ライフ一覧/43ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

森見登美彦氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
森見登美彦氏インタビュー「“日常を壊す虚無とお祭り状態”という生きることの両極はいつも意識して書いています」
 タイトルは「冒険」でも「生還」でもなく、『シャーロック・ホームズの凱旋』。しかも本書のホームズ&ワトソンが拠点とするのは、ロンドンのベーカー街ならぬ〈ヴィクトリア朝京都〉の〈寺町通221B〉であり、作…
2024.02.06 07:00
週刊ポスト
快適な睡眠を実現するためには
なぜ眠りが浅いのか?医師に聞いた「睡眠を浅くする行動と深くする行動」
「寝ても寝ても疲れが取れない」―そんな自覚症状がある人は要注意。朝起きてから布団に入るまで何気なくとっている行動が、睡眠の質や健康を損なう“浅い睡眠”を招いているかもしれない。監修・取材・ちぐさ内科クリ…
2024.02.06 07:00
女性セブン
【動画】スーパーボランティアの尾畠春夫さん 右目を失明していた
【動画】スーパーボランティアの尾畠春夫さん 右目を失明していた
 これまで日本全国の被災地へ真っ先にかけつけて、黙々と活動を続けてきた“スーパーボランティア”こと尾畠春夫さん(84)。今回の能登半島地震では昨年末に起こした車の事故のため、すぐの現地入りを断念したとい…
2024.02.05 16:00
NEWSポストセブン
【動画】スーパーボランティア尾畠春夫さん 能登半島入りできない理由
【動画】スーパーボランティア尾畠春夫さん 能登半島入りできない理由
 これまで全国の被災地や捜索現場などに真っ先にかけつけて黙々と活動を行ってきた赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”こと尾畠春夫さん(84)。 能登半島の地震発生から連日、震災関連のニュー…
2024.02.04 16:00
NEWSポストセブン
(C)マキノマキ/小学館/「ブラックガールズトーク」製作委員会
【TVドラマ化】「迷惑な人」に対するツライ思いを共感しながら語り合う“ガールズトーク”が話題 モヤモヤ解消する“心のデトックス”に
 いつの時代も周囲にいる“ちょっと変な人”。近頃は、できれば距離を起きたい迷惑な人が増えているという。人が持っているものをなんでも欲しがる「くれくれ女」や、人をうらやんでばかりの「隣の芝生は青い女」、…
2024.02.04 16:00
女性セブン
現在の門司港駅。外壁は石貼り風にモルタルを塗り、屋根は天然石で葺いている(2020年6月撮影:小川裕夫)
明治時代の初代門司駅遺構が出土 都市開発と歴史保存、両立の難しさ
 日本の鉄道の歴史も150年を超えると、その初期に建設された建物や施設、設備などは近現代史の記録となる貴重な歴史的遺物だ。ところが、現在も使用されている駅、とくにターミナル駅ともなると、現代の社会生活を…
2024.02.04 16:00
NEWSポストセブン
美容医療に関連した重大事故の発生を報告した消費者庁(写真/イメージマート)
たるみ治療で重大事故、顔の感覚が鈍くなる問題明らかに
 たるみ治療で、顔の感覚が鈍くなってしまった。2024年1月25日、消費者庁は、美容医療に関連した重大事故の発生を報告した。3年前の施術の事故が今になって明るみに 消費者庁では、毎週、一般人が巻き込まれた製…
2024.02.03 11:00
その他
【新刊】前作よりキリッと締まる不思議な話、各話の小骨が数珠つなぎになって大きな図柄になる『変な家2』など4冊
【新刊】前作よりキリッと締まる不思議な話、各話の小骨が数珠つなぎになって大きな図柄になる『変な家2』など4冊
 この冬は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい。休日は静養もかねてゆっくりと家で読書を楽しんでみてはいかがだろう。そこで、おすすめの新刊を紹介する。『変な家2 〜11の間取り図〜』/雨穴/飛鳥新社/1650円 …
2024.02.02 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「煽りに煽る」――戦前とまったく変わらぬ反省無きビジネスモデル
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その3」をお届けする(第1407回)。 * *…
2024.02.01 16:00
週刊ポスト
首都圏では「中学受験」が活況を呈している(AC)
【中学受験スタート】「第1志望が不合格だった」場合、保護者は子どもとどう接すべきか
 2月1日より、東京都・神奈川県の私立・国立中学校の入学試験が始まった。少子化の中でも、首都圏の中学受験は過去最高の受験者数を更新しつづけている。多くの親子が、今年も受験に挑戦するのだ。保護者の悩みは…
2024.02.01 07:00
NEWSポストセブン
パワフルな風量でサロンの手法を再現
パワフルな風量でサロンの手法を再現できる 美容師が「美容師泣かせ」と評したシャークのドライヤー
 コードレススティッククリーナーやハンディクリーナーなど、フロアケア家電を中心に展開するシャークが昨年、美容家電ブランドに参入した。 今回紹介する『Shark SpeedStyle』は、折りたたみ時であれば高さ110×…
2024.01.31 16:00
女性セブン
『隆明だもの』/ハルノ宵子・著
【書評】『隆明だもの』娘が綴る吉本隆明 尊敬され過ぎる思想家は如何なる夫、父親だったのか
【書評】『隆明だもの』/ハルノ宵子・著/晶文社/1870円【書評】平山周吉(雑文家) 文学者を娘の目から回想した名作はあまたあるが、本書はそれらを上まわる傑作ではないか。父親は強靭な思想家・詩人の吉本隆…
2024.01.31 16:00
週刊ポスト
84歳となった尾畠さん
《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今
 日本全国の被災地へ真っ先にかけつけ、黙々と活動を続ける赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)。1月27日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の3市町で、一般募集した災…
2024.01.30 11:45
NEWSポストセブン
これまで全国の被災地、捜索現場などに真っ先にかけつけてボランティア活動を行ってきた尾畠さん
《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由
 新年を迎えてまもない元日、未曾有の大震災が能登半島を襲った。200人を超える犠牲者に家屋の倒壊、石川県内では1月28日時点で約1万4500人が避難所生活を余儀なくされている。 これまで石川県は道路のインフラ復…
2024.01.30 11:44
NEWSポストセブン
【新刊】「夫と一緒の墓に入りたくない」の遺言から発展する“墓小説” 垣谷美雨『墓じまいラプソディ』など4冊
【新刊】「夫と一緒の墓に入りたくない」の遺言から発展する“墓小説” 垣谷美雨『墓じまいラプソディ』など4冊
 厳しく冷え込むこの季節。休日には暖かい部屋で読書でもしてみては? おすすめの新刊を紹介する。『墓じまいラプソディ』/垣谷美雨/朝日新聞出版/1760円 垣谷さん絶好調。先祖伝来の墓に伝統と家長の誇りを…
2024.01.30 11:00
女性セブン

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