ライフ一覧/78ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

タトゥーは皮膚の浅い部分に色を入れるのに対し、和彫りは深く入れるので痛みが強いと言われる(イメージ)
背中一面に羽衣天女の刺青を入れた元極妻が語る覚悟と後悔「寄ってくる男がヤクザしかいない」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元極妻が告白する刺青を入れた理由と後悔について。 * * *…
2023.08.20 16:00
NEWSポストセブン
スマホの中の不倫の痕跡は、履歴などに残る
SNSでの美容整形手術情報を信じる前に、米国形成外科学会が示す5つのチェックポイント
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)人気は、美容医療との関わり方を劇的に変えたが、どのように付き合えばよいだろうか。米国形成外科学会(ASPS)が2023年7月、美容整形手術を検討する人にとって重要…
2023.08.19 11:00
その他
(イメージマート)
【58歳から元気になる方法】デイサービスや介護施設に「行きたくない」とごねる親を説得すべき理由
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出した和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。今回は、加齢により自宅での日常生活に困難が生じ始めた80代の老…
2023.08.19 07:00
NEWSポストセブン
「ボールの代わりに丸めたタオルでもOKです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 腰椎椎間板ヘルニアの改善を目指す「テニスボールで胸腰椎ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎氏の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2023.08.18 16:00
週刊ポスト
話題作『かたばみ』木内昇さんインタビュー「やりたかったことも、目指していたことも、全部なくなるのが戦争です」
話題作『かたばみ』木内昇さんインタビュー「やりたかったことも、目指していたことも、全部なくなるのが戦争です」
【著者インタビュー】木内昇さん/『かたばみ』/KADOKAWA/2585円【本の内容】 山岡悌子は、生まれ故郷の岐阜から上京し、日本女子体育専門学校へ進み、やり投げ選手としての活躍が嘱望されていたが、肩を壊して…
2023.08.18 16:00
女性セブン
ポークリエット 120g 2460円
秘書が教える「とっておきの手みやげ」 “企業秘密”をこっそり公開、映えておいしい品10選
 毎日のように取引先に手みやげを渡している秘書さん。今回その「企業秘密」を特別に公開してくれました。各々が持つ豊富なラインアップの中から、“映えてておいしい”商品を紹介します。【教えてくれた人】小原朋…
2023.08.18 16:00
女性セブン
『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ 性と身体をめぐるクィアな対話』/森山至貴、能町みね子・著
【書評】侮蔑語を逆手にとって対論する反普通主義 性と身体をめぐるクィアで愉快な対論
【書評】『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ 性と身体をめぐるクィアな対話』/森山至貴、能町みね子・著/朝日出版社/1980円【評者】嵐山光三郎(作家) 性と身体をめぐる問題は「LGBT」(レズビアン・ゲイ・バイセ…
2023.08.17 16:00
週刊ポスト
木内昇氏が新作について語る
最新小説『かたばみ』で血の繋がらない親子を通して家族を描く 木内昇氏「緊急時ほど流れが一本化されていくのが本当に怖い」
 ある時、あるところに、ある家族がいましたという、たったそれだけともいえる物語に、これほど心躍り、胸がつまるのはなぜだろう。 舞台は戦中~戦後にかけての東京・小金井界隈。1940年の幻の東京五輪出場をめ…
2023.08.16 16:00
週刊ポスト
血液中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーター。新型コロナウイルスに感染した自宅療養者らに貸し出されていた(イメージ)
返却されないパルスオキシメーター 「借りパク」状態の人たちの言い分
 借りた物を返さず自分の物にしてしまうこと、貸した物を相手に盗まれることを俗に「借りパク」と言うが、そこに蔑みの意味が込められているように、借りパクしたと言われることを人は嫌う。ところが相手が役所な…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
果物の摂り方(写真/PIXTA)
刻一刻と変わる食の常識 「よく噛んで食べるましょう」の問題点 70才を過ぎたら“食後にすぐ寝る”もOK
 食事や食べ方は、いつの時代も健康法のムーブメントの中心にある。しかしその中には日進月歩の医学や科学によって否定されたものもあり、効果がないどころか体を蝕んでいるケースすら存在する。調査や研究によっ…
2023.08.14 16:00
女性セブン
今年、原発性手掌多汗症の外用薬が保険承認された(イラスト/いかわやすとし)
悩み深き「原発性手掌多汗症」に副作用の少ない外用薬を承認
 温熱や精神的緊張がないのに、両方の掌に過剰な汗をかくのが原発性手掌多汗症だ。幼児から思春期に発症することが多く、発症原因は不明である。多汗だと日常生活の質が落ち、学習や労働効率が低下する要因となる…
2023.08.14 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】ヴィルヘルム2世の外交的愚挙が引き起こしたドイツ帝国の「不幸」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その3」をお届けする(第1389回)。 * * * の…
2023.08.14 16:00
週刊ポスト
サプリメントの中には成分が水に溶けづらいものも(写真/PIXTA)
サプリメントを信じていいのか…「薬と違って厳格な検査は不要」、のんでも吸収されずない可能性も
 食事だけでは不足しがちな栄養素をピンポイントかつ手軽に摂れるはずのサプリメント。しかし、決して万能ではなく、専門家たちから厳しい指摘が寄せられるものもある。あいこ皮フ科クリニック院長の柴亜伊子さん…
2023.08.13 16:00
女性セブン
施術後すぐに散歩ができるようになった元木昌彦氏
『週刊現代』元編集長・元木昌彦氏が明かす「脊柱管狭窄症」内視鏡治療体験「思ったよりリハビリも楽だった」
 推定患者数は約580万人。全国で60歳以上の10人に1人が該当するとされる「脊柱管狭窄症」。脊柱管狭窄症は、背中を縦に貫く神経の通り道である「脊柱管」が、加齢とともに狭くなることで神経や血管が圧迫され、足…
2023.08.13 16:00
週刊ポスト
90歳の今も、新しい挑戦への意欲は衰えない(写真提供/高木ブー)
空襲を体験した高木ブーが「終戦の日」を前に語る平和の大切さ
 もうすぐ78回目の「終戦の日」を迎える。東京の巣鴨で生まれ育った高木ブーは、中学1年生の春に空襲に遭った。「目の前で自分の家が燃え落ちていくのを見るのは、何とも言えずみじめだった」と絞り出すように語る…
2023.08.13 07:00
NEWSポストセブン

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