ビジネス一覧/47ページ
ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。
増えるエコバッグ万引き 犯行を防ぐ「AI監視カメラ」の効果
師走の書き入れ時、スーパーをはじめ小売店にとって悩みの種は万引き被害だ。今年はレジ袋の有料化に伴い「エコバッグ万引き」の急増が問題となっている。その防止策として最近ではAIが活躍しているという。ジャ…
2020.12.21 07:00
NEWSポストセブン
【動画】JALとANAに合併説浮上 「マイルはどうなる?」
「日本も国際線は1社でいい」。 そうインタビューで答えた竹中平蔵氏。 もしも、2大航空会社が再編となれば利用者へ大きな影響が出ますがまず気になるのがこれまで溜めてきた「マイル」の行く先。 航空・旅行…
2020.12.19 07:00
NEWSポストセブン
非常時の社長交代は好機 大ナタ振るっても反対されにくい
業界によっては売り上げが9割減というコロナ苦境にあえぐなか、有名企業が経営トップ交代に踏み切っている。ビックカメラのように15年ぶりの社長交代となった企業もあれば、「ポールスチュアート」などのアパレル…
2020.12.18 11:00
週刊ポスト
コロナ禍の社長交代 ビックカメラは「財務に強い」新社長
新型コロナウイルスの影響で売り上げが9割減という業界もあるこの時代。有名企業が経営トップ交代に踏み切っている。NECも11月に、現在副社長の森田隆之氏が、来年4月1日付で社長に就任することを発表した。月刊…
2020.12.17 16:00
週刊ポスト
JAL&ANA合併説浮上で「私のマイルどうなるの?」問題
「世界的に国際線路線は競争により寡占化が進んでいる。日本も国際線は1社でいい」。12月2日、ロイターのインタビューでこう答えたのは、政府の成長戦略会議で民間議員を務め、“菅内閣のブレーン”とも言われる竹中…
2020.12.17 07:00
週刊ポスト
コロナ窮地だからこその社長交代で反転攻勢 パナ、花王、NEC
業界によっては売り上げが9割減というコロナ苦境にあえぐなか、有名企業が経営トップ交代に踏み切っている。逆境打開の重責を任されたと考えるか、それとも貧乏くじか――。 窮地だからこその反転攻勢としてトップ…
2020.12.15 11:00
週刊ポスト
コロナによる苦境の中で社長交代 JTB、三陽商会、近鉄HD
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、社長が交代した企業も多い。サラリーマンにとって出世の頂点である社長就任の瞬間が、抗いようもない厄災による逆風の真っ只中だった――。 今年6月、JTBは常務執行役員の山…
2020.12.14 19:00
週刊ポスト
凄腕マーケター・森岡毅氏 「欲に忠実に生きなければ損だ!」
関西のテーマパーク「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の再建を皮切りに、うどんチェーンの丸亀製麺、年金保養施設グリーンピア三木(現ネスタリゾート神戸)、そして現在進行形の西武園ゆうえんちのリ…
2020.12.14 07:00
NEWSポストセブン
コロナ禍のマンション売却 安く買い叩かれないための注意点
コロナ禍による生活不安や不動産市場の先行き不透明感から、マンションを売却しようと考えている人は多いだろう。その際、ほとんどの場合は不動産仲介業者を探すところから始めるのだが、そこには大きな“落とし穴…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
パナ、阪神、村田、三菱「新社長」はコロナの荒波に勝てるか
コロナ禍であえぐ財界で、社長交代が相次いでいる。大きく事業展開を変えなければならないタイミングで新しいトップを迎えるのはわかりやすい改革ではあるが、新社長は誰も経験したことのないマーケットに挑む重…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
USJを復活させた凄腕マーケターが語る「テーマパーク再生術」
森岡毅氏が“凄腕マーケター”として名を馳せたのは、低迷していた大阪のテーマパーク「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」を驚異的なV字回復に導いてからだ。 USJは約20年前の2001年に開園。森岡氏は2010…
2020.12.12 07:00
NEWSポストセブン
介護崩壊に怯える現場 コロナで職員の離職に歯止めかからず
介護保険法が施行されて以来の20年で、2020年は「老人福祉・介護事業」倒産が過去最多を記録したと東京商工リサーチが報じた。もともと介護については、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる年に限界がやって…
2020.12.06 16:00
NEWSポストセブン
クラウン SUV化でアルファード的「超高級車」に変貌も
1955年に登場して以降、トヨタ自動車の“顔役”として存続し続けてきたラグジュアリーセダン「クラウン」が消滅するというニュースが11月に自動車業界を駆け巡った。ブランド自体は残すものの、SUV化するのだという…
2020.12.06 07:00
NEWSポストセブン
苦境の全日空、航空貨物に活路「飛び続けることが大事」
羽田空港第3ターミナル(国際線)でレストランや土産物店が並ぶエリア「江戸小路」は、昼食時にもかかわらず人影もまばらでひっそりしていた。「休業」の張り紙を掲示して閉ざしている店も少なくない。 新型コロ…
2020.12.05 07:00
NEWSポストセブン
感染拡大のダイヤモンド・プリンセス号 復活までの苦労
《もう一度、世界を旅する日に向かって》──。水平線に向かって進む豪華客船の写真とともに、こう打ち出したのは、今年2月、新型コロナウイルスの感染者712人、死者13人を出し、“悲劇のクルーズ船”といわれた「ダイ…
2020.12.04 11:00
女性セブン
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン