ライフ一覧/38ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「大人ニキビ」でうつ病のリスクは2倍に(写真/イメージマート)
「大人ニキビ」でうつ病のリスクは2倍に、ただの肌トラブルではない、北欧の研究が明らかに
 ニキビがあると憂うつという人は多いかもしれないが、実際に大人のニキビを経験している人は、ニキビのない人と比べると、心を病む傾向があるようだ。 2024年1月、フィンランド、オウル大学の研究グループが医学…
2024.03.09 11:00
その他
週刊ポスト 2024年3月22日号目次
週刊ポスト 2024年3月22日号目次
週刊ポスト 2024年3月22日号目次3/17岸田おろし号砲! 自民党大会で全国から「早く辞めろ」の声が噴き出して──特集◆公明党が“創価学会ファミリー企業”に政治資金年間10億円支出! 宣伝作業費、購読料、通信発送…
2024.03.08 07:00
週刊ポスト
『構造と力 記号論を超えて』/浅田彰・著
【書評】『構造と力』 まともに「近代」を達成できないままポストモダンと口走った40年
【書評】『構造と力 記号論を超えて』/浅田彰・著/中公文庫/1100円【評者】大塚英志(まんが原作者) 何十年かぶり、と書くと大袈裟に聞こえるかもしれないが、一九八三年の刊行だから事実として四十年を経て…
2024.03.07 07:00
週刊ポスト
「一生使える」を目指して開発 頑丈さと使い勝手のよさのベストバランスを追及した鋳鉄ホーロー鍋
「一生使える」を目指して開発 頑丈さと使い勝手のよさのベストバランスを追及した鋳鉄ホーロー鍋
「食」をアップデートする製品の企画・開発・製造・販売を行う「KIWAMIYA亭」が、鋳鉄ホーロー鍋「COOK-X」を発売した。 深さ15cmの鍋と、裏返せばフライパンになる鍋蓋は、茹でる・蒸す・煮る・焼く・炒める・炊…
2024.03.06 16:00
女性セブン
「テーピングも効果的です!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「首・肩伸ばしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.06 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】優秀な外務官僚だった加藤高明はなぜ「悪名高い外交」を行なったのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その6」をお届けする(第1410回)。 * *…
2024.03.06 07:00
週刊ポスト
【新刊】女性たちの長年の鬱憤を晴らしてくれる! 天童荒太『ジェンダー・クライム』など4冊
【新刊】女性たちの長年の鬱憤を晴らしてくれる! 天童荒太『ジェンダー・クライム』など4冊
 3月に入り春の兆しを感じられる日も増えてきた。あたたかな空気に包まれながら読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『ジェンダー・クライム』/天童荒太/文藝春秋/1870円 訳あって所轄署に飛ばされた鞍岡、本…
2024.03.05 16:00
女性セブン
デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.03.04 16:00
女性セブン
こぢんまりした商店街なので散策しやすいが、15時頃に閉店する店も多い。営業時間は事前にチェックするのが望ましい
いまも現役!全国の「昭和レトロ商店街」を巡る旅 歴史が積み重なった佇まいと人の温もりを感じられる7選
 令和の時代にリバイバルブームとなっている“昭和カルチャー”。なかでも、当時の雰囲気をそのまま残している“昭和レトロ商店街”が人気だ。その道のプロが、もはや“遺跡”ともいえる激シブな商店街を教えてくれる。…
2024.03.04 07:00
女性セブン
1位に選ばれたのは、『モクバル 洋なし&パインmix』(メルシャン 250ml 284円)
「ノンアル飲料」を飲み比べ ビール風、レモンハイ風、梅酒風、フルーツサワー風、ワイン風、日本酒風、ハイボール風…本当においしいのはどれか
 コロナ禍での自粛、タイパ重視をきっかけに、急速に注目度が高まっているノンアル・微アル飲料。健康志向もまた後押しをしている。昨年厚生労働省が作成したガイドラインによると、生活習慣病のリスクを高める純…
2024.03.03 16:00
女性セブン
口腔内細菌は虫歯や歯周病の原因となるだけではない(イラスト/いかわやすとし)
避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 懐かしくも新しい昭和レトロな魅力
 昭和時代のノスタルジックな雰囲気を感じさせる「昭和レトロ」がいま、Z世代を中心にブームとなっている。喫茶店や雑貨店などが立ち並ぶ「商店街」は大人気のスポット。そこで「昭和レトロが大好き」と公言する日…
2024.03.03 07:00
女性セブン
無免許で美容医療を行った施設を摘発(タイ王国警察中央捜査局のFacebookより)
無免許美容医療でタイ警察が6人逮捕、日本でも類似の事件が注目
 2024年2月19日、タイで免許を持たない状態で美容医療を行ったとして、医師を含む複数人が逮捕された。 タイでは無免許で美容医療をさせたとして昨年もベトナム人が逮捕されている。この1月には日本でも無免許で…
2024.03.02 11:00
その他
『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳
【書評】ノーベル文学賞フォッセの出世作『だれか、来る』 平凡な人々のあるがままの暮らしを「書き言葉」で描く
【書評】『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳/白水社/2530円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ノルウェーの作家フォッセは死にとり憑かれている。孤独とメランコリーに閉ざされ、アルコールに依存…
2024.03.02 07:00
週刊ポスト
伊吹亜門氏が語る
伊吹亜門氏インタビュー「幾つになっても、売れなくても書くことをやめられないのは私の理想の姿」
 伊吹亜門氏の最新刊『帝国妖人伝』は、実はこうした欄でご紹介するのが困難な性質を、構造的に孕む。「です、よねえ……(苦笑)。それでもミステリの醍醐味はやっぱり驚きにあると私は思っていて、『え、この話っ…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
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騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
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宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
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九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
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《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
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希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
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佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
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越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
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歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
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天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
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胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
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田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
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