ライフ一覧/47ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

めまいでふらついて、思わぬけがを負うことも(写真/PIXTA)
めまい、ふらつき、記憶力低下…その原因は薬だった? 医師と薬剤師が教える「薬をやめたら症状が治った」実例集
「体調が悪いから」「持病があるから」とせっせと薬をのんでいる人は多い。しかし、その症状の原因が実は薬だったとしたら──医師と薬剤師が明かす実例と、あなたの不調を照らし合わせて確かめてみてほしい。【前後…
2024.01.13 06:58
女性セブン
朝食には何が最適か(写真はイメージ)
名医15人が本当に食べている「最強の朝食」を徹底リサーチ!おすすめのメニューや栄養素は?
一年の計が元旦にあるならば、“一日の計”は朝食にあるだろう。食べるか食べないか、食べるなら何をどう食べるのか―脳、自律神経、婦人科、血圧、睡眠、精神科など各分野の名医たちの朝食が丸わかり!監修・取材・伊…
2024.01.12 13:30
女性セブン
『めざせ! ムショラン 三ツ星 刑務所栄養士、今日も 受刑者とクサくないメシ作ります』/黒柳桂子・著
【書評】『めざせ! ムショラン 三ツ星』刑務所のメシ作り奮闘記「工夫をこらしたおいしい食」が更生につながる
【書評】『めざせ! ムショラン 三ツ星 刑務所栄養士、今日も 受刑者とクサくないメシ作ります』/黒柳桂子・著/朝日新聞出版/1650円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) ムショのメシを作るのは受刑…
2024.01.11 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】青島要塞攻略戦後も約4年続いた第一次世界大戦の「落としどころ」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 最終回」をお届けする(第1404回)。 * * * …
2024.01.10 16:00
週刊ポスト
質の良い睡眠を得るコツは?(イメージ)
薬に頼らない「快眠」|室温、枕、布団、目覚まし時計の使い方で睡眠はこんなに変わる
なかなか寝つけない、眠りが浅く寝覚めが悪い、けれど病院に行くほどでは……睡眠の悩みを抱える人は多い。だが、薬に頼らずとも、ちょっとした工夫で朝までぐっすりの「良質な睡眠」を得ることは可能だという。室温…
2024.01.10 07:00
週刊ポスト
昨年は、最年少で名人のタイトルを獲得するなどの活躍を見せた藤井八冠(左。右は渡辺九段/時事通信フォト)
【2024年の将棋界展望】タイトル独占の藤井聡太八冠 充実度は“かつての羽生善治七冠超え”だが「将棋版キンシャサの奇跡」を期待する声も
 8大タイトル独占の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠(21)。将棋連盟会長に就任した羽生善治(53)九段にもファンからの期待がかかるが──プロ棋士の先崎学九段と将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が語り合った。【前後…
2024.01.10 06:59
週刊ポスト
先崎学九段(左)と将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が今後の将棋界を語り合う
藤井聡太八冠「一強」は2024年も続く? 先崎学九段「何年も全冠独占はさすがに難しい」 ポイントは“振り飛車”か
 8大タイトル独占という前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠(21)。将棋界は今年も「一強」が続くのか──プロ棋士の先崎学九段と、将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が語り合った。【前後編の前編】先崎:昨年10…
2024.01.10 06:58
週刊ポスト
『文学のエコロジー』/山本貴光・著
【書評】『文学のエコロジー』人間の翻訳者にできて生成AI翻訳にできない「言葉を生け捕りにすること」
【書評】『文学のエコロジー』/山本貴光・著/講談社/2750円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 文芸批評家は文学作品を「分析」したり「解読」したりする。とはいえ、山本貴光の評論書『文学のエコロジー』を読んで…
2024.01.09 19:00
週刊ポスト
乾癬が心疾患の危険因子であるとの研究報告も(イラスト/いかわやすとし)
全身炎症を引き起こす「乾癬」は心疾患などの危険因子で要注意
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号で内臓疾患のサインが皮膚に現われる例を紹介したが、逆に皮膚疾患が全身に悪影響を与えることもある。それが乾癬だ。皮膚が赤く肥厚し、剥がれ落ちる疾患だが、乾癬が心疾患の危…
2024.01.08 19:00
週刊ポスト
「単独忍び猟」を続ける筆者・黒田氏。
撮影:大川原敬明
【クマ被害拡大】仕留められたクマを解体してわかった「ガリガリに痩せている」現実 冬眠できず徘徊する可能性も
「(山の果実が)こんなにナンもなってねぇ年は、90年生きてきて初めてだ」──北海道に住む90歳の古老の一人は、「猟師」として移住してきた元NHK自然番組ディレクターの黒田未来雄氏にそう語ったのだという。実際、…
2024.01.08 12:00
NEWSポストセブン
新しい教科書にはLGBTなど性的少数者に関する記述がある(イメージ、時事通信フォト)
多様性への理解は重要だけれど・・・ 性自認の強要や適性の無視へと暴走する一部の人たちも
 学校の学級会で何か決めなければならないとき、何でも多数決で決めることにモヤモヤした体験をした人は多いだろう。なかには、いつまでも少数派の意見が無視され、絶望的な気持ちになっていた人もいるかもしれな…
2024.01.07 16:00
NEWSポストセブン
戸谷洋志氏が新作について語る
戸谷洋志氏、著書『親ガチャの哲学』を語る「自分と向き合うには価値観を言語化する機会や声が届いているという確信が必要」
 2010年代半ば頃から主にネット上で語られ始め、育った環境が人生に及ぼす影響力の絶対性をカプセルトイの当たり外れに譬えた、〈「親ガチャ」という流行語〉。そのあえて軽さを装った響きや一部の人々の反発に触…
2024.01.05 16:00
週刊ポスト
黒田氏が確認したクマの足跡(右)。すぐ横の人間の足跡と比較すると、その大きさがよくわかる。
過去最悪のクマ被害 現役猟師が語る“山の異変”…「サルナシが実ってない」「夏の酷暑でクマは極限状態」「人間をターゲットにする恐怖」
 全国各地でクマによる被害が相次いだ2023年。被害に遭った人は19道府県で200人以上に及び、6人が犠牲となった(同年11月末時点)。しかし、元NHK自然番組ディレクターで、昨年早期退職して猟師になった黒田未来雄…
2024.01.05 12:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2024年1月12・19日号目次
週刊ポスト 2024年1月12・19日号目次
週刊ポスト 2024年1月12・19日号目次安倍派の「岸田首相道づれ暴露」自民が壊れる特集◆2024年ニッポン「希望か絶望か」大激論第1部・ポスト岸田は「石破茂」か「高市早苗」か・日経平均は「4万円超」か「3万円割れ…
2024.01.04 07:00
週刊ポスト
Hiro Goto氏 2020年1月撮影
世界遺産の霊峰・富士山が見せた奇跡の一瞬 写真家たちが捉えた「二度と撮れない富士絶景」
 古代より神体山として山岳信仰の対象である富士山。様々にその表情を変える中で、写真家たちが感動の瞬間の訪れを辛抱強く待ち続け、ついに捉えた神々しい勇姿を特別掲載。撮影者たちのコメントとともに紹介しよ…
2024.01.04 07:00
週刊ポスト

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