊ポスト
見頃 4月上旬
少し優雅なお花見はいかが? 仙台、金沢、京都、大阪…「桜が見える絶景カフェ」
 本格的な春が待ち遠しいこの季節。今年の春は少し優雅にカフェでお花見するのはどうですか? そこで本誌・女性セブンは、カフェと喫茶店を綴る文筆家・川口葉子さんに全国の桜が見える絶景カフェを教えてもらい…
2024.03.22 16:00
女性セブン
「姿勢が悪いと若年層でもなるそうです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「肩開き体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.21 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】加藤高明と山県有朋が「共闘」を拒む原因となった「感情のすれ違い」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その8」をお届けする(第1412回)。 * *…
2024.03.21 11:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン