ライフ一覧/54ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.03.04 16:00
女性セブン
こぢんまりした商店街なので散策しやすいが、15時頃に閉店する店も多い。営業時間は事前にチェックするのが望ましい
いまも現役!全国の「昭和レトロ商店街」を巡る旅 歴史が積み重なった佇まいと人の温もりを感じられる7選
 令和の時代にリバイバルブームとなっている“昭和カルチャー”。なかでも、当時の雰囲気をそのまま残している“昭和レトロ商店街”が人気だ。その道のプロが、もはや“遺跡”ともいえる激シブな商店街を教えてくれる。…
2024.03.04 07:00
女性セブン
1位に選ばれたのは、『モクバル 洋なし&パインmix』(メルシャン 250ml 284円)
「ノンアル飲料」を飲み比べ ビール風、レモンハイ風、梅酒風、フルーツサワー風、ワイン風、日本酒風、ハイボール風…本当においしいのはどれか
 コロナ禍での自粛、タイパ重視をきっかけに、急速に注目度が高まっているノンアル・微アル飲料。健康志向もまた後押しをしている。昨年厚生労働省が作成したガイドラインによると、生活習慣病のリスクを高める純…
2024.03.03 16:00
女性セブン
口腔内細菌は虫歯や歯周病の原因となるだけではない(イラスト/いかわやすとし)
避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 懐かしくも新しい昭和レトロな魅力
 昭和時代のノスタルジックな雰囲気を感じさせる「昭和レトロ」がいま、Z世代を中心にブームとなっている。喫茶店や雑貨店などが立ち並ぶ「商店街」は大人気のスポット。そこで「昭和レトロが大好き」と公言する日…
2024.03.03 07:00
女性セブン
無免許で美容医療を行った施設を摘発(タイ王国警察中央捜査局のFacebookより)
無免許美容医療でタイ警察が6人逮捕、日本でも類似の事件が注目
 2024年2月19日、タイで免許を持たない状態で美容医療を行ったとして、医師を含む複数人が逮捕された。 タイでは無免許で美容医療をさせたとして昨年もベトナム人が逮捕されている。この1月には日本でも無免許で…
2024.03.02 11:00
その他
『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳
【書評】ノーベル文学賞フォッセの出世作『だれか、来る』 平凡な人々のあるがままの暮らしを「書き言葉」で描く
【書評】『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳/白水社/2530円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ノルウェーの作家フォッセは死にとり憑かれている。孤独とメランコリーに閉ざされ、アルコールに依存…
2024.03.02 07:00
週刊ポスト
伊吹亜門氏が語る
伊吹亜門氏インタビュー「幾つになっても、売れなくても書くことをやめられないのは私の理想の姿」
 伊吹亜門氏の最新刊『帝国妖人伝』は、実はこうした欄でご紹介するのが困難な性質を、構造的に孕む。「です、よねえ……(苦笑)。それでもミステリの醍醐味はやっぱり驚きにあると私は思っていて、『え、この話っ…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト
(写真/イメージマート)
《ヒット曲からも消えた?》少数派になった一人称の「俺」 「僕」が主流に、50代以上では相手を「お前」「こいつ」呼びする人も
 昭和の時代は、自分のことを「俺」と呼ぶ人がいても何の違和感もなかったはずだ。しかし、最近では「俺」を使う人がすっかり減っている。また、人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でフィーチャーされ…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
中学受験専門塾を経営する矢野氏
《中学受験を終えて》専門塾の代表が語った「第1志望不合格の親」「これから受験を迎える保護者」へのアドバイス
 中学受験が終わり、受験生の保護者はわが子の合否により悲喜こもごもの春を迎えていることだろう。第1志望校に合格した子の保護者もそうでない子の保護者も、これから中学受験に向かう子の保護者も、新年度を迎え…
2024.02.27 11:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次令和バブルの「新・長者番付」100人を公開する・「一級富豪」はひとり10万円の寿司店に通い「特級富豪」は職人ごと家に招く・それでも過小評価な「伸びしろ長者銘柄」15・ニッポ…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト
『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著
【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる報道にはあきれかえった。「…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト
男性の「更年期障害」はどう治療するか(イラスト/いかわやすとし)
男性にも発症する「更年期障害」の治療 ホルモン補充で活力を取り戻す
【週刊ポスト連載・医心伝身】更年期障害は閉経前後の女性だけではなく、男性にも起こる。男性ホルモン(主にテストステロン)の減少で、不眠にのぼせ、イライラ、やる気や性欲減退などの症状が始まる。40代後半か…
2024.02.25 07:00
週刊ポスト
冒頭から笑いの絶えない対談となった
【開業医を辞めてマリ共和国でボランティア?】ノーベル平和賞候補者村上一枝さんが、日本初のアフリカ人学長ウスビ・サコさんと語る
 村上一枝さんはこれまで約30年にわたり、カラ西アフリカ農村自立協力会を率い、西アフリカのマリ共和国の農村で主に女性たちへの支援活動を続けてきた。小児歯科医を辞して、48歳からのゼロからのスタートだった…
2024.02.25 07:00
NEWSポストセブン
インテリアにもなじむ
家中どこにでも置ける“レイアウトフリー”な小型乾燥機 インテリアにもなじむ“かわいらしい外観”
 日常生活における潜在的な不便を解決する製品を生み出している家電メーカー「シー・シー・ピー」が小型の衣類乾燥機を発売した。急ぎで乾かしたい洗濯物や、外干しに抵抗感がある下着などの乾燥、ふわふわに仕上…
2024.02.24 16:00
女性セブン

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト