ライフ一覧/42ページ

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降圧剤のリスクを避けるには薬をやめるという選択肢も(イメージ)
降圧剤のリスクを避けるための「正しく薬を減らして血圧を下げる方法」 医師の指導のもと進める3つのステップ
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、降圧剤が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクを避けるには薬をやめること…
2024.05.16 11:00
週刊ポスト
『老いた今だから』/丹羽宇一郎・著
【書評】『老いた今だから』伊藤忠会長や中国大使を努めた丹羽宇一郎氏流“長いシニア期の過ごし方”自分も周囲もハッピーになれる極意
【書評】『老いた今だから』/丹羽宇一郎・著/講談社現代新書/1034円【評者】香山リカ(精神科医) タイトルにひかれてこの本を手に取り、一読してから「著者の丹羽さんって、伊藤忠の会長で中国大使も務めたあ…
2024.05.16 07:00
週刊ポスト
「朝方にしびれを感じやすいそうです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「正中神経伸ばし」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.15 20:00
週刊ポスト
「マスターピース漫画コレクション『ポーの一族』~永遠の時をめぐる旅~」の外観
《コラボアイテム発売記念》萩尾望都氏『ポーの一族』企画展が開催中!エドガーとアランの描きおろしパネルなど見どころを紹介
 三越伊勢丹による小学館との新プロジェクト「マスターピース漫画コレクション」がスタートした。このプロジェクトは小学館の不朽の名作漫画をフィーチャーしたコラボレーション企画で、第一弾は日本を代表する漫…
2024.05.15 17:45
NEWSポストセブン
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
 新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」が、2023年に世界デビューした、ドイツのビューティーテックブランド「GESKE」の販売を開始。現在のラインアップは17。今回はそのうちの3つを…
2024.05.15 16:00
女性セブン
降圧剤の中には飲み合わせに注意したいものも(イメージ)
【飲み合わせが薬の効果を増強/打ち消すリスク】降圧剤との併用で注意したい「薬」「サプリメント」「食べ物」リスト
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクは思わぬところに潜む。歳を重ね…
2024.05.15 11:00
週刊ポスト
常備薬で知らない間に“がん予防”ができているかも!?(写真/PIXTA)
アスピリンと糖尿病治療薬 身近な薬で報告された「がんリスクを減らす“ポジティブな副作用”」の可能性
 近年、鎮痛剤や生活習慣病の治療薬といった身近な薬にがんリスクを減らす“ポジティブな副作用”がある可能性が続々と報告されている。 今年4月には、市販薬でもおなじみの解熱鎮痛剤のアスピリンに大腸がんの予防…
2024.05.15 11:00
女性セブン
日本における「高血圧」の基準が厳しいとの指摘も(イメージ)
日本は高血圧の基準値が「厳しすぎる」と医師が指摘 「75歳で140未満という降圧目標値では下げすぎ。160程度が必要な人も多い」
 服用する人が日本国民の2割に上る「降圧剤」は、日本人に多い「高血圧」の治療のために処方されている。 一方で、そもそも薬による治療を始めるかどうかの「基準値」に目を向けると、日本高血圧学会の治療ガイド…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
 ネットでの誹謗中傷やカスハラ、公共空間でのちょっとしたいざこざなど、現代では人と人とがぶつかり合う場面が少なくない。そうした中、「NVC(Nonviolent Communication。日本語では「非暴力コミュニケーション…
2024.05.14 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【がんと“普段の行動”】運動してがんリスクを下げても“座りっぱなしのデスクワーク”で台無しに…“リスクを下げる行動”とは
 日本人の誰もが恐れる死因第1位は今も昔も「がん」。ただ、予防や罹患リスクの研究は日進月歩で進んでいる。「がんになりやすい行動」「がんを遠ざける行動」は何なのか?【前後編の後編。前編を読む】 がん予防…
2024.05.14 11:00
女性セブン
「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは…
「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは!?──ペース・オブ・エイジング(PoA)を意識しないと老け見え一直線
 突然ですが、あなたは1年で何歳、年を取りますか? 「1歳に決まってるでしょ」──という声が聞こえてきそうですが、人によって見た目の“加齢スピード”は異なることが最新の研究でわかってきました。「ダニーデン…
2024.05.13 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と言い換え続ける歴史学界の愚行
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その12」をお届けする(第1417回)。 * …
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
ロンドン大学眼科研究所が発表した論文の内容とは
ロンドン大学眼科研究所が発表した「Ca拮抗薬などの降圧剤で緑内障リスク上昇」論文の衝撃
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。今、降圧剤に重大リスクが指摘されている。「明ら…
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
 大型連休が終わり、次の祝日が恋しいところだが、6月は祝日なし。7月の海の日まで耐えなくてはならない。残酷な現実に気分が沈む人も少なくないだろうが、そんな時こそ日常を忘れられる読書がうってつけだ。おす…
2024.05.13 16:00
女性セブン
黒糖
【がんリスクと食生活】「“甘いもの”はがんリスクを上げる」は専門家の間での定説 「黒糖の摂取が多いと罹患リスク低くなる」の調査結果も
「○○でがんが消えた」「○○でがんになる」──死亡者数は増加の一途をたどり、2人に1人が罹患する「国民病」。無関係の人がいないからこそ、巷には玉石混交の情報があふれている。必要以上に警戒せず、正しく恐れるた…
2024.05.13 16:00
女性セブン

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