ビジネス一覧/27ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

1995年創業のアマゾン・ドット・コムは、世界各地50カ所を超える物流センターを持つ。日本法人は2000年スタート(イメージ、ANP/時事通信フォト)
コロナ禍でも圧勝のアマゾン 「買い負け」日本との差はどこにあるか
 生活支援を必要とするフルタイム従業員が多いなど、雇用や労働環境についてたびたび非難されているインターネット通販大手の米アマゾン・ドット・コム。批判の一方で、世界の覇権を目指すアマゾンの物流システム…
2022.01.25 16:00
NEWSポストセブン
SDGsが目指す未来は正しいのだろうが……(イメージ、Sipa USA/時事通信フォト)
SDGsに忙殺されるテレビ局スタッフ「どこが持続可能なのか」とぼやく
 SDGs(持続可能な開発目標)と聞くと、そこまで関心が高くない人にとっては「環境問題のこと」「ジェンダーに関わること」と感じているかもしれないが、実際には環境だけでなく貧困、飢餓、保健、教育、ジェンダ…
2022.01.24 16:00
NEWSポストセブン
港に積まれたコンテナの山(イメージ)
なぜポテトはSのままなのか 日本の港がコンテナ船にスルーされる現実も
 ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」が、全国の店舗でフライドポテトなど輸入品を使ったメニューの販売を休止すると発表した。12月24日から一部店舗ですでに販売休止していたが、全店舗に拡大することと…
2022.01.18 16:00
NEWSポストセブン
百貨店従業員の胸には名札。店員名札に画像処理(イメージ、時事通信フォト)
接客業の名札は本名であるべきなのか 好きな名前選ばせるコンビニもある
 カスタマー(顧客)から受ける嫌がらせや過度なクレームであるカスタマーハラスメントを略した「カスハラ」について、小売・サービス業で働く5人に1人が受けたことがあるという調査結果がある(2020年、UAEゼンセ…
2022.01.11 16:00
NEWSポストセブン
東京湾をゆくコンテナ船。新型コロナウイルスの世界的流行が始まって以降、世界でコンテナの奪い合いが起きている(AFP=時事)
商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も
 日本は70年以上も戦争と関わらずにきたはずだった。しかしその日本がいま、世界で激しい「食料戦争」の渦中にある。俳人で著作家の日野百草氏が、「国の通貨が安いまま戦うのは厳しい」と焦る商社マンに、牛肉を…
2022.01.01 16:00
NEWSポストセブン
EV関連に4兆円を投資すると発表したトヨタ自動車・豊田章男社長
「業界の救世主」だった豊田章男社長はなぜ「EV推進派」に変貌したのか
  世界的なカーボンニュートラル(脱炭素)の潮流が加速するなか、自動車産業ではEV(電気自動車)へのシフトが加速している。そうしたなかこれまで「全方位戦略」と称し、ガソリン車、ハイブリッドやFCV(燃料電…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【大ヒット小説シリーズ最新作】『トヨトミの暗雲』第1回「内部告発」
【大ヒット小説シリーズ最新作】『トヨトミの暗雲』第1回「内部告発」
  覆面作家・梶山三郎氏のベストセラー小説『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』は、「小説ではなくノンフィクションなのではないか」と大きな話題になり、経済界を震撼させた。その続編となる第三弾『トヨトミの…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【大ヒット小説シリーズ最新作】『トヨトミの暗雲』第2回「共食い」
【大ヒット小説シリーズ最新作】『トヨトミの暗雲』第2回「共食い」
 覆面作家・梶山三郎氏のベストセラー小説『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』は、「小説ではなくノンフィクションなのではないか」と大きな話題になり、経済界を震撼させた。その続編となる第三弾『トヨトミの…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
イラスト/大野博美
【大ヒット小説シリーズ最新作】『トヨトミの暗雲』最終回「名義貸し」
 覆面作家・梶山三郎氏のベストセラー小説『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』は、「小説ではなくノンフィクションなのではないか」と大きな話題になり、経済界を震撼させた。その続編となる第三弾『トヨトミの…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【動画】Z世代は「かわいい上司」を求める “友達関係”が理想
【動画】Z世代は「かわいい上司」を求める “友達関係”が理想
 1990年代の半ばから2012年頃に生まれた「Z世代」。上司に対して「かわいい」という褒め言葉を使うことが少なくないようです。 若者の消費・メディア行動研究を専門とする原田曜平氏は「上下関係を感じさせない、…
2021.12.24 16:00
NEWSポストセブン
引退が間近に迫る小田急ロマンスカーVSE
小田急ロマンスカーで一番映える車両「VSE」が引退を余儀なくされた理由
 日本における鉄道展望車の歴史は明治後期に遡るとされている。今でも人気が高い座席から前方に景色が広がる前面展望車は、昭和初期から登場した。今では前面展望といえば小田急電鉄のロマンスカーというほどイメ…
2021.12.19 07:00
NEWSポストセブン
ドイツ人は大の旅行好き。コロナ禍の中でも、長期休暇をとって旅行に出かけようと空港で行列する人々(EPA=時事)
休みが取れない日本人へ なぜドイツ人は「有休取得率100%」なのか
 新型コロナ禍は、日本人の働き方を大きく変えるきっかけとなったと言えるだろう。在宅勤務やリモートワークが一般的になり、都心から郊外・地方へ移り住んで、出社する日を大幅に減らしたという人も少なくない。…
2021.12.18 16:00
NEWSポストセブン
フラットな関係が求められている(写真はイメージ)
Z世代は「かわいい上司」を求める フラットな“友達関係”が理想
 生まれたときからすでにインターネットがあり、主なコミュニケーションツールはSNS、生活の中心にはデジタル技術が存在している……1990年代の半ばから2012年頃に生まれた「Z世代」についての説明だが、上の世代か…
2021.12.18 07:00
NEWSポストセブン
「近年の男性化粧品はかなり細分化されてきた」と話すマンダムの西村社長
「男には男のメイクがある」 マンダム社長が語る若者の美意識と時代背景
 コロナ禍で訪日外国人の需要が蒸発した化粧品業界。一方、オンライン会議の普及で新たな身だしなみニーズが生まれ、若年男性の間でコスメブームも続いている。そんな中、男性化粧品メーカーの老舗、マンダムでは…
2021.12.12 07:00
NEWSポストセブン
商品が整然と並ぶドイツのスーパーマーケット。店員は、自分の仕事をきっちりやるが、基本的に残業はせず、「お客様は神様」という考え方もしないという(キューリング恵美子氏提供)
「社長に頼まれた仕事でもドライに断る」ドイツ流仕事術はここが凄い
 近年、世界各国と比較して、日本人の給料が上がっていない現実について取り上げられる機会が増えている。その原因の一つに挙げられるのが、日本人の労働生産性の低さだ。 たとえば、EU(欧州連合)の牽引役であ…
2021.12.11 16:00
NEWSポストセブン

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