新着ニュース一覧/116ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
【中国国家安全部が警鐘】高利のキャンパスローンの返済に困った中国の学生を外国の諜報機関が脅迫、国家機密を盗む事件が発生 当局への通報求める
 中国の諜報機関でもある中国国家安全部は7月12日、微信(ウィーチャット)公式アカウント「国家安全部」で、近年中国内の大学で高利のキャンパスローンがはびこり、多くの若者が底なしの穴に落ちているとし、キャ…
2024.07.21 07:00
NEWSポストセブン
【動画】深沢邦之“ホテルデート”のお相手は元妻・田中美佐子の“20年来のファン女性”だった!
【動画】深沢邦之“ホテルデート”のお相手は元妻・田中美佐子の“20年来のファン女性”だった!
 女性ファンとのホテルデートが目撃された深沢邦之さん。お相手女性は元妻・田中美佐子さんの“20年来のファン”であったことがわかりました。 女性が深沢さんのみならず、田中さんのファンでもあると自ら書き込ん…
2024.07.20 16:00
NEWSポストセブン
永六輔さんとの思い出(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が綴る“メディア・もの書き”の師匠・永六輔さんとの思い出 弟子入り懇願するも「友達だったら」の返事に「なれるか!」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏の“もの書きの師匠”永六輔さんについて綴る。…
2024.07.20 16:00
週刊ポスト
甲子園を目指し、高校球児たちの熱い戦いが続く(PIXTA)
【夏の甲子園予選が佳境】高校野球の審判に求められる「教育的指導」の役割「監督ではなく選手が抗議」のルールにも意図がある
 各地で「第106回全国高校野球選手権大会」の都道府県大会が行なわれている。酷暑のなか、8月の甲子園大会を目指す球児とともに、長時間にわたってグラウンドに立ち続けるのは数多くの審判員だ。プロ野球の審判員…
2024.07.20 11:00
NEWSポストセブン
宮本信子は女優として、そして妻として伊丹十三を支えてきた(撮影/塩原洋)
なぜ伊丹十三作品はネットフリックス配信をしないのか? 宮本信子、会長、社長が明かす「伊丹プロダクション」の経営方針
 アニメーションが国内の映画産業を支えるようになったいま、興行・批評ともに成功を収める実写映画のスター監督は出てこないのか──。初長編『お葬式』(1984年)の公開から40年。当時51歳にして監督デビューを飾…
2024.07.20 11:00
NEWSポストセブン
佳子さま
佳子さま、「3000円青ニット国際親善」の問題点をギリシャ研究の権威が指摘 「軽く扱われた」と誤解された可能性、修道院でのパンツ姿も「冒険する必要はない。周囲が気を配らないと」
 訪問先でのお召し物がたびたび注目を集め、ファッション業界では“佳子さま売れ”という現象も起きているプリンセス。しかし、国際親善の舞台では、庶民的なスタイルも時に誤解を生む可能性があるという。直近の訪…
2024.07.20 11:00
女性セブン
日本競泳界の新エースとして期待される本多灯
【パリ五輪・競泳】日本のエース・本多灯の直前練習に密着 自称“無邪気な永遠の4歳児”は「勝つ自信はあります」と凛々しい表情
 7月26日から開幕するパリ五輪で、JOC(日本オリンピック委員会)は日本選手団の目標として「金メダル20個」を掲げた。なかでも日本競泳界の顔として期待のかかる「明るいエース」の直前練習に密着してきた。「東…
2024.07.20 11:00
週刊ポスト
補綴歯科専門医を広告可能となる(写真/イメージマート)
歯科クリニック倒産が急増、過去最多に近いペースに、24年上半期で前年の2.5倍、東京商工リサーチが報告
 歯科クリニックの倒産が過去最多に近いペースで増加している。 東京商工リサーチは、2024年7月4日に、2024年上半期(1月から6月)の倒産急増を報告している。歯科診療所の急増と過剰競争 東京商工リサーチによ…
2024.07.20 11:00
その他
五輪出場権を逃したが、その無念を晴らす結果となった古江彩佳(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古江彩佳、「メジャー制覇」を支えた“ゴルフ素人”の父 なぜ世界レベルの女子プロは「親の声」に耳を傾けるのか
 惜しくもパリ五輪の切符は逃したが、“同じ地”で栄冠を掴んだ。フランスで開催された米女子ゴルフメジャー「アムンディ・エビアン選手権」で逆転優勝を飾った古江彩佳(24)。6月に「全米女子オープン」を制した笹…
2024.07.20 07:00
週刊ポスト
織田裕二と深津絵里と柳葉敏郎
【『踊る大捜査線』続編計画】柳葉敏郎主演スピンオフに織田裕二と深津絵里がいなかった理由 織田裕二には“心境の変化”も
 1997年にフジテレビで放送されたドラマ版が最終回を迎えてから27年。2012年に公開された劇場版『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で完結した『踊る大捜査線』シリーズが約12年ぶりに“再始動”する。柳葉敏郎…
2024.07.20 06:59
女性セブン
『東京2025世界陸上』スペシャルアンバサダーの俳優の織田裕二
【『踊る大捜査線』続編計画】本命は当初から“織田裕二主演による続編” 「柳葉さんがやるなら…」と織田裕二も前向きに検討か
 日本映画界に燦然と輝く金字塔である『踊る大捜査線』シリーズ。フジテレビが社運を賭けるこのプロジェクトが再び動き出し、水面下では主要キャストの出演交渉が続いている。早々に出演を決めた者、揺れ動く者、…
2024.07.20 06:58
女性セブン
喫煙、飲酒行為が発覚し五輪を辞退した宮田笙子(時事通信フォト)
《19歳飲酒・喫煙でパリ五輪辞退》体操女子・宮田笙子の実家は「400年以上の歴史を誇るお寺」エースが抱えていた「精神面での課題」
 パリ五輪の開幕が目前に迫る中、体操女子に激震が走った。日本代表で主将を務める宮田笙子(19)が、出場を辞退することになったのだ。7月19日、日本体操協会は緊急会見を開き、日本体操協会代表選手の行動規範に…
2024.07.19 18:10
NEWSポストセブン
【動画】佳子さま 華麗なる「令和のファッション」を値段入りでチェック
【動画】佳子さま 華麗なる「令和のファッション」を値段入りでチェック
 国内外で注目を集める女性皇族方のファッション。今回は秋篠宮家の佳子さまのコーディネートを紹介します。 鮮やかなブルーの半袖ニットは若い女性に人気のブランド、「Pierrot」の商品で2990円。エキゾチックな…
2024.07.19 16:00
NEWSポストセブン
【動画】田中美佐子の元夫・深沢邦之 女性ファンと腕組みホテル密会
【動画】田中美佐子の元夫・深沢邦之 女性ファンと腕組みホテル密会
 去年6月に田中美佐子さんと離婚した深沢邦之さん。女性ファンとの腕組みホテル密会をキャッチしました。 6月上旬のある日舞台出演を終えた深沢さんは1人で車のハンドルを握り、会場近くに停車。そこへ満面の笑み…
2024.07.19 16:00
NEWSポストセブン
香取慎吾が“謝罪中継”もしたフジテレビに復帰
香取慎吾“因縁のフジテレビ”に復帰、2025年1月期スタート連続ドラマでの主演が内定 SMAPメンバー間の遺恨は完全消滅へ
 7年前、道を違えてしまった5人のトップアイドル。グループへの愛着が一際強かった最年少メンバーはこのほど、因縁の局で雪解けのドラマ出演が決まったという。彼らの道が再び交わることを願いながら鬼籍に入った…
2024.07.19 16:00
女性セブン

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン