ビジネス一覧/30ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

シャープが発表した「AQUOS XLED」(写真/シャープ)
AQUOS復権なるか 65型66万円のプレミアムテレビで再び米国に攻め込むシャープ
「AQUOS(アクオス)」といえばシャープの映像関連機器ブランドとして知られるが、その中心的事業だった液晶テレビは、韓国や中国との激しい価格競争に敗れ、米国市場から撤退するなど長らく低迷した。だが、ここに…
2021.11.03 07:00
NEWSポストセブン
70年代
サンリオ不動の人気キャラ 「ハローキティ」 快進撃はデザインチェンジから
 日本だけでなく世界でも広く愛されているサンリオのキャラクター。女性セブンでは、読者3078人に「いちばん好きなサンリオキャラクター」についてのアンケートを実施(『女性セブン倶楽部』の会員、全国の20~80…
2021.11.02 16:00
女性セブン
飲食店への営業時間の短縮要請が全面的に解除され、夜を迎えた東京・有楽町の飲食店街を歩く人たち=10月25日午後、東京都千代田区(時事通信フォト)
協力金バブルに踊った飲食店主たちの末路 時短解除で連鎖倒産も
 イソップ寓話のひとつ『アリとキリギリス』といえば、景気が良いときでも調子にのらず、コツコツと働いて備える重要性を伝える代表的な話だ。誰もが納得する内容だと思うが、いざ実生活でそれを実践できるかとい…
2021.10.31 16:00
NEWSポストセブン
毎年値上がりが続く学生服
ユニクロも手掛ける「学生服」事情 安易な廃止は避けるべきだ
 中学・高校の多くで採用されている学校制服。最近はジェンダーレス化の取り組みから女子生徒のスラックスを認める学校が増えるなど、慣例の見直しも進んでいるが、そもそも学生服自体の“不要論”も根強い。ファッ…
2021.10.31 07:00
NEWSポストセブン
コロナ感染拡大でスタート後に中止となった昨年のGo Toトラベルキャンペーン(時事通信フォト)
「Go Toトラベル」の再開にホテルマンが歓迎ムード一色とならないワケ
 コロナの感染者数が激減し、ようやく経済活動の回復基調が見られるようになった。政府は再び「Go Toトラベル」を実施して、年末年始も見越した観光需要の促進を図りたい構えだが、現場は必ずしも歓迎ムード一色と…
2021.10.30 07:00
NEWSポストセブン
日本航空の元パイロット・杉江弘氏の先輩は何を見たのか
1986年のJAL貨物機「UFO遭遇」事件 目撃した機長の後輩が語る顛末
 米政府は2021年6月、2004年以降に米軍などから寄せられた「UFO(未確認飛行物体)目撃情報」の調査結果を公表した。つまり、パイロットなど空の仕事をしている者たちからの目撃情報が多かったということだが、日…
2021.10.29 19:00
週刊ポスト
時短要請も解除され、リベンジ消費に期待する飲食店(新宿/時事通信フォト)
「エンゲル係数」が急上昇 年収500万円世帯の食費はひと月あたり4000円増加
 コロナ禍の巣ごもり生活や在宅勤務の広がりで「エンゲル係数」が急上昇している。消費に占める食費の比率を指すが、年収が上がるほどエンゲル係数が低くなるという法則も崩れている。いったいなぜなのか。ニッセ…
2021.10.27 07:00
NEWSポストセブン
Go Toトラベル再開が待たれている(イメージ、時事通信フォト)
Go Toキャンペーン再開時には要注意 旅館や飲食店での「ぼったくり」事例
 特売、安売り、割引クーポン、地域振興券など、お得な情報に目がない私たち。いま気になるのは、2020年にいったんスタートしたものの、新型コロナウイルス感染症が再拡大したことで中断している「Go Toキャンペー…
2021.10.25 16:00
NEWSポストセブン
人通りがまばらな祇園
京都で散見されるコロナの傷跡 空き店舗や廃業ホテルも多い中、観光再興できるか
 緊急事態宣言が解除されて半月以上がたった。各地でにぎわいが復活しつつあるが、秋の観光シーズンを迎えた京都はどうなっているのか──。ジャーナリストの山田稔氏が現地レポートする。 * * * 京都市など…
2021.10.24 07:00
NEWSポストセブン
200アンペア高速充電器のプラグをクルマに接続
EVの充電ストレスはどこまで軽減されたのか 日産リーフe+で横浜─鹿児島を走破
 EV(電気自動車)の普及が進んでいるが、長旅の際にどうしてもストレスとなってしまうのが、航続距離の短さや充電時間・回数の多さだ。はたして現状のEVの技術力や街中の充電環境はどこまで進歩しているのか。自…
2021.10.23 07:00
NEWSポストセブン
ドローンから送信される稲の生育データをスマホで閲覧する農家も
進化する「スマート農業」 AIで生育データ管理、無人トラクターが走る
 空にはドローンが舞い、地上では無人トラクターが滑走する───そんな田んぼ風景はすでに現実のものとなった。経験と勘だけが頼りの米作りから、今や観測データをベースとしたスマート農業が始まっている。スマート…
2021.10.22 07:00
週刊ポスト
タワマンが建ち並ぶ東急東横線「武蔵小杉エリア」(時事通信フォト)
値上がり続く首都圏の中古マンション リセールに有利なエリアの探し方は?
 マンションが新築、中古にかかわらず売れている。コロナ禍で多くの業界が売り上げ減少に苦しむ中、分譲マンションを販売する不動産会社や住宅メーカー、中古マンションの売買を手がける不動産仲介会社は売り上げ…
2021.10.20 07:00
NEWSポストセブン
新築マンションの派手な広告チラシ
新築マンション「期分け販売」の実態 即日完売の「パンダ部屋」をつくるワケ
 新築マンションが売り出される際、「1期」や「2次」といった期分けで部屋が販売されることがよくある。これは販売会社が一度に販売する戸数を絞り、完売しやすくするための戦略だが、その裏では消費者心理につけ…
2021.10.17 07:00
NEWSポストセブン
青山学院大学(東京・渋谷区)
大学全入時代に立ちはだかる「キャンパス移転」 青学、中央など都心回帰の行方
 いよいよ大学全入時代の到来だ。 日本私立学校振興・共済事業団によると、今年の私立大学の総入学定員は49万5162人だったが、入学者数は49万4213人にとどまり、入学者が定員を949人下回った。これは調査開始以来…
2021.10.13 07:00
NEWSポストセブン
就職活動もソーシャルディスタンスで(イメージ、時事通信フォト)
就職希望者の裏アカ調査はもはや常識 「企業の採用活動とSNSチェック」の裏側
 SNSに不適切な発言や投稿をして批判が殺到、炎上する事件は今も起きているが、なかでもアルバイトによるそれらの行為が頻発したのは2013年の夏だった。あれ以来、若者は全体的にSNS投稿に慎重になり、複数のアカ…
2021.10.12 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン