ライフ一覧/48ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

週刊ポスト 2024年5月31日号目次
週刊ポスト 2024年5月31日号目次岸田文雄総理「脱法パーティー」の常習犯だった! 収入は382万円 新たな報告書不記載発覚特集◆闇金疑惑の日本維新の会・参院議員中条きよし “うそ”の上塗り暴く「金利は空欄」発…
2024.05.17 07:00
週刊ポスト

降圧剤のリスクを避けるための「正しく薬を減らして血圧を下げる方法」 医師の指導のもと進める3つのステップ
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、降圧剤が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクを避けるには薬をやめること…
2024.05.16 11:00
週刊ポスト

【書評】『老いた今だから』伊藤忠会長や中国大使を努めた丹羽宇一郎氏流“長いシニア期の過ごし方”自分も周囲もハッピーになれる極意
【書評】『老いた今だから』/丹羽宇一郎・著/講談社現代新書/1034円【評者】香山リカ(精神科医) タイトルにひかれてこの本を手に取り、一読してから「著者の丹羽さんって、伊藤忠の会長で中国大使も務めたあ…
2024.05.16 07:00
週刊ポスト

柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「正中神経伸ばし」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.15 20:00
週刊ポスト

《コラボアイテム発売記念》萩尾望都氏『ポーの一族』企画展が開催中!エドガーとアランの描きおろしパネルなど見どころを紹介
三越伊勢丹による小学館との新プロジェクト「マスターピース漫画コレクション」がスタートした。このプロジェクトは小学館の不朽の名作漫画をフィーチャーしたコラボレーション企画で、第一弾は日本を代表する漫…
2024.05.15 17:45
NEWSポストセブン

1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」が、2023年に世界デビューした、ドイツのビューティーテックブランド「GESKE」の販売を開始。現在のラインアップは17。今回はそのうちの3つを…
2024.05.15 16:00
女性セブン

【飲み合わせが薬の効果を増強/打ち消すリスク】降圧剤との併用で注意したい「薬」「サプリメント」「食べ物」リスト
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクは思わぬところに潜む。歳を重ね…
2024.05.15 11:00
週刊ポスト

アスピリンと糖尿病治療薬 身近な薬で報告された「がんリスクを減らす“ポジティブな副作用”」の可能性
近年、鎮痛剤や生活習慣病の治療薬といった身近な薬にがんリスクを減らす“ポジティブな副作用”がある可能性が続々と報告されている。 今年4月には、市販薬でもおなじみの解熱鎮痛剤のアスピリンに大腸がんの予防…
2024.05.15 11:00
女性セブン

日本は高血圧の基準値が「厳しすぎる」と医師が指摘 「75歳で140未満という降圧目標値では下げすぎ。160程度が必要な人も多い」
服用する人が日本国民の2割に上る「降圧剤」は、日本人に多い「高血圧」の治療のために処方されている。 一方で、そもそも薬による治療を始めるかどうかの「基準値」に目を向けると、日本高血圧学会の治療ガイド…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト

キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
ネットでの誹謗中傷やカスハラ、公共空間でのちょっとしたいざこざなど、現代では人と人とがぶつかり合う場面が少なくない。そうした中、「NVC(Nonviolent Communication。日本語では「非暴力コミュニケーション…
2024.05.14 16:00
NEWSポストセブン

【がんと“普段の行動”】運動してがんリスクを下げても“座りっぱなしのデスクワーク”で台無しに…“リスクを下げる行動”とは
日本人の誰もが恐れる死因第1位は今も昔も「がん」。ただ、予防や罹患リスクの研究は日進月歩で進んでいる。「がんになりやすい行動」「がんを遠ざける行動」は何なのか?【前後編の後編。前編を読む】 がん予防…
2024.05.14 11:00
女性セブン

「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは!?──ペース・オブ・エイジング(PoA)を意識しないと老け見え一直線
突然ですが、あなたは1年で何歳、年を取りますか? 「1歳に決まってるでしょ」──という声が聞こえてきそうですが、人によって見た目の“加齢スピード”は異なることが最新の研究でわかってきました。「ダニーデン…
2024.05.13 16:00
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と言い換え続ける歴史学界の愚行
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その12」をお届けする(第1417回)。 * …
2024.05.13 16:00
週刊ポスト

ロンドン大学眼科研究所が発表した「Ca拮抗薬などの降圧剤で緑内障リスク上昇」論文の衝撃
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。今、降圧剤に重大リスクが指摘されている。「明ら…
2024.05.13 16:00
週刊ポスト

【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
大型連休が終わり、次の祝日が恋しいところだが、6月は祝日なし。7月の海の日まで耐えなくてはならない。残酷な現実に気分が沈む人も少なくないだろうが、そんな時こそ日常を忘れられる読書がうってつけだ。おす…
2024.05.13 16:00
女性セブン
トピックス

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト

【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン

《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト