ライフ一覧/52ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ピアニストの藤田真央さん(撮影/小野祐次)
初の著書を上梓“チケットの取れない”若手人気ピアニストの藤田真央さんが語る、音楽と書くこと、そして料理との共通点
 12月6日に初の著書『指先から旅をする』(文藝春秋刊)を上梓したピアニストの藤田真央さん(25才)。“若き天才”として世界中でコンサートをする合間を縫って執筆を続ける藤田さんに音楽と書くことの共通点を聞い…
2023.12.13 16:00
NEWSポストセブン
キャンペーン実施中!
【Apple iPhone 15 Pro 128GB】NPS公式 Xプレゼントキャンペーン
 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへのプレゼントキャンペーンを実施いたします。今回は「iPhone 15 Pro」を1名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Twitter)を利用したキャンペーンに…
2023.12.13 07:00
NEWSポストセブン
『ぼっちな食卓──限界家族と「個」の風景』/岩村暢子・著
【書評】『ぼっちな食卓』89家庭の“日常の食卓”に焦点を当て、10年後、20年後を定点観測
【書評】『ぼっちな食卓──限界家族と「個」の風景』/岩村暢子・著/中央公論新社/1870円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) ホームドラマでは食卓のシーンが見せどころだが、現実の家庭の食卓風景は、他人…
2023.12.12 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】医師への“袖の下”は有効なのか 「現金はモメるので必ず断る」「断ると角が立つので…」見解は二分
 心身が弱った時、そこに救いの手を差し伸べ、健康に導いてくれる医師は、時に神のようにさえ見えるが、謝意を表すのはなかなか難しい。治療費以外に“袖の下”を渡す例もあるが、受け取る立場の医師はどう思ってい…
2023.12.12 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】「朝イチは調子が上がらない」「空腹だと集中力が下がる」 医師が明かした“仕事のムラ”に関する本音
 国民皆保険のもと、昼夜を問わず病気やけがを治してくれる医師たちは、時に“神様”にすらなぞらえられる。しかし彼らも人間。目の前の患者の振る舞いや言動によって治療に対して全力にも、手抜きにもなることもあ…
2023.12.12 15:58
女性セブン
週刊ポスト 2023年12月22日号目次
週刊ポスト 2023年12月22日号目次
週刊ポスト 2023年12月22日号目次実家のしまい方 完全マニュアル・手続きと費用が一目瞭然 家の処分はこう進める・思い出の品や親の持ち物を整理し片付ける方法・空き家の維持に1800万円!? 著名人たちの“反省…
2023.12.11 07:00
週刊ポスト
「関節の空間を広げるイメージで!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 膝痛改善を目指す「テニスボールで膝ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.12.10 19:00
週刊ポスト
職場の忘年会で「この上司、ダメだ」と見捨てられるNGワード
職場の忘年会で「この上司、ダメだ」と見捨てられるNGワード
 自分は大丈夫、と安易に思い込まないほうがいいのがこの種のテーマだ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今年の暮れは、久しぶりに職場の忘年会があるという方も多いでしょう。コロナ禍で接…
2023.12.10 16:00
NEWSポストセブン
『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』/ホンダ・アキノ・著
【書評】『二人の美術記者』美術に対して尋常でない熱意を抱いた井上靖と司馬遼太郎
【書評】『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』/ホンダ・アキノ・著/平凡社/2640円【評者】嵐山光三郎(作家) 井上靖と司馬遼太郎は、ともに大阪の新聞社で美術記者をしていた。展覧会の紹介や芸術家のインタ…
2023.12.10 11:00
週刊ポスト
70歳以上でも2人に1人がスマホやタブレットを日常的に使っている(イメージ)
「老害」を揶揄するコンテンツが蔓延るネットで高齢者が「新たな世界」を感じるまで
 インターネット黎明期、そこでは発信者の年齢性別、職業や学歴などの属性に囚われることなく発言でき、受け止めることができるとされていた。ところが、最近では「#老害」というハッシュタグをつけたSNS投稿が人…
2023.12.09 16:00
NEWSポストセブン
厚生労働省(picturedesk.com/時事通信フォト)
美容や痩身などの目的での使用を避けるよう求める、足りないGLP-1受容体作動薬、厚生労働省が全国に事務連絡
 厚生労働省がGLP-1受容体作動薬(以下、GLP-1薬)をもともと使われてきた糖尿病や新たに保険適用になった肥満症とは別に、自由診療で利用が広がっている美容や痩身の目的で使われて、薬の不足が発生することがな…
2023.12.09 11:00
その他
長年連れ添った妻との“相性”の問題に直面したら…(イメージ)
【58歳から元気になる方法】やっぱり相性が合わない妻との関係「老後を考え我慢すべきか」「新たな生活に踏み出すべきか」
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。長年連れ添った夫婦が、子育て中や現役時代には「見て見ぬふり」で済ませてきた“夫…
2023.12.09 07:00
NEWSポストセブン
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
「悪い女性は描かない。強い女性は描くけれども」永井豪氏が語る“歳を重ねても変わらない女性観”
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。『キューティーハニー』の如月ハニーから、「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛まで、戦う女性を描き続けている…
2023.12.08 15:59
週刊ポスト
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
【『柳生裸真剣』連載100回突破】永井豪インタビュー「昔から強い女性像を描きたかったんでしょうね」
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛と『キューティーハニー』の如月ハニー。描き続けてきた「闘うヒロイン」に…
2023.12.08 15:58
週刊ポスト
『小林秀雄の謎を解く 『考へるヒント』の精神史』/苅部直・著
【書評】『小林秀雄の謎を解く』“現代のソクラテス”の転換には何があったか
【書評】『小林秀雄の謎を解く 『考へるヒント』の精神史』/苅部直・著/新潮選書/1980円【評者】平山周吉(雑文家) 大岡昇平によって「人生の教師」「現代のソクラテス」と呼ばれた評論家の小林秀雄が、インテ…
2023.12.08 07:00
週刊ポスト

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歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
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天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
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