ライフ一覧/8ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【1回3秒だけ!】『ニューヨーク・タイムズ』も取り上げたシニアでもできる”世界最短時間”の筋トレ
新年会が落ち着き、世の中が通常モードになりつつある今、以前に比べ「体が重い」と感じることはないだろうか。自ら動きたくない、用事を頼める人を探してしまう、歩く速度が遅くなっているなど自覚する人は多い…
2025.01.26 07:00
NEWSポストセブン

中居正広とフジテレビから「火に油を注がないための心得」を学ぶ
もはや不祥事の域を越えた大問題。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * タレントの中居正広をめぐる一連の騒動は、日に日に大ごとに発展しています。これを書いている1月23日昼に、中居が芸能界…
2025.01.25 16:00
NEWSポストセブン

脱毛サロン16社破たん、2024年過去最多、安全・安心の受け方求められる、直近2年超の被害者27万人超え、東京商工リサーチが集計の結果を報告
調査会社の東京商工リサーチは2025年1月10日に、2024年に脱毛サロンの倒産件数が2年連続で過去最多を記録したことを報告した。 2025年は安全・安心な脱毛の受け方を広めていくことが必要だろう。若者に人気の脱…
2025.01.25 11:00
その他

【書評】『P.C.L.映画の時代』 昭和戦前期に設立された新興の映画会社「P.C.L.」のほぼ全作を網羅 戦前の映画史研究に新しい光を当てた貴重な労作
【書評】『P.C.L.映画の時代 ニッポン娯楽映画の源流 1932-1937』/佐藤利明・著/フィルムアート社/7480円【評者】川本三郎(評論家) 驚嘆に価する労作であり、日本映画史研究に新しい光を当てた貴重な書。筆者…
2025.01.25 07:00
週刊ポスト

本谷有希子氏、約10年ぶりの長編小説『セルフィの死』インタビュー「昔は勘違いしても糾されなかっただけで、全て比較できる今は勘違いさえできない」
2000年代。劇作家で小説も書き、自らの劇団まで主宰する表現者・本谷有希子の出現は、各ジャンルを越境する1つの事件となった。その後芥川賞作家となり、2児の母ともなった彼女は、最新作『セルフィの死』で自意…
2025.01.24 07:00
週刊ポスト

マツコも衝撃《春巻き1000種類以上食べ歩いた男》“ハルマキスト”が行き着いた至極の味、「どの食材をも包み込む皮は食べられる最高の調理器具です」
中華料理店にあるメニューのひとつ「春巻き」。餃子や炒飯ほどの主役ではないが、パリッとジューシーな味は、食卓のなかで名脇役的な存在でもある。その魅力に取り憑かれ、至極の味を求めて全国を歩き回ってきた…
2025.01.22 07:00
NEWSポストセブン

エディオンのPB「e angle」は丸みを帯びたフォルムとゴールドカラーのチャームがポイントの“ビジュ家電” 1〜2人用のコンパクトサイズは“スペパ”も優秀
家電量販店「エディオン」は、2018年からプライベートブランド「e angle」を展開。「既成概念にとらわれないアングル(=視点・観点)で、お客様の声をもとに商品開発を行い、独自性のある製品を生み出しています…
2025.01.22 07:00
女性セブン

【逆説の日本史】「極早生」なのに「多収」で「良質」な「農林1号」という奇跡のコメ
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その17」をお届けする(第1442回)。 *…
2025.01.21 16:00
週刊ポスト

【動画】「辛すぎて完食できない…」牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉』とは
牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉〜四川風牛肉唐辛子煮込み〜』が話題となっています。味も辛さも本場レベルとのことで強烈なインパクトのようです。 実際に商品を食べた人からは「辛すぎて完食できな…
2025.01.20 16:00
NEWSポストセブン

【新刊】新作句ともに30年の句歴を振り返る、川上弘美氏の第二句集『王将の前で待つてて』など4冊
お正月が過ぎても、まだまだ寒いこの季節。暖かな部屋の中で読書をしてみるのもいいのでは? おすすめの新刊4冊を紹介する。『王将の前で待つてて』川上弘美/集英社/2145円 俳句を始めて30年、2010年の『機嫌…
2025.01.20 16:00
女性セブン

石井千湖さん、12人の読書家を取材した『積ん読の本』インタビュー 「本の読み方はもっと自由でいいんだと教えられました」
【著者インタビュー】石井千湖さん/『積ん読の本』/主婦と生活社/1694円【本の内容】 柳下毅一郎、柴崎友香、池澤春菜、小川哲、角田光代、しまおまほ、山本貴光、辻山良雄、マライ・メントライン、小川公代、…
2025.01.19 16:00
女性セブン

鉄サプリメント、海外製品で過剰摂取、10~20代の健康被害、日本人の食事摂取基準を超える鉄含有量、口内炎や歯ぐきの腫れなど、国民生活センターが注意喚起
鉄分を補給するための海外製品サプリメントの長期使用により、10~20代の健康被害が日本国内で相次いで報告された。 2024年12月、国民生活センターが調査結果を示した上で注意喚起している。長期使用で健康リス…
2025.01.18 11:00
その他

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第19回】感染症が怖くて外出したくない、でも家に閉じこもるとストレスが溜まる…どうしたらいいですか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第19回目の相談はこちら──。Q:真冬の感染症…
2025.01.17 16:00
週刊ポスト

目標時間1分「2字熟語になる漢字を探して記憶力を鍛えるトレーニング」川島隆太教授監修・脳活パズル【第22回】
矢印の方向に読むと2字熟語になる言葉を、中央の四角の中に書き入れてください。いずれも、共通してあてはまる漢字が入るようになっています。 記憶を想起する(思い出す)力を鍛えるトレーニングです。4つの単…
2025.01.16 11:00
週刊ポスト

【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』人生に「付加価値」をつける絶好のチャンス到来
【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』/林望・著/草思社/1870円【評者】平山周吉(雑文家)「あの日に帰りたい」 淡い悔恨をともなって、そう夢想することは誰にもある。戻れるはずのない歳月を、自力で…
2025.01.15 07:00
週刊ポスト
トピックス

《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
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《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
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《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
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大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
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広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
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