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【子供だけが使うのはもったいない】オバ記者が「日本一売れている小学辞典」の実力を検証
【子供だけが使うのはもったいない】オバ記者が「日本一売れている小学辞典」の実力を検証
“日本一売れている小学辞典”だという『オールカラー 例解学習国語辞典』(累計発行数1275万部・2023年調べで、小学辞典の中で第1位)。なぜそんなに多くの人が手に取っているのだろうか。『女性セブン』の名物ライ…
2024.03.19 11:00
女性セブン
高田文夫氏が語るテレビ愛(イラスト/佐野文二郎)
「下品の歴史」に「コンプラ度外視」…『ブギウギ』『不適切にもほどがある!』まだまだ面白いテレビドラマ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」…
2024.03.19 11:00
週刊ポスト
活動は今年10月で一区切り“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)
《右耳聴覚も失っていた》“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)が語った「活動は今年10月で一区切り」と「叶えたい夢」
「石川県の被災地に行きたい気持ちは山々ですけど、修理中の車がまだ戻って来ていないんです」──そう語るのは、日本全国の被災地に駆け付け、赤いハチマキがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(8…
2024.03.19 07:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第10回】妻と娘が「酒断ち」を勧めてくるけど、大好きなお酒はやめたくありません
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第10回目の相談はこちら──。Q:昔からお酒が…
2024.03.18 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
久坂部羊さん、中山祐次郎さん、鎌田實さん“現役医師作家”が語る延命治療の現実「過大な期待は捨てることが肝心」
 いまや100才を超えて生きる人が珍しくなくなり、「どう死ぬか」を一人ひとりが考える時代に突入している。最期を迎えるときの一大テーマである「延命」について、著名人たちはどう考えているのか? 医師と作家と…
2024.03.18 15:58
女性セブン
週刊ポスト 2024年3月29日号目次
週刊ポスト 2024年3月29日号目次
週刊ポスト 2024年3月29日号目次元白鵬“追放劇”の幕開け「暴行告発状」全公開特集◆自民「ハレンチ懇親会」暴露で二階派vs安倍派「醜聞リーク合戦」◆伝説の投資家・清原達郎 やってはいけない「にわか投資」◆「が…
2024.03.18 07:00
週刊ポスト
鳥山明さんと宮崎駿監督(右/時事通信フォト)には共通点も
【好きなアニメは『ナウシカ』】鳥山明さん、宮崎駿監督との作品を通した“意外な交流” 『千と千尋の神隠し』に“かめはめ波”の影響も
 3月1日、『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などの大ヒット作品を生み出した漫画家の鳥山明さんが急性硬膜下血腫のため68歳の若さで亡くなった。突然の訃報に、国内はもちろん世界中から弔意が表明された。鳥山…
2024.03.17 07:00
週刊ポスト
インフルエンサーはルールに違反していない?(写真/イメージマート)
欧州で横行するステルスマーケティング、インフルエンサーの2割が広告表示を怠る 、欧州委員会調査
 欧州ではインフルエンサーのステルスマーケティングが依然として横行しているようだ。今後、取り締まりの強化が検討される可能性もある。2024年2月、欧州の政策の方針に大きな影響を与える欧州委員会の調査により…
2024.03.16 11:00
その他
「山の歩き方」は全て、野生の動物たちに教わった。(撮影:大川原敬明)
「単独忍び猟」のリアル 冬山で獲物が残した「4次元パズル」を解く【連載・元NHK自然番組ディレクターが明かす「僕が猟師になったワケ」】
 今シーズンは、北海道でも暖冬が続いている。そうした気候の変化は、山に住む動物たちの生態にも影響を与える。北海道のほとんどの地域では、猟期は10月から3月までと定められているが、残された時間の中でハンタ…
2024.03.15 12:00
週刊ポスト
『本居宣長から教育を考える 声・文字・和歌』/榎本恵理・著
【書評】『本居宣長から教育を考える』 歌で相互理解しあえる道は幼児教育でも利用できる
【書評】『本居宣長から教育を考える 声・文字・和歌』/榎本恵理・著/ぺりかん社/4180円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 現在の幼児教育では「伝え合う力」が重視されて…
2024.03.14 11:00
週刊ポスト
坪田侑也氏が新作について語る
現役医大生作家・坪田侑也氏インタビュー 新作の題材はバレーボール「苦しい部活を続けるのは“あの時”の感触を求めてしまうから」
 育った時代や環境は違っても、むしろ年齢を重ねてこそ共鳴できる青春小説というものが時としてある。坪田侑也氏(21)の約5年ぶりとなる新作長編『八秒で跳べ』もその1つだ。 主人公は明鹿高校で2年生ながらレギ…
2024.03.14 07:00
週刊ポスト
家事により、全身の疲れや腰の痛み・冷えなどの不調を改善
開発の理由は「立ちっぱなしの家事」における悩み フランスのインソールブランドのリカバリールームシューズ
 日本で388万ペア以上の累計販売数(1982〜2023年の販売累計足数)を誇る、フランスのインソール(中敷き)老舗ブランド「シダス」が、リカバリールームシューズ『UTIPPA』を発売した。開発の主だった理由は女性の…
2024.03.13 16:00
女性セブン
「上半身が気持ちよくなります!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「バスタオルで伸びストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.13 16:00
週刊ポスト
引っ越し
【18才で上京、66才の現在までに16回引っ越し】女性記者がGoogleマップで過去に住んだ家を巡る
 新年度を前に引っ越しが増える時期。かつて住んでいた家を懐かしく思い出す人も少なくないはず。これまでに16軒の家に住んだことがある『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、過去の引っ越し…
2024.03.13 11:00
女性セブン
『街場の米中論』/内田樹・著
【書評】『街場の米中論』“不愉快で巨大な隣人”である米中に対する、痛くも快くもある知的な「つぶやき」
【書評】『街場の米中論』/内田樹・著/東洋経済新報社/1760円【評者】関川夏央(作家) アメリカがわからない。銃の乱射事件が相次いでも銃規制はできず、下品かつウソつきのトランプが再び大統領に選ばれそう…
2024.03.13 11:00
週刊ポスト

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
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《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
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