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アナキズム研究者・栗原康さんがナイチンゲールの人生を綴る「目指すべき理想を壊す物語として一人の人生を書きたい」
アナキズム研究者・栗原康さんがナイチンゲールの人生を綴る「目指すべき理想を壊す物語として一人の人生を書きたい」
【著者インタビュー】『超人ナイチンゲール』/栗原康さん/医学書院/2200円【本の内容】 まるで講談のような、朗々たるリズムに乗せて綴られる、かつてないナイチンゲールの評伝。「はじめに」の最後はこんな調…
2024.02.11 16:00
女性セブン
『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』を鈴鹿央士がナビ お気に入りベスト3も発表
『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』を鈴鹿央士がナビ お気に入りベスト3も発表
 モネを筆頭に、フランスから世界へと広がった印象派。その歴史を、アメリカ・ウスター美術館の所蔵を中心に約70点に及ぶ作品でたどる展覧会が開催。実はアート初心者というオフィシャルサポーターの鈴鹿央士が、…
2024.02.11 11:00
女性セブン
節約アドバイザーが教える「節約あったかグッズ」 家事、就寝、入浴、ティータイム…シーン別にセレクト
節約アドバイザーが教える「節約あったかグッズ」 家事、就寝、入浴、ティータイム…シーン別にセレクト
 経済産業省資源エネルギー庁によれば、冬のエアコンの電気代は月額約1800円(※暖房を20℃設定で1日9時間使用し、料金単価は27円/kWhとする場合)。通年ノー暖房生活を実践する節約アドバイザーの丸山晴美さんに最…
2024.02.10 16:00
女性セブン
(写真/イメージマート)
無免許でヒアルロン酸注射で逮捕、三重から富山への出張施術、ベトナム国籍の施術者がSNSで宣伝
 富山県上市警察署は2024年2月6日、医師免許を持たないにもかかわらずヒアルロン酸注射の施術を行ったとして、ベトナム国籍の容疑者を逮捕したことを発表した。三重県から富山県まで出張して施術 富山県上市警察…
2024.02.10 11:00
その他
チョコレート専門家やスイーツ好き有名人が選ぶチョコレートを一挙紹介
【バレンタイン2024】チョコレート専門家が選ぶ絶品チョコ “トレンド”“ビジュアル”“コラボ”…ジャンル別でセレクト
 家族や恋人に贈るのもいいけれど、今年はいつも頑張っている自分のために極上のチョコレートを選んでみませんか? チョコレートジャーナリストの市川歩美さんに、バレンタインシーズンに特別な商品を教えてもら…
2024.02.09 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年2月23日号目次
週刊ポスト 2024年2月23日号目次
週刊ポスト 2024年2月23日号目次バブル あの熱狂をもう一度!・翼を広げたバブルの女性たち特集◆政治資金パーティーぼろ儲け政治家ランキング◆自民党副幹事長・新谷正義 六本木で“松本式コンパ”撮◆9月総裁選でま…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト
「いつでも、どこでもできますよ」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「あご押し体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで延ばす3分体…
2024.02.08 16:00
週刊ポスト
瀬戸内海を一望、愛犬が喜ぶ仕掛けが満載 淡路島の1日1組限定「ドッグラン付きコテージ」
瀬戸内海を一望、愛犬が喜ぶ仕掛けが満載 淡路島の1日1組限定「ドッグラン付きコテージ」
 全国500以上の民泊施設を展開する「合同会社GOTO」が、ドッグラン付きのコテージ『しっぽの森 リゾート淡路島』を2022年にオープンした。「美しい景観と豊かな自然に恵まれた淡路島に位置し、明石海峡大橋にほど…
2024.02.07 16:00
女性セブン
実際に買って試した記者2人。この質でこの価格なら、日本コスメからの乗り換えもあり!
韓国コスメ通が忖度なしで指南する、買い方・選び方「“即効性”アピールは要注意」「購入は“ブランド公式”“正規代理店”で」
「韓国コスメって若い子向けでしょ」と思っているあなた! 実は40代からこそ使い時だそう。韓国コスメに詳しいヘアメイクアップアーティストの室橋佑紀さんと、韓国コスメ愛好家のえむさんに、商品の選び方や日本…
2024.02.07 11:00
女性セブン
『キリストと性 西洋美術の想像力と多様性』/岡田温司・著
【書評】『キリストと性』今につづく“おりめただしい教会”がかくしてきた異色のキリスト教美術史
【書評】『キリストと性 西洋美術の想像力と多様性』/岡田温司・著/岩波新書/1122円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) イエス・キリストは、ゴルゴタの丘で十字架にかけられた。そのさい、脇腹…
2024.02.07 07:00
週刊ポスト
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
 昨年、SNSを中心にブームとなった「ライスペーパー」。生春巻きの皮にとどまらず、おかずやスイーツなどあらゆる料理にアレンジできる新食材なんです! その意外な活用法をご紹介します。「ライスペーパーを使用…
2024.02.07 07:00
女性セブン
「大腸がん」は早期に発見でき、適切な治療を行なうと5年生存率は約90%(イラスト/いかわやすとし)
増加中の「大腸がん」を怖がらず、早期発見の治療で根治を目指す
【週刊ポスト連載・医心伝身】大腸がんは臓器別罹患数で男女とも2位だ。粘膜に、がんが留まっているステージ0では内視鏡治療で済む場合もある。しかし、進行するとリンパ節への転移の可能性もあり、手術となる。適…
2024.02.06 16:00
週刊ポスト
「使えば肌が変わるよね〜♪」はるな愛がホントに使っている“激推し韓国コスメ”6選
「使えば肌が変わるよね〜♪」はるな愛がホントに使っている“激推し韓国コスメ”6選
 多いときは年間50回も訪れるほど韓国が大好きだという、はるな愛(51)。中でも、韓国コスメに関する知識は、芸能界で右に出るものがいないほど深く広い。そんなはるなから、いまイチオシの韓国コスメを聞いた。…
2024.02.06 16:00
女性セブン
森見登美彦氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
森見登美彦氏インタビュー「“日常を壊す虚無とお祭り状態”という生きることの両極はいつも意識して書いています」
 タイトルは「冒険」でも「生還」でもなく、『シャーロック・ホームズの凱旋』。しかも本書のホームズ&ワトソンが拠点とするのは、ロンドンのベーカー街ならぬ〈ヴィクトリア朝京都〉の〈寺町通221B〉であり、作…
2024.02.06 07:00
週刊ポスト
快適な睡眠を実現するためには
なぜ眠りが浅いのか?医師に聞いた「睡眠を浅くする行動と深くする行動」
「寝ても寝ても疲れが取れない」―そんな自覚症状がある人は要注意。朝起きてから布団に入るまで何気なくとっている行動が、睡眠の質や健康を損なう“浅い睡眠”を招いているかもしれない。監修・取材・ちぐさ内科クリ…
2024.02.06 07:00
女性セブン

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
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騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
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宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
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九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
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《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
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希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
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佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
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越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
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歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
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田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
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