新着ニュース一覧/119ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

深沢の唯一のレギュラー番組は『噂の!東京マガジン』のみ
《本人を直撃》深沢邦之“ホテルデート”のお相手は元妻・田中美佐子の“20年来のファン女性”だった!ブログのコメント欄で深めていた“親密な関係”
 女優・田中美佐子(64)の元夫が選んだのは、意外な女性だった──。お笑いコンビ・Take2の深沢邦之(57)が40代のA子さんとホテルデートする様子をNEWSポストセブンが報じている。取材を進めるとA子さんは田中の20…
2024.07.17 12:31
NEWSポストセブン
電撃離婚から1年
《田中美佐子との格差離婚から1年》元夫・深沢邦之が女性ファンと腕組みホテル密会「舞台直後、愛車助手席に乗り込んだ彼女」
 6月上旬の昼下がり、関東近郊にあるレストランから出てきた男女。帽子を目深にかぶった男性の鍛えられた腕に自分の腕を絡める女性。男性は停車した車の助手席ドアを開けると女性をエスコートし、去っていった──。…
2024.07.17 12:30
NEWSポストセブン
元NHKアナウンサーの長谷川朋加アナ(インスタグラムより)
【スイカップ以来の衝撃】元NHKアナウンサー(33)「初ビキニ姿披露」で隠れ美スタイルが話題「かつて山形放送局で勤務」
《もう宇宙一美しくて素敵です》、《鼻血ぶーです》、《初水着興奮します!》──7月6日と8日に公式インスタグラムでビキニ姿の写真を連続で披露し、フォロワーから称賛の声が届いているのは元NHKアナウンサーの長谷…
2024.07.17 11:00
NEWSポストセブン
津田寛治が明かす父との思い出の味とは(写真/深澤慎平)
《私の最初の晩餐》津田寛治が明かす幼い頃に食べた「福井名物ソースカツ丼」と「越前おろしそば」、“昭和の男”だった父との思い出
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.07.17 11:00
女性セブン
小柳ルミ子が振り返る“松田聖子と中森明菜”「聖子ちゃんの部屋で語った日」「明菜ちゃんからの電話」
小柳ルミ子が振り返る“松田聖子と中森明菜”「聖子ちゃんの部屋で語った日」「明菜ちゃんからの電話」
 日本の芸能史にその名を刻む2人の女性アイドル、松田聖子と中森明菜。「聖子ちゃんは太陽で、明菜ちゃんは月なんです」──アイドルの元祖で、2人と親交の深い小柳ルミ子はそう表現する。「聖子ちゃんがデビューし…
2024.07.17 07:00
週刊ポスト
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/集英社新書/1100円
文芸評論家・三宅香帆さんインタビュー「批評より考察が人気の今の時代、批評の面白さを伝えたい」
【著者インタビュー】三宅香帆さん/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/集英社新書/1100円【本の内容】 《本書は、日本の近代以降の労働史と読書史を並べて俯瞰することによって、「歴史上、日本人はどう…
2024.07.17 07:00
女性セブン
犯人(右)が屋根から銃撃するのは止められたのではないか
「なんてこった」トランプ氏銃撃 容疑者が屋根に登る「不審者動画」まで撮られたのになぜ事件は防げなかったのか
 7月13日に起きた、トランプ前大統領を狙った銃撃事件。現場となった、ペンシルベニア州で行われた集会場での警護体制が問題となっている。すでに現地報道などでは、トーマス・クルックス容疑者(20)が、ステージ…
2024.07.16 20:45
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
【三浦春馬さんの名を靖国に】提灯2万円に値上がりなのに100個も集まった「ファンの熱い思い」 『みたままつり』に献灯ズラリ
 東京の夏の風物詩として親しまれている、靖国神社の『みたままつり』が今年も開催されている(7月13~16日)。期間中、神社の境内には大小30000を超える献灯と懸ぼんぼりが掲げられ、都心の夜空を黄色く彩ってい…
2024.07.16 18:40
NEWSポストセブン
中森明菜は1982年10月、新宿音楽祭で審査員特別奨励賞を受賞。『少女A』でブレイクした最中の受賞だった(写真/女性セブン)
【仕掛人たちが語る聖子vs明菜の分岐点】松田聖子は新しいアイドル像を求めた聖子、アーティストへ舵を切った明菜 1984年という“特異な1年”
 松田聖子と中森明菜が揺るぎない地位を確立した年、それが1984年だった。デビューからプレイクを支えた仕掛け人たちが“特異な1年”について語った。 聖子のデビュー曲『裸足の季節』(1980年)の編曲を手掛けた信…
2024.07.16 16:00
週刊ポスト
【動画】元乃木坂46高山一実と結婚のクイズ王が惚れ込んだ「美脚」と「表現力」
【動画】元乃木坂46高山一実と結婚のクイズ王が惚れ込んだ「美脚」と「表現力」
 元乃木坂46の高山一実さんとクイズ作家で「QuizKnock」のふくらPこと福良拳さんが結婚を発表しました。新婦・かずみんの魅力に迫りました。 元人気アイドルと天才クイズプレイヤーという異色カップルの2人。高…
2024.07.16 16:00
NEWSポストセブン
上司の席からなるべく離れたい(イメージ)
夏本番となり職場や電車内などで発生する「ニオイ問題」 揉めるぐらいなら我慢したほうがいいのか、解決策は「ない」という現実
 東京の夏は暑い。2023年は7月6日から9月7日まで64日間も最高気温30℃以上の真夏日が続き、過去最長、35度以上の猛暑日も22日で過去最多を記録した。2024年も厳しい暑さとなる見込みと発表されている(気象庁調べ)…
2024.07.16 16:00
NEWSポストセブン
おしゃれに日焼け対策
《キャップコーデで夏をエンジョイ!》色、サイズ感、合わせ方をプロが指南 「今年っぽいキャップ」「丸顔、面長に似合うキャップ」も紹介
 スニーカーからストリート、ヴィンテージブームの流れを受け、キャップが世界的ブーム! たしかにセレブたちのオフショットを見てもキャップスタイルばかり。そこで、被るだけで今年っぽくなる、似合わせのコツ…
2024.07.16 16:00
女性セブン
カラスは3本の鋭い爪を持つ(写真/PIXTA)
【凶暴化するカラス】人間を襲う事例が急増 身を守るための基本は「近づかない」、CDや水を入れたペットボトルは「一時的な効果しかない」
「カラスに突然命を狙われた」──いま、そんな事例が全国各地で相次いで報告されている。生ゴミをまき散らし、田畑を荒らす以上の恐ろしい被害が各地で多発しているのだ。凶暴化したカラスに襲撃されないために、私…
2024.07.16 11:00
女性セブン
人権擁護の牽引役になるべき自治体内部で起きた差別という問題(時事通信フォト)
《スクープレポート》封印された大阪市職員「部落差別発言」 内部報告書を入手、問題の核心に迫る
 その姿が見えにくくなっただけで、「部落差別」は今なお、社会に根深く残っている──大阪港湾局の職員2人が部落差別発言を繰り返していた問題からは、そうした実態が浮かび上がってくる。にもかかわらず、なぜメデ…
2024.07.16 07:00
週刊ポスト
松任谷由実の母が102才で逝去
松任谷由実がラジオで初告白、母親が102才で大往生していた さまざまな舞台を見せてくれた“英才教育”への感謝、母に思いをはせて作った楽曲も
 7月5日にデビュー52年目を迎えたユーミンこと松任谷由実(70才)。同日に放送された、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『Yuming Chord』(TOKYO FM)で思い出話として切り出したのは、母が大ファンだっ…
2024.07.16 07:00
女性セブン

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愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
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