ライフ一覧/43ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【がんリスクと食生活】「“甘いもの”はがんリスクを上げる」は専門家の間での定説 「黒糖の摂取が多いと罹患リスク低くなる」の調査結果も
「○○でがんが消えた」「○○でがんになる」──死亡者数は増加の一途をたどり、2人に1人が罹患する「国民病」。無関係の人がいないからこそ、巷には玉石混交の情報があふれている。必要以上に警戒せず、正しく恐れるた…
2024.05.13 16:00
女性セブン

脚の痛み、しびれ、歩行障害、排尿障害などの症状で生活の質が低下する重症の「腰部脊柱管狭窄症」 LIFなど新治療が改善へ導く
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号では軽症の腰部脊柱管狭窄症に対する新治療のTSCP(経仙骨的脊柱管形成術)を伝えた。これが重症になると脊椎や椎間板の変形に向けての治療が必要になる。 以前は背中側を大きく…
2024.05.12 16:00
週刊ポスト

三浦しをんさんインタビュー 「エッセイって自慢か自虐にしか振りようがなく、私には自慢することが何もない(笑い)」
【著者インタビュー】三浦しをんさん/『しんがりで寝ています』/集英社/1760円【本の内容】 2019年から2023年にかけて女性誌に連載されたものを中心に、書き下ろしなどを加えた≪なんてことのない日常≫を綴った…
2024.05.12 11:00
女性セブン

“ノーベル賞に最も近い睡眠の研究者”が教える「快眠メソッド」9つの心得 「スマホはブルーライトより見る内容に注意」「寝酒よりも睡眠薬のほうが安全」
睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メ…
2024.05.11 15:59
週刊ポスト

ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」
睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メ…
2024.05.11 15:58
週刊ポスト

美容医療での死亡の衝撃広がる、カリフォルニアで無資格の小児科医が脂肪吸引で事故、美容外科に規制強化への動き、米国形成外科学会などが声明
米国で美容医療の専門的な資格のない小児科医による脂肪吸引後に女性が死亡する事故が報道されて大きな注目を集めている。 2024年4月に米国での規制強化を求める動きが強まっている。28歳の女性が手術中に呼吸停…
2024.05.11 11:00
その他

故・瀬戸内寂聴さん、書斎から大量の句稿が発見される 「恋」「反戦・平和」「書く」などをテーマに綴る
2021年11月に99歳で亡くなった作家の瀬戸内寂聴さんが暮らした京都・嵯峨野にある「寂庵」の書斎から、大量の句稿が発見されていたことがわかった。原稿用紙の端やノート、切り抜いた新聞の隅やメモ用紙などに手…
2024.05.10 11:00
NEWSポストセブン

『報ステ』キャスター・大越健介氏インタビュー「悩んだり、堂々巡りする姿を見せることもキャスターの仕事の1つだと思っています」
2021年10月4日の『報道ステーション』初登板以降、大越健介氏(62)は週末に1週間の出来事を振り返り、番組HPにコラムを書くことを習慣としてきた。いうなれば『ニュースのあとがき』である。「自分が伝えたニュ…
2024.05.09 16:00
週刊ポスト

【書評】『君主制とはなんだろうか』世界に20人ほどいる「王様」はなぜ偉いのか? 中国、中東などもとりあげ平易に解説
【書評】『君主制とはなんだろうか』/君塚直隆・著/ちくまプリマー新書/990円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) チャップリン映画のセリフではないが、「王様は何でえらい…
2024.05.08 16:00
週刊ポスト

1頭から約500gしか取れない霜降りの希少部位を分厚くカット 牛たん専門店の看板メニュー“超極厚切三種盛定食”
餃子専門店、ラーメン店、カフェなどの飲食店を展開する「BLOOM」。今回ご紹介するのは、宮城県仙台市にある本店をはじめ、東京や栃木などに14店舗を構える牛たん専門店「牛たん けやき」だ。 その合言葉は「厚…
2024.05.08 07:00
女性セブン

「サプリメント同士」の“のみ合わせ”リスク もっとも注意すべきは「同じような効果のものを何種類ものむ」ケース
健康のために、日常的にサプリメントを摂取する人も多いだろう。その効果を期待して、あれもこれもと欲をかき、何種類も手を出すと思わぬ健康被害を招きかねない。専門家への取材などをもとに、やってはいけない…
2024.05.07 16:00
女性セブン

死者をデジタルで復活させる「故人AI」が海外で急速に普及 「悲しみに暮れる人の社会復帰を妨げる」という懸念も
仏壇の前に座って線香に火をつける。墓前に花を供え、手を合わせる。これまで一般的だった故人をしのぶ日本人の風習だ。技術革新が著しいAIの発達で、そんな死者との向き合い方に劇的な変化が起きようとしている─…
2024.05.07 07:00
女性セブン

週刊ポスト 2024年5月17・24日号目次
週刊ポスト 2024年5月17・24日号目次自民・岸田が“集票組織”に補助金バラ撒き 内部報告書入手!特集◆闇金・中条きよし(日本維新の会・参院議員)金利年60%高利貸しトラブル! 支援者に貸し付けた1000万円が焦…
2024.05.07 07:00
週刊ポスト

避けるべき「サプリメント×食品」のみ合わせ 鉄、亜鉛、マグネシウムは乳製品と一緒に摂ると吸収が阻害される
健康だけのため、あるいは美容のためなど、さまざまな効果を期待して手に取るサプリメントだが、のみ合わせを間違えれば、思わぬ健康被害を招きかねない。専門家への取材などをもとに、やってはいけない食品との…
2024.05.06 16:00
女性セブン

柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「内肘伸ばしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.06 11:00
週刊ポスト
トピックス

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン