ビジネス一覧/32ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

9月22日から発売されるハロウィンジャンボ宝くじ
ハロウィンジャンボ 今年は5万円当せんに狙い目シフトできるミニが「買い」
 9月22日からハロウィンジャンボ宝くじが発売される。新型コロナの影響で、相変わらずスポーツ観戦や各種イベントでの入場制限や、飲食店への時短営業・酒類提供禁止の要請が続く。そんな中で、宝くじはせめてもの…
2021.09.22 07:00
NEWSポストセブン
「破壊と創造」を繰り返すパナソニック(時事通信フォト)
劣勢のパナソニック リストラ進める新社長が「幸之助イズム」回帰を打ち出す訳
 パナソニックが苦しんでいる。直近の決算で過去最高益を叩き出したライバルのソニーや日立製作所に差をつけられるばかりか、10兆円の売上高目標も遠のいている。6月に社長に就任した楠見雄規社長(56)は本格的な…
2021.09.21 07:00
NEWSポストセブン
ワクチン2回接種は全人口の半数超だが、64歳以下は29.5%にとどまっている(イメージ、時事通信フォト)
ワクチンをめぐる職場の不協和音 「未接種組」が戦々恐々でいいのか
 厚生労働省は新型コロナワクチン接種について「接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです」と明言している。そして「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けて…
2021.09.20 16:00
NEWSポストセブン
フィットクロスター e:HEV 4WDのフロントビュー(静岡西部、遠州灘をバックに)
ホンダ「フィット」はなぜ売れないのか ミニマリズムの追求で見えた弱点と課題
 ホンダの代表的なコンパクトカー「フィット」の売れ行きが芳しくない。直近8月の新車販売台数ランキングを見ても、往年のライバル「ヤリス(旧ヴィッツ)」(トヨタ自動車)に大きく水をあけられているばかりか、…
2021.09.20 07:00
NEWSポストセブン
マニ車外観。強盗などの襲撃に備え窓は防弾ガラスになっていたとも言われる。
幻の現金輸送専用鉄道車両「マニ30」 新札登場で封印は解けるか
 現金輸送車といえば、厳重に警備された特殊な自動車を思い浮かべる人が多いだろう。日本銀行は、福沢諭吉の一万円札と樋口一葉の五千円札、野口英世の千円札が発行される前年度まで、鉄道も使って大量の現金を輸…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
「撮り鉄」にも人気の京急の対応とは(時事通信フォト)
クセが強い鉄道ファンも一目置いている?「京急バンカラ伝説」
 列車などの撮影を愛好する鉄道ファンは「撮り鉄」と呼ばれ、その一部のマナーの悪さが問題となっている。最近では、廃車となる「踊り子号」型の車両を撮影しようと東京・日野市にあるJRの敷地内に立ち入った疑いで…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
ニンニク系製品はカップ麺から冷食まで
ニンニク系グルメが活況 マスクで「口臭気にせず」新商品ズラリ
 長引くマスク生活で、私たちの食にも変化が現れている。その一つが「ニンニク」関連商品の隆盛だ。多くの人に愛されるニンニク。気になるのは口臭だが、“発する側”も“嗅ぐ側”も、マスクでガードされるようになっ…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
世界で初めてサイコロステーキ状の筋組織作製に成功
日清食品 東京大学とタッグ組み、夢の「肉厚の培養ステーキ」実現に挑む
 動物の細胞を体外で組織培養することで作られる「培養肉」は動物を殺さず、温室効果ガス排出の要因の一つである家畜の肥育と比べて環境への負荷が低いなどの利点がある。シンガポールでは昨年、認可を受けた鶏の…
2021.09.14 16:00
週刊ポスト
突然「おたくの歯科医院の悪評がネットに」と連絡がきた(イメージ)
「悪いクチコミ消します」と営業をかける自称コンサル業者の悪質手口
「百聞は一見にしかず」とは、人から何回も聴くよりも、自分で一度、見るほうが確かだという意味のことわざだが、新型コロナウイルスの感染防止を考えると、自分で確かめに行くのが難しい。そんな情勢ではネットの…
2021.09.13 16:00
NEWSポストセブン
親子でGUを訪れるファミリーも増えている
大人向けファッションを強化するGU おじさんでも不格好にならない着回しコーデ術
 これまで「GU(ジーユー)」といえば、若者に人気のカジュアルファッションチェーンと思われてきたが、最近では30代以降の大人をターゲットにした服も販売。親子で店舗を訪れる光景も目にするようになった。だが…
2021.09.12 07:00
NEWSポストセブン
スマホとの2台持ちなども含め、まだまだ根強い人気があるガラケー
3G終了で始まる「ガラケー難民」争奪戦 第1幕のauユーザーはどう動くか
 総務省が通信キャリアに強く要請したことで始まった、携帯電話料金の値下げ競争と顧客争奪戦。現在はその戦いも一息ついている印象だが、一方で、半年後に控えたもう1つの争奪戦も始まっている。まだ2800万件もあ…
2021.09.11 07:00
NEWSポストセブン
食用コオロギに注目が集まる
日本最大の食用コオロギ生産拠点を訪問 食味向上の研究続行中
 世界的な人口爆発に伴う食糧問題を解決するために、新たな「タンパク源」の確保が求められる。そんななか、注目を集めているのが「昆虫食」だ。 世界の食糧危機の危機を救う使命を掲げ、食用コオロギの繁殖・飼…
2021.09.08 19:00
週刊ポスト
寝室などのスペースをテレワーク用に活用する人が増えている(時事通信フォト)
「テレワーク特化型マンション」が急増中 クローゼットや壁面収納棚の有効利用も
 外出自粛、テレワークの増加で住まいの役割が大きく変わりつつある。中でも居住スペースが限られるマンションでは、共用施設にワーキングスペースを確保するなど、いわば“テレワーク特化型マンション”が続々と登…
2021.09.08 07:00
NEWSポストセブン
みなとみらい地区で開業した都市型ロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」(時事通信フォト)
横浜市長に山中竹春氏就任で「第2の都市型ロープウェイ計画」進むか
 国政選挙の文脈で語られることが多かった2021年8月の横浜市長選挙。間接的に菅義偉首相が自民党総裁選出馬を断念、事実上の辞任へと導くきっかけとなったため、なおその側面が強められたが、複数の横浜開発計画の…
2021.09.07 07:00
NEWSポストセブン
酒類は提供せずお茶だけにしている。お客が希望すればアクリル板も設置する(撮影/高橋定敬)
コロナ禍で銀座のクラブはどう営業しているのか 名物ママたちのコロナ対応
 コロナ禍で20時以降の営業や酒類の提供停止の要請など、夜の街には逆風が吹き続けている。いま、彼女たちはどうしているのか。1925年に発足した一般社団法人銀座社交料飲協会(GSK)で理事を務める伊藤由美ママの…
2021.09.06 19:00
週刊ポスト

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン